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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

日本語・英語ともにネイティブレベルで対応可能です。大学では英語圏の友人が多く、日常的に英語でコミュニケーションを取っているため、語学力だけでなく、異文化理解や柔軟な対話スキルも磨いてきました。また、実用英語技能検定準1級を取得しており、今年6月には1級の受験を予定しています。

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Kain8

Kain8さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. The more you sleep, the better result your test would be. 睡眠時間が増えるとテストの結果によい影響があるから、しっかり睡眠を取るように。 the 比較級~, the 比較級~:~すればするほど、~になる 派生として、 The more you study, the better result your test would be, and you may enter the university. (もっと勉強すれば、テストの結果がもっと良くなって、大学に入れるかもしれないね。) というような the 比較級, the 比較級, and ~ の形で使われることもあります。 比較級の作り方は大まかに形容詞/副詞に-er を付けるか、more を付けるかの2タイプに分かれます。前者は faster, bigger, smaller などで、後者は more beautiful, more difficult などが挙げられます。例外として more, better (good の比較級) のように不規則に変化するものもあります。 more (形容詞/副詞):より多くの~、もっと~する sleep (動詞):寝る better (形容詞/副詞):より良い、よりよく~する result (動詞):結果 2. You might be able to get high score in the test as you sleep more. 睡眠時間が増えるとテストの結果によい影響があるから、しっかり睡眠を取るように。 might (助動詞):多分~かもしれない、おそらく~かもしれない be able to (助動詞):~できる score (名詞):記録、得点 接続詞は「接続詞+主語+動詞」で1つの意味のカタマリを作る役割を担っています。 上記の例では as you sleep more の部分にあたります。 接続詞の as は文脈によってさまざまな意味になります(理由、譲歩など)が、比較級と一緒に使われると、「~するにつれて」という意味になることが多いです。

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Kain8

Kain8さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「たっぷり入れて煮込んだ 」は上記のように表現します。 put (動詞):置く、(鍋などの容器に)入れる a lot of (形容詞):たくさんの~ boil (動詞):煮る、蒸す altogether (副詞):一緒にまとめて~する pot (名詞):鍋、ポット 例文 I put a lot of vegetable into a pot and boiled them altogether so that I can take them in. 野菜をたくさん摂取できるように、お鍋に野菜をたっぷり入れて煮込んだ。 文法 I put a lot of vegetable into a pot の部分について 「動詞 A into B」という形は、使う動詞によって若干意味は違ってきますが、上記のように「AをBに移動する」という大まかな意味として使えます。 もう一つの使い方は、change や turn などと使い「AをBの状態に変える」という意味を表現することもできます。 まとめると「動詞 A into B」は「AがBの方向に向かう」と捉えておくと、応用がききやすいです。

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Kain8

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I was surprised that the hamburger in that restaurant was huge. あの店のハンバーガーは、とてつもないサイズで驚いた。 surprise (動詞):~を驚かせる I was surprised that ~ の部分は本来 surprise は surprise you (君を驚かせる)のように目的語を伴いますが、「自分が驚いた」と言いたいときは今回のように受け身(be + 動詞の過去分詞形)を使います。 huge (形容詞):巨大な、すごく大きい 2. The huge size of the hamburger in that restaurant made me surprised. あの店のハンバーガーは、とてつもないサイズで驚いた。 size of :~のサイズ make 人 形容詞:人を~の状態にする。 the huge size of ~ made me surprised の部分がそれにあたります。make は「~をつくる」という意味で用いられることがたびたびありますが、上記の形をとると「~を~にする」という意味に代わります。このように動詞はその文の形によって意味が変わるので、必ず意味と形はセットでおさえましょう。

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Kain8

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ふと、自分の人生が幸せだと感じた。 」は上記のように表現します。 suddenly (副詞): 突然〜する、ふと〜する feel (動詞): 〜を感じる、〜だと感じる feel の後ろには「主語+動詞」の形を置くことができます。 例文 While I was watching the news about hard lives in different countries, I suddenly felt I was happy. 海外の生活苦のニュースを見ていて、ふと、自分の人生が幸せだと感じた。 while (接続詞): 〜する間 hard (形容詞): 難しい、厳しい、(物が)硬い different (形容詞): 違った

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Kain8

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「この本、めちゃくちゃ勉強になる内容だよ」は上記のように表現します。 thing (名詞): もの、こと learn (動詞): 〜を学ぶ a lot (副詞): とても〜する 例文 This book has things you can learn a lot. この本、めちゃくちゃ勉強になる内容だよ。 文法 things you can learn a lot たくさんあなたが学べること you can learn a lot の部分が things を詳しく説明しているという構造になっています。 英語では名詞を詳しく説明する際、2単語以上であれば後ろから説明する決まりがあります。日本語と語順が逆になるので注意しましょう。

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