プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

日本語・英語ともにネイティブレベルで対応可能です。大学では英語圏の友人が多く、日常的に英語でコミュニケーションを取っているため、語学力だけでなく、異文化理解や柔軟な対話スキルも磨いてきました。また、実用英語技能検定準1級を取得しており、今年6月には1級の受験を予定しています。

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Kain8

Kain8さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「充電したまま操作していた」は上記のように表現します。 use (動詞):~を使う while (接続詞):~している間、~する一方で charge (動詞):~を充電する 例文 A: Whoa, your phone’s really hot. What happened? うわ、君の携帯すごく熱いよ。どうしたの? B: Yeah, I was using it while charging. I guess that made it overheat. 充電したまま操作していたんだ。それでオーバーヒートしちゃったと思う。 A: Ah, yeah, that’ll do it. Watching videos? あー、それはそうなるわ。充電しながら動画でも見ていたの? 文法 I was using it while charging の部分について 「be動詞過去形+動詞のing形」で過去進行形「~していた」の表現ができます。「過去に~している最中だった」という表現をしたいときに便利です。今回の場合、「充電をしている最中」という文脈なので過去進行形が適しています。 while charging の部分は while が接続詞なので本来は while I was charging my phone となりますが、話し手と聞き手が分かっている状況を想定しているので I, was, my phone は省略してかまいません。このように接続詞の中身の主語、be動詞、目的語は省略されることもあります。

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Kain8

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「いったんやり始めれば進むものだ 」は上記のように表現します。 once ~ (接続詞):いったん~すれば~だ、一度~してしまえば~だ things go well:うまくいく、うまく進む 例文 A: I’m not even sure where to start with this task... It feels overwhelming. この仕事どこから手を付ければいいのやら... 難しいな。 B: I get that. But once you get started, things will go well. 分かるよ。でもいったんやり始めれば進むものだよ。 文法 once you get started, things will go well の部分について once は接続詞で「いったん~したら、~だ」という意味を持っています。接続詞なので once の後ろは「主語+動詞」の形になります。そして once 主語+動詞の後にはカンマを挟んでさらに主語+動詞と続けられます。これらの順番を逆にして things will go well once you get started にすることも可能です。この場合はカンマはいりません。

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Kain8

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「すばやく答えた」は上記のように表現します。 answer (動詞):~に答える answer という動詞は answer the problem, answer the question など後ろには「問題」「質問」を伴って使われます。 quickly (副詞):素早く~する 例文 A: Did you ask the plan for tomorrow? 明日のプランは聞いた? B: Yeah, I was a bit worried about it before but I got relieved because he answered my questions quickly. うん、前はそのプランに少し心配していたけど、彼が質問に対して、彼はすばやく答えてくれたから安心したよ。 A: That’s good. So, there were no issues? いいね。じゃあ特に問題はなさそう? 文法 he answered my questions quickly. の部分について 過去にやったことを表したいときは動詞の過去形 (asked, answered)を使います。 動詞の過去形には -ed に変化するものと不規則に変化するものの2種類に分かれます。 感情を表す動詞について 例文に出てきた worry など感情に関する動詞はそれ自体で「~させる」という意味を持っています(worry なら「~を心配させる」)。なので自分がその感情を抱いたといいたいときは受け身を使います。つまり、「be動詞+過去分詞形」です。ですので今回は I was worried という形になっています。 get の使い方 get は後ろに形容詞を置くことで「~になる」と表現できます。 例文だと I got relieved の部分にあたります。形容詞にあたる部分は、直接形容詞が置かれる場合もあれば、動詞の過去分詞形が来ることもあります。逆に言えば、過去分詞形は形容詞の働きをするとも言えます。

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Kain8

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「あらかじめ申し込みをしておけば」は上記のように表現します。 apply to ~ (動詞):~に申し込む beforehand (副詞):前もって、事前に、あらかじめ 例文 A: I'm thinking to apply to this campaign. このキャンペーンに申し込もうと思っているんだけど。 B: If you apply to it beforehand, it'll get discounted. あらかじめ申し込みをしておけば、割引が適用されますよ。 A: Oh, that's good. I'll try it! おお、いいね。早速やってみるよ。 B: Yeah you should. ええ、ぜひぜひ。

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Kain8

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「たしか彼は昨日出かけると言っていました 」は上記のように表現します。 thought (動詞):think (~と思う)の過去形 said (動詞):say (~と言う)の過去形 go out (動詞):出かける 例文 A: Hey, I can't see him. ねえねえ、彼が見当たらないんだけど。 B: I though he said he would go out tomorrow. たしか彼は昨日出かけると言っていましたよ。 would (助動詞):will の過去形 Bの例文では think が過去形になっているので、その中の文 (he said 以降)の動詞はすべて過去形になります。このように動詞の時制を合わせなければいけないケースがいくつかあります。

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