プロフィール

kujyouyuki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :105
質問数 :0
英語系資格
TOEIC876点,英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
私は、幼稚園から小学校まで英語しか話せないインターナショナルに通っており、先生は全員外国人だったので英語はネイティブです。

1. There were many voices regretting his sudden departure. 彼の突然の退職を惜しむ声が上がった。 彼の突然の退職を惜しむ多くの声がありました。 regretting: 動詞 regret(後悔する、惜しむ)の現在分詞形で、ここでは「~を惜しむ」という感情を表しています。現在分詞は、このように名詞(voices)の後ろから修飾して意味を付け加えることがあります。 sudden: 突然の departure: 出発、退職 2. People were sad to hear about his unexpected resignation. 人々は彼の予期せぬ辞職について聞いて悲しんでいました。 to hear about: ~について聞いて 感情の原因を示すことができます。不定詞の to + 動詞の原形は、名詞的、形容詞的、副詞的な用法があります。ここでは副詞的用法で、sad という感情の原因を説明しています。 unexpected: 予期せぬ、突然の sudden と同様の意味合いですが、こちらは「予期していなかった」というニュアンスがより強いです。 resignation: 辞職、退職 departure よりもフォーマルな印象を与える単語です。 3. There was a sense of loss among colleagues due to his abrupt leaving. 彼の突然の退社のために、同僚たちの間に喪失感がありました。 a sense of loss: 喪失感 sense :感覚 loss :失うこと、喪失 among colleagues: 同僚たちの間で among :~の間で(三人以上) 二人であれば between を使うのが一般的です。 due to: ~のために、~が原因で 理由を示します。 abrupt: 突然の、急な sudden と似た意味ですが、より「ぶっきらぼうな」「唐突な」というニュアンスを含むこともあります。 leaving: 動詞 leave(去る)の現在分詞が名詞のように使われています(動名詞)。

1. Enjoy watching ~を見るのを楽しむ Enjoy : 楽しむ watching : 動詞 watch(見る)に -ing が付いた形です。このように、動詞の後に別の動詞を続ける場合、後ろの動詞は -ing 形(動名詞)になることが多いです。ここでは、「見ること」という名詞のような働きをしています。 この表現は何か特定の活動や対象を見ることを楽しんでいるときに使います。 後に続く -ing 形の動詞は、楽しんでいる行為そのものを表します。 例文 I enjoy watching the scenery from my window. 窓からの景色を見て楽しんでいます。 the scenery: 定冠詞 the は、特定の景色を指していることを示します。 2. I get pleasure just from watching it. 「ただそれを見ているだけで喜びを得る」→「それを見ているだけで満足だ」 pleasure : 喜び、楽しみ just : ただ~だけ 後の「from watching it」を強調しています。 from : ~から、~によって ここでは、「~することによって」という原因や理由を示しています。 watching (ウォッチング): 動詞 watch(見る)に -ing が付いた形(動名詞)で、「見ること」という意味です。 例文 I get pleasure just from watching the clouds. ただ雲を見ているだけで満足です。 3. I'm content just watching. ただ見ているだけで満足だ。 content : 満足している、満ち足りている just : ただ~だけ 後の「watching」を強調しています。 watching : 動詞 watch(見る)に -ing が付いた形ですが、ここでは「見ていること」という動名詞に近い意味合いで使われています。文脈によっては、現在分詞として「~している」という進行中の動作を表すこともありますが、ここでは「見ること」という状態を表しています。 例文 I'm content just watching the rain fall. ただ雨が降るのを見ているだけで満足です。

1. Instantly exposed 即バレする、(秘密や嘘などが)即座に暴かれる instantly: 即座に、すぐに ここでは動作(exposed)が瞬時に起こったことを強調しています。 exposed: 動詞 expose の過去分詞形。「暴く」「さらす」という意味があり、嘘や隠し事が明るみに出るニュアンスを持ちます。 例文 My lie was instantly exposed. 私の嘘は即バレした。 2. Got caught right away 即バレする、(隠し事が)すぐにバレた got caught: 捕まるバレる ここでは受け身の表現として「バレた」というニュアンスになります。 right away: すぐに、即座に 時制と組み合わせることで「瞬時にバレた」という強調になります。 例文 I tried to hide it, but I got caught right away. 隠そうとしたけど、即バレした。 3. Seen through immediately 即バレする、見破られる・見透かされる seen through: 見透かす、見抜く 受動態になることで「見抜かれた」というニュアンスになります。 immediately: 即座に、すぐに 時制と組み合わせることで「瞬時にバレた」ことを強調します。 例文 Her fake smile was seen through immediately. 彼女の作り笑いは即バレした。 Her fake smile: 彼女の作り笑い 英語圏では「バレる」や「見抜かれる」ことを表すフレーズがいくつかあります! Give oneself away: 自分自身をバラしてしまう、ボロが出る 例 He tried to act normal, but his nervousness gave him away. 普通に振る舞おうとしたけど、緊張がバレた。 Busted: (悪事が)バレて捕まる 例 I sneaked out, but I got busted by my parents. こっそり外出したけど、親にバレて怒られた。

1. Mental substitution / Mental translation 脳内変換 Mental substitution(メンタル サブスティテューション) Mental(メンタル):心の、頭の 何かを考えたり、感じたりする私たちの内側の活動に関わる言葉です。 Substitution(サブスティテューション):置き換え、代用 この二つの言葉が合わさったMental substitutionは、頭の中で、ある言葉や考えを別の言葉や考えに置き換えることという意味になります。 Translation(トランスレーション):翻訳 この二つの言葉が合わさったMental translationは、「頭の中で、ある言語の言葉を別の言語の言葉に翻訳すること」という意味になります。 例文 I mentally substituted "happy" with "joyful" when I heard the news. そのニュースを聞いた時、「happy」を頭の中で「joyful」に勝手に置き換えた。 mentally:精神的に、頭の中で 動詞 substituted を修飾しています。 with: ~を使って、~で 2. Rephrased in my head 脳内変換 rephrase:言い換える、別の言葉で表現する 語源を見てみましょう。re-は「再び」という意味の接頭辞、phraseは「句、表現、言い回し」という意味の名詞です。 つまり、「再び表現する」→「言い換える」となります。 直訳は「(誰かが言ったことや考えたことを)私が自分の頭の中で、別の言い方で表現し直した」となります。 例文 He said he was tired, but I rephrased it in my head as "exhausted." 彼は疲れていると言ったけれど、私はそれを頭の中で「exhausted(へとへとだ)」と勝手に言い換えた。 as:~として exhausted:言い換えた後の単語(形容詞)。引用符で囲んで、具体的な表現を示しています。

1. I got a sudden urge to get bangs, and now I kind of regret it. 前髪を作りたくなって結局後悔した。 sudden: 突然の urge: 衝動、欲求 to: 不定詞を作るための前置詞的な役割を持つ語です。 get: ~してもらう(使役動詞) bangs: 前髪 複数形で使われることが多いです。 kind of: いくぶん、ちょっと regret: 後悔する 2. I had this impulse to get bangs, but honestly, I'm not really feeling them. 前髪を作りたいっていう衝動があったんですけど、正直、あんまり気に入ってないんです。 impulse: 衝動 to get bangs: 前髪を切る(目的を示すto不定詞の句) honestly: 正直に 自分の気持ちを強調しています。 I'm not really feeling them: 「それらを本当に感じていない」という直訳から、「あんまり気に入っていない」というニュアンスを表しています。 feeling: 動詞「feel」(感じる、気に入る)の現在分詞形で、ここでは「気に入っている」という状態を表しています。