プロフィール
役に立った数 :9
回答数 :3,051
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1 Don't worry. i'm just kidding. 心配しないで。冗談だから。 「kidding」の代わりに「joking」を使うこともできます。「just」は「ただ〜だけ」という意味で、「ただの冗談だよ」と本気ではないことを強調しています。 2 Don't worry. It's a joke. 「joke」は動詞の「冗談を言う」のほかに、名詞の「冗談」という意味も持っています。こちらも「just」を使って、「It's just a joke.」と言うこともできます。 ちなみに「I'm just kidding.」と言われた場合、僕は Don't make fun of me! からかわないでよ! と返すことが多いです。ぜひ活用してみてください。 ご参考になれば幸いです。
1 First of all, I'll buy my flight ticket. まずは航空券を買おう。 「First of all」または「First」を使って「まずは」を表現できます。「航空券」は「flight ticket」または「plane ticket」と言います。 2 First things first, Let's get the plane tickets. まずは航空券を買いましょう。 「First things first」は、「重要なことから先にやる」という意味のイディオムです。また、「〜しよう」と誰かを誘う場合は「let's」を使って表すこともできます。 3 The first thing we need to do is to buy the flight tickets. まず最初に私たちがしなければならないことは、航空券を買うことです。 主語が「The first thing we need to do」と長いですが、このような表現もあります。 ご参考になれば幸いです。
1 I'll step out for a moment. ちょっと離席するね。 「step out」は「少しの間外に出る、場所を離れる」という意味です。「for a moment」や「for a bit」を付け足して、「ほんの少しの間」を強調します。 「step out」の代わりに「step away」を使うこともできます。 例文 I'll step away for a bit. ちょっと出ますね。 2 I'll be right back. 直訳すると「すぐに戻ります。」ですが、離席する時や、電話口から少し離れるときなどに使えます。「すぐに」を意味する「right」を入れずに「I'll be back.」と言うと「また来ます。」という意味になるので、上手く使い分けてください。 ご参考になれば幸いです。
1 I was supposed to receive the product on Tuesday, but... 火曜日には商品を受け取る予定だったのですが... 「〜するはずだった」と表現したい時には「I was supposed to~」を使います。「受け取る」は英語で「recieve」や「get」、「商品」は「product」ということができます。 2 I was going to get the product on Tuesday. 火曜日にその商品を受け取る予定でした。 「I was going to~」も「I was supposed to~」と同じ「〜するつもりだった」という意味ですが、ニュアンスが違います。 「I was going to~」は自分の意思通りにならなかったというニュアンスがあるのに対し、「I was supposed to~」は意思ではなく、義務としてやるべきことをやらなかった意味合いとして用いられます。 ご参考になれば幸いです。
1 When I was little, I was shy around strangers. 私が小さいときは、人見知りでした。 「shy around strangers」もしくは「shy with strangers」で「人見知り」を表現することができます。「shy」は「恥ずかしがりの、内気な」という形容詞で、「strangers」は「見知らぬ人、他人」という名詞です。 2 When I was a child, I was an introvert. 「introvert」は「内向的な人、内気な人」と言う意味です。形容詞としても使えるので「an introvert person」と言っても構いません。また、「introvert」の反対派「extrovert」「外交的な人、社交的な人」なので合わせて覚えておくと便利です。 ご参考になれば幸いです。