プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

「彼を傷つけたくなくて、本当の理由を口にできなかった」は、上記のように表します。 hurt: 傷つける(動詞) tell: 伝える、口にする(動詞) the real reason: 本当の理由 時制を一致させるために、 didn't want to と couldn't は過去形にして表しましょう。 A: Why didn't tell him the truth? どうして彼に真実を伝えなかったの? B: I didn’t want to hurt him, so I couldn’t tell him the real reason. 彼を傷つけたくなくて、本当の理由を口にできなかった。

1. She has a personality that makes her easily trust others. 彼女はたやすく人を信じてしまう性格だ。 personality : 性格(名詞) makes her easily trust others : 容易く人を信じさせる ・使役動詞 make は「〜させる」という意味を持ちます。 make A B で「AをBさせる」となり、今回の A は her 、 B は easily trust others です。 easily : 簡単に(副詞) trust : 信じる(動詞) 直訳すると「彼女は、彼女が他人を信じることを簡単にさせる性格を持っている」となります。 She has a personality that makes her easily trust others. I worry about her. 彼女はたやすく人を信じてしまう性格だ。彼女が心配だ。

「あの試験がどれほど難しいか、経験者に聞いてみるといい」は、上記のように表せます。 should: 〜したほうがいい ・「べき」という義務や責任の意味でよく使われる助動詞ですが、「〜した方がいい」というアドバイスをする場合にも使われる表現です。 has taken the exam: その試験を受けた ・ someone who has taken the exam で「その試験を受けた人」で今回の「経験者」に相当します。現在完了形 has ( have ) を使い、「試験を受けたことがある」という経験を表せます。 how difficult it is: どれほど難しいか ・ how + 形容詞 + 主語 + 動詞 の順番なので、文法に気をつけましょう。 Are you going to take the exam? You should ask someone who has taken the exam how difficult it is. その試験を受ける予定なの?あの試験がどれほど難しいか、経験者に聞いてみるといい。

「この町は静かで田舎っぽい雰囲気がある」は、上記のように表せます。 quiet: 静かな(形容詞) ・「クワイエット」と読みます。 rural: 田舎の、田舎っぽい(形容詞) ・「ルーラル」と読み、 u にアクセントをおきます。 vibe: 雰囲気(名詞) has + 名詞(今回だと a rural vibe )で、「(名詞)〜がある」という表現になります。 A:This town is quiet and has a rural vibe. It's surrounded by mountains. この町は静かで田舎っぽい雰囲気がある。山々に囲まれている。 B: It looks like the perfect place to relax. リラックスするのに完璧な場所に見えるね。 surrounded: 囲まれた it looks like: 〜のように見える

「お釣りをもらい忘れるところだった」は、上記のように表せます。 almost: 〜しそうになって(副詞) forgot to: 〜し忘れた(動詞 forget の過去形) ・forgot ~ing という表現もありますが、これはすでに起こったこと(過去の出来事)を忘れた場合に使います。一方 forget to はある特定の行動をすることを忘れたときに使うので、今回の場合はこちらの方が自然です。 change: お釣り(名詞) I almost forgot to get my change. I'm glad I remember it. お釣りをもらい忘れるところだった。思い出してよかった。 I'm glad: 〜でよかった