プロフィール
Kain8
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
日本語・英語ともにネイティブレベルで対応可能です。大学では英語圏の友人が多く、日常的に英語でコミュニケーションを取っているため、語学力だけでなく、異文化理解や柔軟な対話スキルも磨いてきました。また、実用英語技能検定準1級を取得しており、今年6月には1級の受験を予定しています。
「彼が提供するサービスを必要とする人」は上記のように表現します。 人 who ~:~する人 need (動詞):~が必要である service (名詞):サービス 例文 There seems to be a lot of people who need his service. 彼のサービスを必要とする人はたくさんいるようです。 参考 「~がたくさんいる」の他の表現を挙げておきます。 A lot of people need his service. 彼のサービスを必要としている人がたくさんいる。 A large number of people who need his service. 彼のサービスを必要としている人がたくさんいる。 The service provided by him attracts a lot of people. 彼によって提供されたサービスはたくさんの人を魅了している。 provide (動詞):~を提供する attract (動詞):~を魅了する
「それでもやはり」は上記のように表現します。 still (副詞):いまだに~だ、それでも~ 例文 A: I know you're off work today but you still need to come here. We want your help. あなたが今日休みだってのは分かっていますが、それでもやはり出社してもらう必要があるのです。あなたの助けが欲しいです。 B: I'd love to help you guys but it's impossible today. 助けたいのはやまやまなんですけど、やっぱり今日は無理です。 off work:仕事とは関係がない状態、休み need to 動詞の原形:~する必要がある 文法 still という単語について still は副詞もしくは接続詞の働きを持っています。 上記の例であれば、but you still need to come ~ となっており、stillは副詞として働いています。 still が副詞の場合「それでも~だ、まだ~だ」という意味になります。 接続詞の場合は still の後ろに主語+動詞が来ます 例) Still it should be fixed, I would accept it. (それは直されるべきだが、私は受け入れるつもりだ) still が接続詞として機能するときは「~だが」という意味になります。but や however のように逆接として働きます。
「個人的に知ってるわ」は上記のように表現します。 personally (形容詞):個人的に 例文 A: Hey, do you know about him? ねえ、彼のこと知っている? B: Yeah, I know him personally. うん、個人的に知ってるわ。 文法 I know him personally. の部分について know は後ろに目的語をとる動詞なので(他動詞と呼ばれています。)今回のように him などの名詞を置くのが基本です。 personally のような副詞は大まかに文頭、主語と動詞の間、文末の3パターンに配置の仕方が分かれます。例えば、場所や時間を表す副詞(at the hotel, at 4pm など)は文の最後に来ることが多いです。
「つまらないことをしなければ大丈夫だよ」は上記のように表現します。 it'd:it would の省略形 fine (形容詞):大丈夫だ、何ともない boring (形容詞):つまらない、退屈だ unless (接続詞):~しない限り unless 自体に否定の表現が含まれているので、unless you don't do something boring としないように気を付けましょう。 例文 A: Hey, my boss asked me to perform like a comedy! ねえ、上司が私に漫才っぽいことしてってお願いしてきたんだけど! B: It'd be fine unless you do something boring. つまらないことをしなければ大丈夫だよ
「あなたが何と言おうが、誤解する人はいますよ」は上記のように表現します。 文法 there be動詞 ~ は「~がある、~がいる」を表現できます。be動詞のどの活用を使うかは、その後ろにある名詞と文全体の時制(過去未来現在)によります。上記の表現であれば、後ろに certain number という単数形が来ている、かつ文全体としては現在のことを表現したいので is が使われています。 「名詞 who 主語+動詞」は「~する人」を表現できます。who 主語+動詞が直前の名詞を説明している、いわゆる形容詞の働きを who節がになっています。ちなみに前の名詞が人を表すものなら who を、それ以外であれば which を使います。 certain (形容詞):ある~、確かな~、一定の~ there is/are:~がある/いる misunderstand (動詞):~を誤解する whatever 主語 + 動詞:何を~しようとも complain about ~:~について文句を言う 例文 A: Many people see me as a rich person. みんなが私のことをお金持ちな人って思っているの。 B: There's certain number of people who misunderstand you whatever you complain about it although you're from normal family. 確かに、あなたは普通の家庭出身だけど、あなたが何を言おうが誤解する人は一定数いるわ。