プロフィール
Seiya_O
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
カナダでのワーホリ経験もあり、英語は得意です。
どうぞよろしくお願いいたします。
「まっすぐ空を見上げる」は上記のように表現できます。 「見る」という動詞のlookに「まっすぐ」という意味のstraight 、「上」という意味のupを組み合わせます。感覚的にわかりやすい表現かと思います。 sky「空」は共通認識のものなので、theを付ける必要があります。 例文 When I looked straight up at the sky, I saw so many stars twinkling. まっすぐ空を見上げると、たくさんの星がキラキラ輝いていた。 so many starsは「たくさんの星」という意味です。星は数えられるのでmanyを使い、starsと複数形にします。
「信じられる?」は上記のように表現できます。 シンプルかつ驚きも強調できる表現になります。 believeは「信じる」という意味です。「信じられる?」と具体的な目的語を入れない場合は、believe "it"と抽象的に表現します。 例文 Can you believe it? I won the lottery! We’re rich! 信じられる?宝くじに当たったんだよ!俺たち、お金持ちだ! win the lotteryは「宝くじに当選する」という意味です。winの過去形はwonになります。 winはスポーツやゲームの勝ちだけでなく、宝くじなど賭け事に勝つ・当たる場合にも使える単語です。
1. I think I'm changing my mind. 気が変わりそう。 change my mind は「考えを変える」という意味で、途中で意見が変わりそうなときに使えます。 今、気持ちが傾きかけているので、現在進行形にします。 例文 I was against it at first, but I think I'm changing my mind after hearing your points. 最初は反対だったけど、あなたの意見を聞いているうちに気が変わりそう。 against は「反対する」という意味です。 at first は「最初は」という意味です。 2. I might be swayed. 気が変わりそうかも。 sway は「揺れる、影響を受ける」という意味です。 might を入れることで、完全に気が変わったわけではなく、「変わりそう」というニュアンスになります。 例文 I was on the other side, but I might be swayed now. 最初は反対の立場だったけど、今は気が変わりそう。 on the other side は直訳すると反対側という意味ですが、転じて「反対の立場」という意味になります。
1. I'll take the front row. 最前列にします。 take には様々な意味がありますが、この文脈では「選ぶ」という意味になります。 例文 The seats are open? Great, I'll take the front row! 自由席なんですね? では、最前列にします! 「自由席」は席が open「オープン」な状態と表現できます。 2. I'm going for the front row. 最前列にします。 go for は「~を選ぶ、狙う」という意味があります。 例文 Since we can sit anywhere, I'm going for the front row. どこでも座っていいなら、最前列にします。 Since は理由を述べる場合に使える接続詞です。文頭に置く場合が多いです。
1. never give up 決してあきらめません。 never 「決して」という意味です。 give up 「あきらめる」という意味です。 例文 I will never give up until the culprit is found and brought to justice. 犯人が見つかり、裁かれるまで決してあきらめません。 culprit は「犯人」という意味です。 culprit is found と受け身にすることで、「犯人が見つかる」という意味になります。 2. won’t stop やめるつもりはない。 諦めない強い決意を表します。 won'tはwill not の省略形です。 例文 I won’t stop until I find out who did this and make them pay. これをやった奴を見つけ出して、報いを受けさせるまで私は止まらない。