プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
日本語では「ここを出発すること」を主語にして作る文章は一般的ですが、英語では「I」を文頭に置き、「私」を主語にすることのほうが多いです。 「私は明日ここを出発します」と言い換えると、 1. I will be leaving here tomorrow. 2. I'm going to leave here tomorrow. と表現することができます。 「will」と「be going to」はどちらも未来を表す表現ですが、使い方に違いがあるので注意してください。 「will」は、自分の意思を表します。 「be going to」は自分の意思の有無は関係せず、すでに決まっている予定を表します。 例えば、すでに次の目的地へのチケットを買っているのであれば「be going to」を使うことができます。 ご参考になれば幸いです。
1. My dog is bothering me so I can't read my book peacefully. 私の犬が邪魔をするので、落ち着いて本を読むことができません。 「bother」は「悩ませる、迷惑をかける、邪魔をする」という意味の動詞です。犬は人ではないので「It」を主語にしても大丈夫ですが、一般的には「He」または「She」を使うことが多いです。「落ち着いて」は英語で「peacefully」や「in peace」、または「calmly」を使って表現することができます。 2. My dog is interrupting me so I can't read the book in peace. 私の飼い犬が邪魔をして、落ち着いて本を読むことができません。 「interrupt」は「割り込む、邪魔をする」という意味を持つ動詞で、「bother」の代わりに使うことができます。 ご参考になれば幸いです。
「〜だけ」は英語で「only」や「just」を使って表現します。 1. I can't see any other customers in this store. Are there only you and me here? この店、他のお客さんが見当たらないね。私たち二人だけ? 「Are there only you and me here?」は直訳すると「あなたと私だけしかいませんか?」となります。日本語では「あなたと私」と「私とあなた」とどちらの表現も可能ですが、英語では基本的に「I」が後ろになります。 例) John and I went to school together. ジョンと私は一緒に学校へ行った。 2. The store is empty. Is it just us here? この店がらんとしてるね。私たち二人だけ? ご参考になれば幸いです。
1. Word got updated. Since way it operates has changed, there are pros and cons, aren't there? ワードが新しくなったね。操作方法も変わったし、メリットとデメリットがあるよね。 「メリットとデメリットは和製英語の代表例で、海外では通じません。英語では「pros and cons」や「advantages and disadvantages」と言います。 「〜だよね?」という相手に念を押したり、確認したりする表現には、付加疑問文を使います。前の文と反対の形がつくので、今回だと「there are」の反対である「aren't there?」になります。 2. There are advantages and disadvantages. メリットとデメリットがあります。 「advantage」は「利点、強み」と言う意味です。否定の「dis」をつけて、「disadvantage」とすると、反対の意味の単語になります。 ご参考になれば幸いです。
1. Is there an internet cafe nearby? この辺にネットカフェあるかな? 「There is~」は「〜がある」という意味の英語表現です。「ネットカフェ」は英語で「Internet cafe」と表現できます。 「この辺に」は「nearby」や「around here」を使って言うことができます。 2. I wonder if there's an internet cafe around here. この辺りにインターネットカフェはあるだろうか? 「I wonder if~」は可能性のある出来事について思いを巡らせたり、遠回しな質問をするときに使われる表現です。今回だと、独り言のように「〜だろうか?」という表現をすることができます。 例) I wonder if you can help me. 私を手伝ってくれますか? ご参考になれば幸いです。