プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

「記入漏れ」は上記のように表せます。 missing : 欠けている、見落とされた(形容詞) entry : 記入事項、項目(名詞) There was a missing entry on your application. 申込書に記入漏れがありました。 application : 申込書(名詞) また、「記入漏れ」という名詞句ではありませんが、以下のような表現も可能です。 例: You missed a section on the form. 用紙の一部が未記入でした。 「あなたは見落としていた」というニュアンスで、 you を主語にした表現です。 missed : 見落とした、逃した(動詞 miss の過去形) section : 項目、区分(名詞) form : フォーム、用紙(名詞)

「片足立ち(する)」は、上記のように表せます。 stand : 立つ(動詞) on one leg : 片足で She can stand on one leg for over a minute. 彼女は1分以上片足立ちできる。 もし右足や左足と具体的に表す場合、 stand on one's left leg または stand on one's right leg と表します。 例: Try standing on your left leg for 30 seconds. 左足で30秒立ってみてください。 また、「両足で立つ」は stand on both feet と言います。 stand on both legs でも間違いではありませんが、feet を使う方が一般的です。 例: She stood on both feet. 彼女は両足で立った。

「背中合わせに座る」は、上記のように表せます。 sit : 座る back-to-back : 背中と背中を向けて(副詞句) They were sitting back-to-back in silence. 彼らは黙って背中合わせに座っていた。 in silence : 黙って ちなみに、「隣同士」は next to each other 、「正面同士」は facing each other と表せます。合わせて覚えておくといいでしょう。 例: They sat next to each other during the meeting. 会議中、彼らは隣同士に座っていた。 They were sitting facing each other at the table. 彼らはテーブルで正面同士に座っていた。

「ひっかき傷」は、上記のように表せます。 「スクラッチ」と読み、「引っかき傷」や「擦り傷」を表す名詞です。 She had a scratch on her arm from the cat. 彼女の腕には猫によるひっかき傷があった。 He got a scratch on his face during the game. 彼は試合中に顔にひっかき傷を負った。 had は動詞 have の過去形ですでに「持っていた」という状態を、 got は get の過去形で、その時に「受けた」ことを表します。状況によって使い分けられるといいでしょう。 また、 scratch には「引っかく」という動詞もあります。 例: The cat scratched him. その猫は彼を引っかいた。

1. about to get caught 捕まる直前 about to : まさに〜しようとしていた get caught : 捕まる ・元の動詞 catch は「捕まえる」という動詞で、過去分詞形 caught を使い受け身の形にすることで「捕まる」を表せます。 合わせて「捕まるところ」となり「捕まる直前」のニュアンスを表せます。 I was about to get caught. 捕まる直前だった。(捕まるところだった) 2. nearly get caught 捕まる直前(だ) nearly : 危うく〜しかけた、ほとんど〜した(副詞) 「もう少しで捕まるところだ」と直訳できます。 I nearly got caught. 捕まる直前だった。