プロフィール

Kain8
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
日本語・英語ともにネイティブレベルで対応可能です。大学では英語圏の友人が多く、日常的に英語でコミュニケーションを取っているため、語学力だけでなく、異文化理解や柔軟な対話スキルも磨いてきました。また、実用英語技能検定準1級を取得しており、今年6月には1級の受験を予定しています。

「極端な栄養不良の事例を目撃する 」は上記のように表現します。 several (形容詞):いくつかの~ case (名詞):事例、ケース、場合 extreme (形容詞):極端な lack (名詞):不足 nutrition (名詞):栄養 例文 We have seen several cases in extreme lack of nutrition so far. 我々は極端な栄養不良の事例を目撃してきました。 so far (副詞):これまで~、今のところ~ have 動詞の過去分詞形:~してきている、~し終わった、~してしまった、~し続けている 「have 動詞の過去分詞」の形は「ある過去から今までしていること」を表現したいときに便利です。

「素晴らしい料理を頂くのが待ちきれません 」は上記のように表現します。 can't (助動詞):~ができない、~なわけない have a meal (動詞):ご飯を食べる、料理をいただく wonderful (形容詞):素晴らしい 例文 A: Wow, these smell good! いいにおいがするね! B: I can't wait to have your wonderful meals. 素晴らしい料理を頂くのが待ちきれないよ。 A: Haha, you’re always so kind! This is just a little something I threw together for the party. あなたってとても親切だわね。そんな大したものじゃないよ。 B: "Little something"? It smells like a gourmet feast! What’s on the menu tonight? 大したものじゃない? 宴会の料理みたいなにおいがするよ。どんなメニューなの?

「特に資金集めと宣伝について扱われている」は上記のように表現します。 mention (動詞):~に言及する、~の話題に触れる especially (副詞):特に~だ raise (動詞):~を上げる、お金を集める fund (名詞):資金、基金 advertisement (名詞):宣伝、広告 例文 This report covers a lot of fields but especially mentions raising fund and advertisement. このリポートでは多くの領域を取り扱っているが、特に資金集めと宣伝について扱われている。 report (名詞):報告、報告書、レポート cover (動詞):~を取り扱う、~をカバーする、~を覆う field (名詞):フィールド、領域、畑

「個人的な体験からの例を使う」は上記のように表現します。 use (動詞):~を使う personal (形容詞):個人的な experience (名詞):経験 example (名詞):例 as (前置詞):~として as を前置詞として使う場合は、後ろに名詞を伴って使います。 例) as a student (生徒として)、as an example (例として) 例文 It can be effective to use your personal experience many times as an example when you support the main point. 論点を説明するときには、何度も個人的な体験からの例を使うのが効果的です。 単語 effective (形容詞):効果的 many times (副詞):何度も、何回も when (接続詞):~するとき 文法・文構造 It can be effective to use ~ の部分は「it is ~ for 人 to 動詞の原形」の形となっており「~が~するのは~だ」という表現です。 when you support ~ の部分は when が接続詞として働いていて、「when 主語 + 動詞」で「~するとき」という表現です。

「この講義は特に先生のために企画された」は上記のように表現します。 lecture (名詞):講義、レクチャー plan (動詞):~を企画する、~を計画する specifically (副詞):特に~ 例文 A: I enjoyed this lecture! 講義楽しかったです! B: Glad to hear that. This lecture was actually planned specifically for teachers. それは良かった。実はこの講義は先生のために企画されたものなんですよ。 glad to hear ~:~が聞けてうれしい、それは良かったね actually (副詞):実は~、やっぱり~ 文法 This lecture was planned specifically for teachers. の部分について this lecture was planned が受け身の形になっています。 受け身とは「be動詞+動詞の過去分詞形」で表現される文法で、「~される」という意味になります。この時be動詞は主語の単複と文の時制(現在過去未来)によって変わるので注意しましょう。今回の場合、this lecture は単数で分全体としては過去のことを表現したいので was が用いられています。