プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. Considering that, it can't be helped. そのことを考慮に入れると仕方ないね。 「Considering」は「〜を考慮すれば」という意味です。「that」を付け足して「そのことを考慮に入れると」という意味になります。「that」の後に状況を付け足すこともできます。 「It can't be helped」は「仕方がない」という意味の定番の言い回しです。避けられない出来事や受け入れられない辛い出来事に対して言うことができます。1つの表現としてそのまま覚えておきましょう。 例文 Considering that you have a small child, it can't be helped. あなたは小さい子どもがいることを考慮に入れると、仕方ありませんね。 2. Given that, it's understandable. そのことを考慮に入れると仕方ないね。 「Given」も「Considering」と同じように「〜と言うことを考慮すると」という表現です。「understandable」は「理解できる、無理もない」という形容詞なので、直訳すると「そのことを考慮すると、それは無理もないです。」となります。 ご参考になれば幸いです。
「stuff oneself with」で「頬張る、たらふく食べる」という意味になり、「食いだめする」と言いたい時に使える表現です。 I'm going to stuff myself with food to get my money's worth. 元が取れるだけ食いだめをします。 「stuff」にはいろいろな使い方があります。 「詰める、詰め込む」という動詞の「stuff」には大きく2通りの使い方があります。 stuff A in B, stuff A into B AをBに詰め込む stuff B with A BにA を詰め込む 今回の「stuff oneself with food」は2つ目の使い方ですね。 また、穴やひび割れを「ふさぐ」という場合にも使われます。 We should stuff the hole with something. その穴を何かでふさがなないといけません。 名詞の「suff」は漠然とした「もの、こと」という意味で使われます。 I have a lot of stuff to take care of. 私は世話をしなければならないたくさんのことがあります。 ご参考になれば幸いです。
1, You got it! その通り! 「You got it.」にはさまざまな使い方あります。その中の一つに、相手が言ったことについて「その通り」と答える使い方があります。 A: So to open the application, I just touch this icon, right? そのアプリを開くには、このアイコンを触ればいいんですね? B: You got it! その通り! 2, Exactly! その通り! 「Exactly」は「正確に」「ぴったり」を表す副詞です。あいづちして使うと「その通り」という意味になります。 A: You mean that he told me the truth? つまり、彼は私に真実を話していると? B: Exactly! その通り! ご参考になれば幸いです。
「第二希望も決めておけば?」は、英語だと「Why don't you decide the second choice?」と表現できます。 「Why don't you〜?」は「〜してはどうですか?」という、提案やアドバイスをしたいときに使うフレーズです。直訳すると、「あなたはなぜ〜しないの?」ですが、ニュアンスとしては「〜したらどう?」とカジュアルに相手に行動を提案する意味になります。気軽な提案として使われるため、上司などの目上の人使うことはお勧めできません。 Why don't you get some rest? 少し休んだらどうですか? 「the second choice」で「第二希望」という意味になります、「the third choice」は第三希望、「the forth choice」が第四希望と続きます。 ご参考になれば幸いです。
1, You know, there's a limit to everything. 物事には限度があるからね。 「物事には限度がある」は英語にすると「There's a limit to everything」と表現することができます。 「limit」は「限度、限界」を意味します。「全てのもの」「何もかも」という意味の「everything」を使って、「全てのものには限界がある」と表現できます。 「You know」は、直訳すると「あなたは知っている」ですが、文頭や文末に入れると、「〜でしょう」や「〜だよね」という相手の同意や共感を求める役割を果たします。 2, There's a limit to my patience. 我慢にも限界があるからね。 また、特に自分が怒っていることを詳しく表現するのに、「There's a limit to my patience.」と言うことができます。 「my patience」は「私の忍耐、我慢」と言う意味なので、日本語にすると「我慢にも限界があるんだ。」と訳すことができます。 ご参考になれば幸いです。