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皆さん、こんにちは!私はSayakaと申します。現在、カナダに住んでおり、異なる文化背景を持つ人々との交流を楽しんでいます。

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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What is your major? 「あなたの専攻は何ですか?」 「What is your major?」は英語で「あなたの専攻は何ですか?」という意味です。主に大学や大学院の学生に対して、その人がどの学問分野を専攻しているのかを尋ねる際に使われます。例えば新しい友人やパーティーで出会った人に対して、その人の学問について知りたいときなどに使うフレーズです。 What are you majoring in at university? 「大学では何を専攻していますか?」 What's your field of study? あなたの専攻は何ですか? 「What are you majoring in?」は主に大学生に対して使われ、その人が何を専攻しているかを尋ねるフレーズです。一方、「What's your field of study?」はより広範で、大学生だけでなく大学院生や研究者に対しても使えます。また、専門分野や研究分野が具体的な学問領域を指すのに対し、専攻は大学の学部や学科を指すことが多いです。

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Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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What is the world coming to when even the police are committing crimes? 「警察までもが犯罪を犯すなんて、一体世界はどうなってしまうんだ?」 「What is the world coming to?」は、世の中の状況や出来事に対する驚き、困惑、失望を表現するフレーズです。主に、予期しない、理解できない、または受け入れがたい出来事が起こったときに使います。ニュアンスとしては、「世の中どうなってしまっているんだ?」や「世界はどうなってしまうんだろう?」といった感じです。例えば、社会の道徳的衰退、予期しない政治的な出来事、驚くべきニュースなどに対して使えます。 Things are going to hell in a handbasket. The police are committing crimes now! 「もう何もかもがめちゃくちゃだ。今度は警察が犯罪を犯しているんだから!」 The police are committing crimes now? We're truly going to the dogs. 「警察が今、犯罪を犯すなんて?本当に世も末だよ。」 Things are going to hell in a handbasketは、状況が急速に悪化していることを表す表現で、通常は非常に深刻な状況や危機について使われます。一方、"We're going to the dogs"は、状況が徐々に悪化していることを表す表現で、通常は品質や価値が低下しているときに使われます。したがって、前者は緊急性や急激な変化を、後者は長期的な衰退を強調します。

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Sayaka

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It's quite a challenge to put the baby to bed. 赤ちゃんを寝かしつけるのが大変です。 「Put to bed」は直訳すると「寝かせる」となりますが、ビジネスや日常の会話では「解決する」「終わらせる」「完成させる」などの意味で使われます。例えば、議論や問題を「put to bed」と言えば、それらが完全に解決し、これ以上議論や問題が発生しない状態を指します。また、プロジェクトやタスクを「put to bed」と表現すれば、それらが完了したことを示します。 It's tough to tuck in the baby. 赤ちゃんを寝かしつけるのが大変です。 It's quite challenging to lull the baby to sleep. 赤ちゃんを寝かしつけるのが大変です。 Tuck inと"Lull to sleep"は両方とも睡眠に関連する表現ですが、それぞれ異なるニュアンスを持っています。"Tuck in"は、子供をベッドに入れ、布団をきちんと整える行為を指します。一方、"Lull to sleep"は、誰か(通常は子供)を穏やかに眠りに誘うことを指します。これは、子守唄を歌う、物語を読むなどの方法で実現されます。したがって、"tuck in"は物理的な行為を、"lull to sleep"はより感情的、精神的な行為を指すことが多いです。

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Know your place, this is a funeral. 「場所をわきまえなさい、これは葬式です。」 「Know your place」は「自分の立場を自覚しろ」「自分の位置を理解しろ」という意味で、他人に対して自分の地位や役割、立場を理解させるために使われます。上下関係や階級がはっきりしている場面や、他人が自分の立場を越えた行動をした時などに使われることが多いです。また、相手に謙虚さや敬意を求める際にも使われます。ただし、命令口調なので、相手を侮辱するようにも聞こえ、敬意を欠いた表現とも受け取られるため、使う状況や相手を選ぶべきです。 I understand your position, but this is not the place or time for this argument. 「君の立場は理解できるけど、ここと今はその議論をする場所や時間じゃないよ。」 Stay in your lane. This is not the place for fighting. それぞれ自分の立場に留まりなさい。これは争う場所ではありません。 「Understand your position」は、自分がどのような立場にいるのか、どのような役割を果たしているのかを理解し、それに従って行動することを促す表現です。一方、「Stay in your lane」は、自分の専門分野や役割に固執し、他の領域に足を踏み入れるのを避けるようにというニュアンスを持つ表現です。前者は自己認識と責任を強調するのに対し、後者は他者への干渉や越権行為を戒める意味合いが強いです。

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Sayaka

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I jot down my daily calorie intake in a notebook. 私は毎日の摂取カロリーをノートに書き留めています。 Jot downは、英語で「ささっと書き留める」や「手早くメモする」を意味する表現です。何かを思いついたときや、情報を忘れないようにするために、さっとメモに書き留める行為を指します。会議で重要なポイントをメモする、買い物リストを作る、電話番号を書き留めるなど、日常的な場面で使える表現です。また、あくまで一時的に情報を保存するための行為なので、「丁寧に書く」や「詳細に書く」などとは異なるニュアンスがあります。 I take note of my daily caloric intake. 私は毎日の摂取カロリーを記録しています。 I'm keeping track of my daily calorie intake in this notebook. このノートに毎日のカロリー摂取量を記録しています。 「Take note」は、情報を記憶したり、覚えておくようにという意味で使われます。例えば、会議や講義などで重要なポイントをメモする時に使います。一方、「Record」は情報を物理的な形で保存することを指します。例えば、音楽を録音したり、映像を録画したり、公式の記録を作成したりする時に使います。つまり、「Take note」は主に抽象的な情報を頭に入れるために使い、「Record」は具体的な情報を長期保存するために使います。

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