プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. Are you working overtime again? また残業? 「残業する」は英語で「work overtime」と表現することができます。「働く」を意味する動詞の「 work」と「時間外に」を意味する副詞の「overtime」で、work overtime(時間外に働く)と表します。 よく「overwork」と勘違いされがちですが、「overwork」は「働きすぎ」や「過労」という意味で、「残業する」という意味はありません。「work」の代わりに「do」を使い、「do overtime」と表現することもできます。 ちなみに、「もしかして」は「Could it be...?」で表すことができます。 例文 Could it be that you are working overtime again? もしかして、また残業? 「that」の後の文章は疑問文にならないことに注意しましょう。 2. Are you staying late again? また残業ですか? 直訳すると「また遅くまで残るんですか?」で残業を遠回しに表現しています。 3. Will you be on overtime again? また残業するんですか? 「be on overtime」も「残業する」という意味です。この「overtime」は名詞として使われています。 ご参考になれば幸いです。
1. I'm going to recline the chair now. 椅子を倒しますね。 日本語でも「リクライニングシート」と言うように、椅子を倒すことを「recline」という動詞で表現できます。 2. Let me recline the chair for you. 椅子を倒しますね。 直訳すると「あなたのために(私に)椅子を倒させてください」となります。「Let me + 動詞」で「私に〜させてください」という意味になります。形は命令形ですが、意味としては比較的丁寧なお願いになります。日常会話でも、ビジネスシーンでもよく使われる表現です。 3. I'll lower the chair now. 椅子を倒しますね。 「lower」は「下げる、低くする」という意味の動詞ですが、椅子を倒す場合にも使用することができます。 ちなみに、椅子を戻す時には「return」や「raise」を使って表現できます。 例文 I'll raise your chair. Let me return the chair. 椅子を戻しますね。 ご参考になれば幸いです。
1. I'm nervous about introducing myself. 自己紹介するのが緊張する。 「緊張する」は「nervous」を使って表現することができます。 「about」の後は名詞が来るので、動詞の場合は「ing」をつけて動名詞にすることを忘れないでください。 2. I feel nervous about my self-introduction. 自己紹介、緊張する。 1の「I'm」の代わりに「I feel」を使うことができます。意味は同じです。 例文 I feel nervous about my self-introduction... I hope I do well. 自己紹介、緊張する...うまくできるといいな。 3. I'm anxious about my self-introduction. 自己紹介、不安だな。 「anxious」は「心配して、不安な」を意味する形容詞です。「a bit」をつけて「少し不安」と言うこともできます。 例文 I'm a bit anxious about my self-introduction. 自己紹介が少し不安です。 ご参考になれば幸いです。
1. Is there really a morning assembly? 朝礼なんてあるんだ? 「〜なんてあるんだ」の部分を「really」を使うことで、驚きや予想外の気持ちを強調することができます。具体的なニュアンスとして、「本当に」や「実際に」と行った意味を含めることで、相手に対して自分の驚きを伝えることができます。 「朝礼」は英語で「morning assembly」や「morning briefing」と表現することができます。 2. Do we really have a morning briefing? 朝礼なんてあるんだ? 1と意味は同じです。「Is there~?」の代わりに、主語を「私たち」に変えた「Do we have ~?」を使っています。 3. I didn't know that we have a morning meeting! 朝礼があるなんて知らなかったよ! 1,2 とは少しニュアンスが違いますが、知らなかった驚きを表現するのに「I didn't know that~」はよく使われます。ぜひ活用してみてください。 ご参考になれば幸いです。
When I opened the lid, it was burnt. フタを開けると焦げていた。 「When +文」を使って2つの文を繋げることができます。今回は「フタを開ける」と「焦げる」という2つの文章を、「When」を使って繋げています。日本語では「フタを開けると〜」と現在形で表現しますが、英語では時制を揃えなければいけないことに注意してください。(「open」ではなく「opened」です。)直訳すると「フタを開けたとき、それは焦げていた。」となります。 ちなみに、「鍋を火にかけっぱなしにした。」を英語では I left the pot on the stove (for a long time). と言うことができます。「Leave + A + B 」で「AをB に置き忘れる、どこかに残す」と言う意味になります。 例文 When I opened the lid, it was burnt because I left the pot on the stove for a long time. 長時間、鍋を火にかけっぱなしにしてしまったので、フタを開けると焦げていました。 ご参考になれば幸いです。