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自己紹介

皆さん、こんにちは!私の名前はTaki0207です。私は現在ギリシャに住んでおり、異文化環境の中で英語教育に従事しています。この国際的な経験は、私の英語教育へのアプローチに大きな影響を与えています。

私の英語の旅は、フィンランドでの留学から始まりました。そこでの学びは、英語を非母語とする環境でコミュニケーションを取る際の重要性を私に教えてくれました。また、異文化との接触は、私の言語教育法に多様性と柔軟性をもたらしました。

英検では最高レベルの資格を取得しています。これは、複雑なテキストの理解や表現における私の能力を示しています。さらに、IELTSではスコア7.5を達成し、国際的な基準での私の英語スキルが高いレベルにあることを証明しています。

皆さんの英語学習に関する質問や疑問に対して、私は皆さんをサポートし、英語学習の楽しさを共有したいと思っています。文法、発音、リスニング、スピーキングスキルに関するアドバイスから、文化的な理解に至るまで、私の経験と専門知識を活かして皆さんを支援します。一緒に英語の冒険を楽しみましょう!

Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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This point is non-negotiable for us. 私たちにとって、この点は譲れません。 「Non-negotiable」は英語で、「議論の余地がない」、「絶対に変えられない」、「譲れない」といったニュアンスを表します。特定の条件やルール、要求などを指すことが多く、それがどんな状況でも譲歩や変更の余地がないことを強調します。例えば、「勤務時間はnon-negotiableです」は「勤務時間は絶対に変えられません」という意味になります。また、「これは私のnon-negotiableな条件だ」といったように、個人の価値観や信念、ルールを絶対に譲れないものと表現する際にも使います。 This point is a deal breaker for us, we can't compromise on it. 「この点は我々にとって譲ることができない、取引を断つポイントです。」 We're drawing a line in the sand on this issue. We simply cannot compromise here. 「これに関しては一線を引く必要があります。私たちはここで妥協できません。」 Deal breakerは、交渉や関係が進展しないことを引き起こす非受容可能な要素や条件を指します。例えば、パートナーの不忠が交際を終了させる「ディールブレーカー」になるかもしれません。一方、"A line in the sand"は、一つの問題について自分が受け入れられる限界を設定することを指します。これは、引き下がることなく、そのラインを越えてはならないという強い意志を表現します。

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Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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I believe they completely fulfilled their lives, given their peaceful passing. 彼らは大往生だったので、人生を全うしたと思います。 「Fulfill completely」とは全ての要求や条件を完全に満たす、または特定の期待や任務を完璧に達成することを意味します。立場や状況に応じて使う表現で、ビジネスや契約、約束、目標など多岐にわたるシーンで使えます。例えば、契約に記載された全ての条件を完全に満たす場合や、挑んだプロジェクトを全ての目標達成と共に完璧に完成させる時などに「fulfill completely」が使えます。この表現は誰かの期待を超える、または必要とされる全てを提供するという強い達成感を示します。 I believe they carried out their lives thoroughly, living fully until the end. 彼らは最後まで完全に生き抜き、人生を全うしたと思います。 I believe my grandparents lived their lives to the fullest and accomplished fully. 私の祖父母は生涯を全うし、人生を完全に達成したと信じています。 Carry out thoroughlyは、あるタスクが全ての詳細に注意を払いながら、かつ完全に実行されることを意味します。例えば研究や調査など、細部に気をつけることが重要な状況でよく使われます。一方、"Accomplish fully"はタスクが完全に達成された、つまり最終目標や期待結果を達成したときに使います。目標の達成やプロジェクトの完了など大規模な状況で使われます。なお、「完全に」の部分が強調されるため、部分的な成功ではなく、全面的な成功を示しています。

