プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. If only he would tell me everything. 全てを話してくれさえいたら。 if only は「~さえすればよかったのに」や「~であればなあ」と願望や後悔を表します。 would は「そうしてほしい」という願望や期待を表します。 If only he would tell me everything, I would be able to help him. 全てを話してくれさえいたら、彼を助けられるのに。 2. If he would just tell me everything. 全てを話してくれさえいたら。 if he would just と just をつけると「もし彼が~してくれるだけで」という意味になります。「〜さえ」のニュアンスを表します。 If he would just tell me everything. I need to know what he is thinking. 全てを話してくれさえいたら。何を考えているのか知る必要がある。

1. So what if you fail? 失敗が何だって言うんだ! so what if は反語的に「~だとしたら何か問題でもあるのか?」や「~だから何だって言うの?」という意味の英語表現です。詰問や挑戦、開き直りなどの語気があります。 fail は「失敗する」という意味の動詞です。 So what if you fail? It’s not the end of the world. 失敗が何だって言うんだ!世界の終わりじゃないんだから。 2. What’s the big deal about failing? 失敗が何だって言うんだ! what’s the big deal は「それが大した問題か?」というニュアンスを持つ表現です。 about failing は「失敗することについて」という意味で、直訳すると「失敗することは大した問題か?」となり、「なんだっていうんだ」のニュアンスを表します。 What’s the big deal about failing? Everyone fails sometimes. 失敗が何だって言うんだ!誰だって失敗することはある。

1. If only I had the brains to understand. 理解できる頭がありさえすれば。 if only は「~さえすればいいのに」という願望や後悔を表す英語表現です。 I had the brains to understand は「理解できる頭を持っている」という意味ですが、実際には持ってないので had と過去形にして仮定を表すことに気をつけましょう。 If only I had the brains to understand. It's too difficult for me. 理解できる頭がありさえすれば。私には難しすぎる。 2. If I just had the brains to understand. 理解できる頭がありさえすれば。 if I just had も「~さえあれば」という条件を示します。 brain は「脳」という意味ですが、複数形の brains は「頭のよさ」や「理解力」という意味になります。 If I just had the brains to understand. But I won't give up. 理解できる頭がありさえすれば。でも諦めないぞ。

1. What if nobody shows up? 誰も来なかったらどうしよう? what if は「もし〜ならどうする?」と可能性を問う表現です。 nobody は「誰も〜ない」という主語で、「現れる、来る」という意味の show up をつけて「誰も来ない」を意味するカジュアルな表現になります。 I'm nervous. What if nobody shows up? 緊張するな。誰も来なかったらどうしよう? 2. What should I do if no one comes? 誰も来なかったらどうしよう? what should I do は「私は何をすべき?」と、解決策を尋ねる表現です。 no one は nobody は同じ意味ですが、nobody はより口語的表現です。 A : What should I do if no one comes? 誰も来なかったらどうしよう? B : Don't worry. They will come. 心配しないで。彼らは来るよ。

1. Why don’t you stop this nonsense? こんなバカげたことはやめたらどうでしょう? why don't you は「〜したらどうですか?」と提案するときの表現方法です。 stop は「やめる」nonsense は「馬鹿げた行為」を意味し、不合理な行動や言動を指します。 Why don’t you stop this nonsense? Mind your own business. こんなバカげたことはやめたらどうでしょう?自分の仕事をしましょうよ。 2. Why don’t you stop this ridiculous behavior? こんなバカげたことはやめたらどうでしょう? ridiculous は「ばかげた」という意味の形容詞、behavior は「行動」を意味します。より具体的な表現です。 Why don’t you stop this ridiculous behavior? I'm fed up with you. こんなバカげたことはやめたらどうでしょう?あなたにはうんざりです。 fed up with : うんざりだ、飽き飽きだ