プロフィール
sssk0623
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
現在4年目のアメリカ留学中の学生です。
留学前に日本の大学受験の為に英語の勉強もしておりました。
よろしくお願いします。
1. the only thing you ever do ひとつ覚えだよ 「いつもそれしかやらないじゃん」という意味でひとつ覚え的な行動に対する指摘をする表現です。 ever は「これまでずっと、いつでも」という強調の意味で you ever do で「あなたがいつもやること」という意味になります。 That’s the only thing you ever do! Try something else for once. それ、ひとつ覚えだよ!たまには他のことしてみなよ。 2. like a broken record with that それ、ひとつ覚えだよ like a broken record は壊れたレコードがずっと同じ場所を繰り返し再生する様に同じことを繰り返す人への定番の比喩表現。皮肉や軽い冗談として使われます。 with that は「そのことについて」という意味でここでは「そのネタ・その行動」に対して使っています。 例文 You’re like a broken record with that joke. Say something new. またそのジョーク?ひとつ覚えみたいだよ。新しいの言ってよ。
1. The dog must have barked because someone came. あの犬が吠えたのは誰かが来たに違いなかった。 must have + 過去分詞 で「〜したに違いない」という過去の強い推量を表す文法です。 barked は bark の過去分詞形で「吠えた」という意味です。 2. Someone must have come — that’s why the dog barked. あの犬が吠えたのは誰かが来たに違いなかった。 Someone must have come で「誰かが来たに違いない」という意味になります。 that's why ~ は「だから〜なんだ」と、原因と結果を結ぶフレーズです。
1. overwhelmed with a sense of failure 挫折感に暮れていた overwhelmed は「感情などに押しつぶされる、支配される」という意味で挫折感に圧倒されている様子を表現できます。a sense of failure は直訳では「失敗 (= failure) したという感覚 (= a sense of ~)」という意味から「挫折感」を表す定番フレーズです。 例文 He was overwhelmed with a sense of failure after his dream didn’t come true. 彼は夢が叶わず、挫折感に暮れていた。 *come true : 実現する、本当になる 2. felt defeated and heartbroken 挫折感に暮れていた felt defeated は「打ちのめされた、敗北感を感じた」という意味で夢が叶わなかったときのショックや落胆を表します。heartbroken は「胸が張り裂けるほど悲しい」という意味で感情的な痛みを強調する表現です。 例文 He felt defeated and heartbroken when he wasn’t hired by the company he dreamed of. 希望していた会社に採用されず、彼は打ちのめされていた。 *when ~ : ~の時 wasn't hired : 採用されなかった
1. I'm totally deep in the fountain pen ink rabbit hole. 万年筆沼にハマっている。 「万年筆沼にハマっている」という意味で、rabbit hole とは英語圏で「ハマり過ぎて抜け出せない沼」の様な意味で使われます。本来的にはルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に由来する言葉から来ていて、「興味を持ったら深く深くハマって抜け出せなくなるものごと」の比喩です。日本語の「沼る」と非常に近いニュアンスです。 【語彙】 totally : 完全に deep in ~ : ~の奥深くに fountain pen : 万年筆 例文 I’m totally deep in the fountain pen ink rabbit hole. I can't stop buying new colors! 万年筆インク沼にどっぷりハマってる。新しい色を買うのが止められない! 2. I’ve fallen into the fountain pen ink obsession. 万年筆沼にハマっている。 「万年筆インクへの執着(=沼)に落ちた」という表現で、fallen into が「沼に落ちた」感覚を伝えます。Obsession は「強いこだわりや夢中になること」を意味し「〇〇沼」のようなハマり方に使えます。 例文 I’ve fallen into the fountain pen ink obsession. It started with one bottle... 万年筆インク沼に落ちた。最初の1本から始まったんだけど…。
1. This wasn’t the time to be leisurely drinking coffee. のんびりコーヒーを飲んでいる場合ではなかった。 この表現は落ち着いている状況がふさわしくないことを強調しています。 This wasn’t the time to ~ で「今は~している場合ではない」という決まり文句です。この表現を覚えておくと他の文にも応用がいくらでもできます。 leisurely drinking coffee で「のんびりとコーヒーを飲む」ことを表しています。 例文 When I got the urgent call, I realized this wasn’t the time to be leisurely drinking coffee. 緊急の電話が来たとき、「のんびりコーヒーを飲んでいる場合じゃない」と気づいた。 *When ~ : ~ の時 urgent : 緊急 realized : 気づいた 2. I realized I shouldn’t be sitting there sipping coffee so calmly. のんびりコーヒーを飲んでいる場合ではなかった。 この表現は「そんなに落ち着いてコーヒーを飲んでいる場合じゃなかったと気づいた」という少し説明的な表現です。 shouldn't be ~ は「~すべきでは無い」という意味になります。 sipping は「少しずつ飲む」という意味で「のんびり」感がよく出ます。 so calmly で「あまりに落ち着いて」という意味になります。 例文 I got a sudden emergency call from work, and I realized I shouldn’t be sitting there sipping coffee so calmly. 職場から突然緊急の電話がかかってきて、「のんびりコーヒーを飲んでいる場合じゃない」と気づいた。 *sudden : 突然 emergency : 緊急