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Taki0207

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That's green laver on top. その上にのっているのは青のりだよ。 グリーンラヴァーは海藻の一種で、「アオノリ」とも呼ばれます。料理の添加物や食材として使われ、スープのダシや天ぷらの衣、お寿司の具、御飯へのトッピングなどに良く用いられます。また、そのまま食べたり、焼いたりすることもあります。風味が豊かでユニークなため、料理に深みやアクセントを加えることができます。栄養価も高く、特にビタミンやミネラルが豊富に含まれています。 That's aonori, a type of seaweed. それは青のり、一種の海藻だよ。 That's sea lettuce, a type of seaweed. 「それは海葉、種類の海草だよ。」 Aonoriと"Sea lettuce"は、海藻の一種を指すが、その使用は主に地理的文脈と食文化によって異なる。"Aonori"は日本語で、主に日本の人々によって使われ、日本料理に特に関連している。対照的に、"Sea lettuce"は英語圏で一般的に使われる言葉で、特に西洋料理の文脈で出てくる。そのため、日本で料理を説明するときや、日本食レストランのメニューをオーダーするときは"Aonori"を使い、英語圏の人々が海藻について話すときや、西洋式の料理を作るときは"Sea lettuce"を使用する。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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When he started to raise his voice during our argument, I decided it was time to end the relationship. 彼が私達の喧嘩で声を荒げ始めたとき、私は別れることを決意しました。 「Raise one's voice」は、「声を大にする」「声を荒らげる」などと訳され、通常は怒り(または他の強い感情)を表現し、自分の考えや意見を強く主張する場合に使います。主に対話または議論の文脈で使われます。また、ボリュームだけでなく、トーンや聞こえ方を強くする意味も持ちます。例えば講義で教師が生徒に注意する時や、親が子供に対して注意喚起する時などに使います。 I decided to break up when he started to yell during our argument. 私たちが喧嘩しているときに彼が声を荒げてきたので、別れを決意しました。 He flew off the handle during our argument, so I decided to break up with him. 彼が私たちの喧嘩中に突然怒り出したので、私は彼と別れることにしました。 Yellは主に誰かが大声で何かを言う、叫ぶようなシチュエーションで使います。これは怒りからだけでなく、遠くの人に話しかけるためや驚きや恐怖など他の感情からも生じることがあります。「Fly off the handle」は誰かが突然激しく怒ることを表します。このフレーズはより特定の感情、つまり驚きや激しさからの怒りに焦点を当てています。Don't yell at me! (私に怒鳴らないでください。)You really flew off the handle there. (あなた、本当にキレていたね。)など具体的な例になります。

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I'm looking for a place to live off the beaten path for my retirement, where it's quiet and the air is clean. 老後は静かで空気のきれいな、人里離れた場所で生活したいので、そのような場所で住まいを探しています。 Off the beaten pathは主に旅行コンテキストで使われ、一般的にはあまり人々が行かない、観光客向けではない、一般的や人気の観光地から外れた場所や経験を指す表現です。これはただの地理的な位置だけでなく、抽象的な意味でも使われます。例えば、あるトピックについて非常識な視点やアプローチをとることも"off the beaten path"と言えます。 I'm looking for a place to live in the middle of nowhere for my retirement, where it's quiet and the air is clean. 私は老後は静かで、空気の綺麗な「人里離れた場所」で生活したいので、そんな住まいを探しています。 I'm looking for a place to live in the boondocks for my retirement, where it's quiet and the air is clean. 退職後は静かで空気が綺麗な田舎での生活を探しています。 Middle of nowhereと"In the boondocks"はどちらも人がほとんど住んでいない、交通が不便な場所を指す表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。"Middle of nowhere"は文字通り、何もない場所、最寄りの街や施設から遠く離れた場所を指します。一方、"In the boondocks"は田舎を指しますが、その起源はフィリピン語の'bundok'から来ており、山間部や過疎地を指すことが多いです。日常的には、どちらも人里離れた場所に対して使うことが多いですが、"In the boondocks"の方がより田舎なイメージを強調します。

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