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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'm the type who prefers going to classes rather than watching videos. 僕は動画より実際に教室に通いたいタイプかな。 「教室に行く」は「go to classes」、「動画を見る」は「watch videos」と英語で表現することができます。「AよりBが好き」と英語で言いたいときには「prefer A to B」を使うのが一般的ですが、「to」の代わりに「rather than」を使うことによって「〜よりもむしろ」と、比較を強調する表現に変えることができます。 例) I prefer walking to running. 私は走るよりも歩くことが好きです。 I prefer walking rather than running. 私は走ることよりもむしろ歩くことのほうが好きです。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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There are mainly four blood types. 血液型は主に4つあります。 「There are〜」を使って「〜がある」と表現することができます。「血液型」は英語で「blood type」と言います。「mainly」は「主に」と言う意味の副詞です。「primarily」も「mainly」と同じ意味なので、どちらを使っても大丈夫です。 ちなみに、血液型にはA、B、O、ABに加えてプラスとマイナスがあり、海外ではそこまで伝えることも多くあります。「プラス」は「positive」、「マイナス」は「negative」を使って表現します。 例えば、「A- (A マイナス)」の場合、「A negative」と言い、「O+(Oプラス)」の場合は「O positive」と言います。 ご参考になれば幸いです。

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Our family bonds have become stronger because we have been in contact with each other since I moved away from home. 単身赴任してからは家族で連絡を取ることが多くなったので、私たちの家族の絆は強くなりました。 「家族の絆」は英語で「family bond」と表現できます。「bond」は日本でも接着剤と言う意味で頻繁に使われますね。「強くなる」は比較級の表現を使い、「stronger」と言います。また、過去のある時点(今回だと単身赴任を始めたとき)から今までの継続を表現するため、現在完了の「have」を使って表現するといいでしょう。 「連絡をとる」は「be in contact」と表し、家族同士で「お互いに」と言う意味の「each other」をつけます。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Blood types have personalities, don't they? 血液型には人格がありますよね。 「血液型」は英語で「blood type」と言います。「personalities」は「人格、性格」と言う意味の「personality」の複数形です。最後に「don't they?」と付加疑問文をつけることで、念を押したり、相手に確認したりする表現の「〜ですよね」と言うことができます。付加疑問文は、前の文章と逆の形で付け加えることに気をつけてください。 例) You are a good person, aren't you? あなたはいい人ですよね。 ちなみに、血液型にはプラスとマイナスがあり、海外ではそこまで付け加えて話すことが多いです。例えば「Oプラス」の場合「O positive」、「Aマイナス」の場合「A negative」と言います。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. It's cruel of him to make such a decision. こんな決定をするなんて残忍な人だ。 「cruel」は「残忍な」という意味の形容詞です。「such」は「そんな」という意味で、「such a decison」で「そんな決定」と言うことができます。 「It is + 形容詞 + of + 人」は、主に人の性質や人柄、能力を主観的に表すときに使われます。 例) It's polite of him to greet everyone. みんなに挨拶をするなんて、彼は礼儀の正しい人だ。 2. He's so heartless to make a decision like this. こんな決定をするなんて、残忍な人だ。 「heartless」は「無情な、冷酷な」と言う意味の形容詞で、「残忍な」と言うニュアンスを表します。「心」と言う意味の「heart」に、「少ない」と言う意味の「less」をつなげた単語です。

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