プロフィール

kujyouyuki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :25
質問数 :0
英語系資格
TOEIC876点,英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
私は、幼稚園から小学校まで英語しか話せないインターナショナルに通っており、先生は全員外国人だったので英語はネイティブです。

1.smug face ドヤ顔 smug自信満々な、得意げな face:顔 smugは自信満々や少し鼻にかけたような態度を指す形容詞として使われます。軽い冗談として自分の気持ちを伝えるのにぴったりです。 例文 Did you see my smug face just now? 今の私のドヤ顔見た? Did you see ~?: ~を見た? Did は過去形の助動詞。 see :見る Did + 主語 + 動詞の原形 + 〜?:〜を見た? 2. proud look ドヤ顔 proud:誇らしげな、自慢げな 例文 Did you catch that proud look on my face? 今の私の誇らしげな顔、見た? Did you catch ~?:~を捉えた? / 見た? catchは「捕まえる」「捉える」という意味ですが、カジュアルな会話では「気づく」「見る」の意味でも使われます。 look on my face:私の顔にある表情 日本語の「ドヤ顔」にピッタリの英語は smug face や proud look ですが、英語圏では「ドヤ顔」を表すユニークなスラングがいくつかあるます。 Smug as a bug in a rug めちゃくちゃ得意げ 敷物に包まれた虫のように満足気→ めちゃくちゃ得意げという表現になります。 例文 After winning, he looked smug as a bug in a rug. 勝ったあと、彼はめっちゃドヤ顔してた。 Grinning like a Cheshire cat 満面の笑みを浮かべて ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』に出てくる、ニヤニヤ笑う猫(Cheshire cat)から来ています。 「したり顔」「ドヤ顔」 のニュアンスがあります。 例文 He was grinning like a Cheshire cat after scoring a goal. ゴールを決めた後、彼はチェシャ猫みたいにニヤニヤしてた。

1. I totally get you. わかりみが深い。 totally(完全に)は副詞で、 get を強調しています。 get: 理解する、共感する 例文 You love that band too? I totally get you! あなたもあのバンド好きなの?わかりみが深い! too:〜もまた 2.I relate to that so much. わかりみが深い。 relate to:~と関係がある、~に共感する so much :とても relate は、もともと「関係がある」という意味でしたが、そこから転じて「共感する」という意味でも使われるようになりました。 例文 I've been there too. I relate to that so much. 私も経験ある。わかりみが深い。

1. Weird 奇妙な、変な 普通とは違う、予想外の、あるいは少し怖いようなニュアンスも含まれます。 例文 This conversation is getting really weird. この会話、まじで謎い。 getting は動詞 get の現在進行形で、「~になりつつある」という意味です。 really は副詞で、 weird を強調しています。 weird は、もともと「運命」「宿命」という意味でしたが、そこから転じて「奇妙な」という意味でも使われるようになりました。 2.Confusing 混乱させる、分かりにくい 理解するのが難しい、または何が起こっているのか分からなくなるような状況を表します。 例文 This explanation is really confusing. この説明、まじ謎い。 really は副詞で、 confusing を強調しています。 confuse は動詞で、「混乱させる」という意味です。そこから派生した confusing は形容詞として「混乱させる」という意味で使われます。

1. Vibe 雰囲気・気分 例文 The vibe at the party was really good. パーティーのノリ、めっちゃ良かった。 really は副詞で、形容詞 good を強調しています。 vibe は、もともと「vibration(振動)」から派生し、「感じ取れる雰囲気や空気感」を指すスラングとして定着しました。 2. Atmosphere 雰囲気、空気 例文 The restaurant had a great atmosphere. そのレストラン、ノリが良かった。 great:素晴らしい atmosphere は、もともと「大気」という意味でしたが、そこから転じて「雰囲気」という意味でも使われるようになりました。

1.amazing 完全に素晴らしい 例文 Their new song is amazing. I’m in awe. 彼らの新曲はまじ神。感動してる! I’m in awe: 私は感動している 2. This song is a masterpiece! この曲は傑作だ!(神曲) 例文 This song is a masterpiece! It's so beautiful. この曲はまじ神!美しすぎる。 masterpiece:傑作、名作 so は副詞で、形容詞 beautifulを強調しています。 masterpiece は、もともと中世の職人が親方になるために作った「最高傑作」を意味していました。そこから転じて、あらゆる分野の優れた作品を指すようになりました。