プロフィール

Kain8
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
日本語・英語ともにネイティブレベルで対応可能です。大学では英語圏の友人が多く、日常的に英語でコミュニケーションを取っているため、語学力だけでなく、異文化理解や柔軟な対話スキルも磨いてきました。また、実用英語技能検定準1級を取得しており、今年6月には1級の受験を予定しています。

「絶え間ない雪が降り積もり、景色が一変した」は上記のように表現します。 snow (動詞):雪が降る all the time (副詞):ずっと、絶え間なく totally (副詞):完全に、全く 例文 A: Did you see outside this morning? It looks completely different! 今朝の外の景色見た? 全然違って見えるよ! B: Yeah, it snowed all the time, totally making the scenery change. だよね、絶え間ない雪が降り積もって、景色が一変したみたいだね。 天気を言いたいときは主語が it になります。 カンマの後ろの部分は動詞のing形、または過去分詞形を用いることで、「~して~」という表現をすることができます。これは分詞構文と呼ばれる文法です。

「冷静に考えたら、彼の言葉にも一理あると気付いた」は上記のように表現します。 think of ~ :~のことを考える calmly (副詞):冷静に、落ち着いて find (動詞):~を見つける、~に気づく ~ make sense:確かに~だ、~は理にかなっている 例文 A: Did you change your mind? 気が変わった? B: Thinking of it calmly, I found that his words make sense too. うん、冷静に考えたら、彼の言葉にも一理あると気付いたんだ。 文法 Thinking of it calmly, I found that his words make sense too. の部分について 1. 分詞構文 thinking of it calmly の部分のように、文の先頭もしくは主節(接続詞、関係詞がついていない主語+動詞のカタマリ)の後に動詞のing形もしくは過去分詞形を伴ったカタマリを置くことで「~して~」という風な表現ができます。上記の例では thinking of ~, I found that で「~のことを考えると、私は~に気づいた」という表現になっています。 2. find の使い方 find は後ろに that 主語+動詞のカタマリを伴って使われます。 このような使い方をする動詞は他にも know, feel, think などがあります。

「よくそんな言葉知ってたね 」は上記のように表現します。 文法 疑問文の作り方 疑問詞を含む疑問文は「疑問詞+do/be動詞+主語+動詞」が基本です。 上記 How did you know that word? はまさにこの形に当てはまっています。 do/did/does の使い分けは、主語と文の時制(現在過去未来)によって異なります。今回の場合は文全体の時制は過去なので did を使っています。 how ~:~のやりかた、どうやって~する know (動詞):~を知っている word (名詞):言葉、単語 A: Yeah, it's a quintessential example of the problem. まさにその問題の最良の例だね。 B: Whoa, how did you know that word? わお、よくそんな言葉知ってたね 。 A: I read it in a book last week! Thought I’d give it a try. 先週読んだ本の中にあった言葉なんだ。使ってみようかなって思ってさ。

「そんなことが起こったらビックリだよ」は上記のように表現します。 it'd: it would の短縮形 surprise (動詞):~を驚かせる happen (動詞):~が起こる 例文 A: What if Takahashi promotes to the leader of out department. もしかしたら高橋君が課長昇進するなんてことあるかな? B: It'd be surprising if that happened. そんなことが起こったらビックリだよ。 現実には起きなさそうなことを言いたいときには仮定法という文法を使います。 「if + 主語 + 動詞の過去形, 主語 + 助動詞の過去形 + 動詞 」の形で使います。

「学生時代に友人たちと遊んでいたころの思い出がよみがえってきます」は上記のように表現します。 remind (動詞):~を思い出させる I'd:I would の短縮 often (副詞):よく~する hang out (動詞):遊びに行く A: Why do you like that song? どうしてその曲が好きなの? B: Because it reminds me that I'd often hang out with my friends when I was a student. 学生時代に友人たちと遊んでいたころの思い出がよみがえってくるんです。 文法 it reminds me that I'd often hang out with my friends when I was a student. の部分について remind は「~に~を思い出させる」という意味ですから、基本的には remind +人 の形をとります。 その後ろは of 名詞, to 動詞の原形, that 主語+動詞のいづれかをとります。 今回であれば reminds me that I'd often hang out で that 主語+動詞の形になっていますが reminds me of my childhood 子供時代を思い出させる reminds me to hanged out with my friends 友達と遊んだことを思い出させる のように使うこともあります。 後ろの形に注目です。