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自己紹介

日本語・英語ともにネイティブレベルで対応可能です。大学では英語圏の友人が多く、日常的に英語でコミュニケーションを取っているため、語学力だけでなく、異文化理解や柔軟な対話スキルも磨いてきました。また、実用英語技能検定準1級を取得しており、今年6月には1級の受験を予定しています。

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Kain8

Kain8さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「どうりで進みが悪いと思いました 」は上記のように表現します。 that's why:どうりで~だ、だから~だ won't:will not の短縮形 go 形容詞/副詞:~になる 例文 A: Oh no, I think I did step three before step two. おっと、ステップ2を飛ばしてステップ3をやっちゃった。 B: Ah, that explains it. That’s why things won’t go well. あー、そういうことね。どうりで進みが悪いと思ったよ。 A: Yeah, I was wondering why it wasn’t working properly. だよね、なんでなんだろうって思ってたよ。 文法 that's why things won't go well の部分について why は例えば Why do you like dogs? のように疑問詞として使われることもありますが、今回のように 「why + 肯定文の語順」として単に「~する理由」と表現することもできます。どちらも共通して言えるのが、why の後ろには結論が置かれるということです。

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Kain8

Kain8さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「自分が騒ぎすぎてると思わない? 」は上記のように表現します。 too (副詞):あまりにも~だ、~しすぎ loud (形容詞):うるさい don't you think ~:~だとは思わないの? 否定から文を始めると、「~ではないの?」という表現ができます。 例文 B: Hey, don't you think you're too loud? ねえ、自分が騒ぎすぎてると思わない? A: Oh, really? Am I that bad? え、ほんとに? そんなにうるさい? B: Yeah, a little! The teacher's already looking this way. うん、少しね。先生たちはそういう風にみているよ。

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Kain8

Kain8さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「夜、辺りを歩くのは全く危険はありません」は上記のように表現します。 dangerous (形容詞):危ない at all (副詞):全く~ない(否定語と一緒に使う) at night (副詞):夜に 例文 A: I'm thinking about taking a walk after dinner. Is it safe here? 夕飯の後に散歩しようと思っているけど、ここって安全かな? B: Don't worry. It wouldn't be dangerous at all to walk around here at night. 心配しないで。夜辺りを歩くのは全く危険はないよ。 文法 It wouldn't be dangerous at all to walk around here at night. の部分について 「it is ~ to 動詞の原形」で「~するのは~だ」という表現ができます。 It wouldn't be dangerous to walk ~ の箇所にあたります。ここでは「歩くのは危険かもしれない」と言っています。 助動詞 would が使われているのは、単に it is とするのではなく、it wouldn't be にすることで断定を避けて表現したいからです。

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Kain8

Kain8さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「走るスピードがぐんと速くなった 」は上記のように表現します。 比較級について 比較級とは形容詞または副詞が「~より」という意味を含んだ形に変わったものを指します。 上記では faster がそれにあたります。もともとの副詞 fast に-er がついて faster に変化しています。 比較級の作り方は大まかに2つあります。 1つ目は単純に-erを付ける場合です。faster, bigger, smaller などがあります。 2つ目は more を前に伴う場合です。more beautiful, more difficult など複数の音節(発音上の音の切れ目)からなる形容詞/副詞の場合 more が付きます。 fast (副詞):速く~する much 比較級:さらに~、より~ 比較級を強調したいときに使える表現です。 例文 A: How are new shoes? 新しい靴はどんな感じ? B: Great! I can run much faster than before with them. すごくいい! 新しい靴を履いたら、走るスピードがぐんと速くなったよ。

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Kain8

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「振り返れば本当にささいなことだった」は上記のように表現します。 feel (動詞):~だと感じる trivial (形容詞):些細な、取るに足らない A: Do you remember that huge argument we had last week? 先週の口喧嘩覚えてる? B: Yeah, I was really upset at the time, but now, I feel the event is a really trivial thing. うん、その時はすごくイライラしていたけど、その出来事は今振り返れば本当にささいなことなんだよね。 文法 but now, I feel the event is a really trivial thing の部分について now はよく「今~している」の文脈でとらえられがちですが、「昔は~だったが、今は~だ」といった「対比」を表現できます。上記の例文では、but now で過去にあったこととの対比を表現しています。 feel は後ろに that 主語+動詞を伴って使える動詞です。他にも know, think, be sure などがあります。

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