プロフィール

  • Instagram
  • Youtube

英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

0 0
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「君が?冗談でしょう?」は、上記のように表現することができます。 1. You? Are you kidding? Do you really want to enter Tokyo University? 君が?冗談でしょう?本当に東大に行きたいの? You: 君が kidding: 冗談 really: 本当に enter: 入る、入学する Tokyo University: 東大(東京大学) 「Are you kidding?」は、笑いながら「冗談でしょ?」という場合でも、真剣な顔で「冗談でしょ?」という場合でも使うことができます。「Are you kidding me?」と「me」をつけて、「私に冗談言ってる?」と言ってもいいでしょう。 2. You? Seriously? 君が?冗談でしょう? 「seriously」は「本気、真面目」という意味で、語尾をあげて相手に尋ねると、「冗談でしょう?」という意味を含みます。

続きを読む

0 0
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「何の意味があったのかわからない」は、上記のように表現することができます。 1. My teenage years were dedicated to studying for university entrance exams. I don't know what it all meant. 大学受験のために青春時代を費やした。何の意味があったのかわからない。 My teenage years: 私の青春時代(10代の年) were dedicated to: ~に捧げられた、費やされた university entrance exams: 大学受験 it all: それ全てが(青春時代の努力などを指す) meant: 意味した、意味があった 「meant」は「mean」の過去形で「メント」と読み、「e」にアクセントを置きます。 「what it all meant」は、間接疑問文と言い、文章の中にある疑問文は、本来の疑問文と違って主語と動詞の順番が逆になることに注意してください。 2. I'm not sure what the point of it all was. 何の意味があったのかわからない。 the point: 意味、目的 今回は「all」を使って、「青春時代すべて」を表しています。

続きを読む

0 0
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「大学進学先はこのテストの結果で決まる」は上記のように表現することができます。 1. My university placement depends on the results of this test. It is very important for me. 大学進学先はこのテストの結果で決まる。私にとってとても重要だ。 placement: 進学先 depends on: ~に依存する、~次第で決まる 「進学先」を直訳する英語はありませんが、「配置、クラス分け」などの意味を持つ「placement」を使って、似たニュアンスを表現することができます。 2. Which university I get into will be decided by the outcome of this test. 大学進学先はこのテストの結果で決まる。 get into: 入学する、進学する will be decided: 決定される the outcome: 結果 直訳すると「どの大学に私が入学するかは、このテストの結果によって決定される」となります。

続きを読む

0 2
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「塾」を英語に直訳すると「cram school」と言います。しかしこの単語は主に日本と香港で使われる言葉で、海外では通じない場合もあります。「cram」は「詰め込む」という意味で、頭に勉強した内容を「詰め込む学校」という意味です。 今回は「英語塾」という、英語に特化した塾なので、「English class」や「English lessons」と表します。 1. I go to an English class twice a week, though. 英語塾に週2回通ってるんだけどね。 I go to: 私は~に通っている an English class: 英語の塾やクラス twice a week: 週に2回 though: ~だけどね 2. I'm attending English lessons twice a week, but still... 英語塾に週2回通ってるんだけどね。 I'm attending: 私は通っている English lessons: 英語のレッスン、塾 but still: でも、それでも 「but still」の後に、「I'm not good at speaking」などと続けるといいでしょう。

続きを読む

0 1
Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「いつまでたっても」は、「どれだけ時間をかけても」と言い換えて表現します。 No matter how much time I spend on it, I just can't get good at it. いつまでたっても得意にならない。 No matter how much: どんなに~しても time I spend on it: それに時間をかけても I just can't: どうしても~できない get good at it: それが得意になる この「it」は「英語」を指します。 「No matter how」は「どんなに〜でも」という英語表現です。代わりに「however」を使うこともできますが、「howevr」には「しかし」という意味もあるので使うときには注意してください。 例: However I practice, I can't do it better. どんなに練習しても、上手くならない。

続きを読む