プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1, Let's wrap it up. ここらへんできりをつけようよ。 「wrap it up」は本来、何かを包み込む、包装するという意味ですが、これのフレーズは、会話や活動を終了する時にも使われます。何かを終わりにすることが、それを包み込んで完了させるなイメージになるからです。議論や活動を「包んで」終了するという感覚です。 2, Let's call it a day. 今日はこのへんで一区切りしましょう。 「call it a day」も「wrap it up」と同じで「きりをつける、一区切りする」という意味の比喩的表現です。「call it a day」は直訳すると「それを一日と呼ぶ」、つまり「今日はもう十分やったので終わりにしよう」という意味になります。 ご参考になれば幸いです。
1, The cliff is sheer. 崖が切り立っていた。 「切り立つ」は英語で「sheer」と表現できます。垂直、または急な傾斜を持つ崖や壁を表す形容詞です。「崖」は英語で「Cliff」と言います。「sheer cliff」で「断崖絶壁」と表すこともできます。 Be careful, there is a sheer cliff behind the tree. 気をつけてください。その木の後ろは断崖絶壁です。 また、「precipice」も「断崖絶壁」という意味で使われます。「プレシピス」と読みます。「re」にアクセントがつきます。 We are standing on the precipice. 私たちは断崖絶壁の上に立っています。 「Sheer」は他にも、「完全な、純粋な、透明な」という意味でも使われます。例えば、「Sheer curtains」は「透明なカーテン」を意味します。 ご参考になれば幸いです。
1, See? No big deal. ほら、なんてことないでしょ。 「ほら」は英語で「See?」と表現できます。同意を得たい時や共感を求めたい場合に使用します。「No big deal」は大きな問題ではないという意味を表します。「deal」は「問題や事柄」という意味で、「何かが重要なことや大きな問題ではない」ということです。 2, See? Piece of cake. ほら、簡単だよ。 「Piece of cake」は直訳すると「ケーキの一切れ」という意味ですが、英語でよく使われる表現で「簡単なこと」という意味です。ケーキを切り分けることが容易だというイメージからきています。 3, It was easy peasy. とても簡単だよ。(なんてことないよ。) 「easy peasy」は何かが非常に簡単であることを表現する言葉です。「easy」は「簡単な」、「peasy」は「easy」を強調するために付け加えられます。「イージーピージー」と読みます。 ご参考になれば幸いです。
「労しい」は「気の毒だ、不憫だ」という相手の状況に対して心を痛める言葉ですね。 英語だと「My sympathies.」と表現することができます。これは「お気の毒です。」という定型文で、「同情やお悔やみ」を意味します。 「sympathy」という単数形ではなく「sympathies」という複数形を使って、その人のいろんな気持ちを含ませることがポイントです。「Congratulations」や「Thanks」などと同じですね。 また他にも、入院した人にかける言葉として、 I hope you feel better soon. 早く良くなるように祈っています。 Please take care and get well soon. お大事にして、早く良くなってください。 などがあります。 ご参考になれば幸いです。
1. stop pretending to cry. 泣き真似はやめて 「pretend」は「〜のふりをする」という動詞です。「pretending to cry」で「泣くふりをする」、つまり「泣き真似、うそ泣き」という意味になります。「stop」は「止める」という動詞なので、これらを組み合わせて、「鳴き真似はやめて」という表現になります。 2. Cut it out with the fake tears. 泣き真似はやめて 「fake」は「偽の」という意味の形容詞、「tears」は「涙」という意味の名詞で、「the fake tears」で「嘘の涙」という意味になります。「Cut it out」は、「鬱陶しいことをやめて、いい加減にして」というカジュアルな表現です。「Cut it out with the fake tears.」で、「泣き真似はやめて」という表現になります。 ご参考になれば幸いです。