プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. relaxation space リラクゼーション空間 relaxation : くつろぎ、リラクゼーション(名詞) space : 空間、場所(名詞) ・「リラクゼーション空間」を直訳した表現です。 This is a relaxation space for busy workers. ここは忙しい労働者のためのリラクゼーション空間だ。 2. chill zone 落ち着けるゾーン よりカジュアルで親しみやすい表現です。 chill : くつろぐ、落ち着く(形容詞) · 「チル」と読み、リラックスした状態や雰囲気を表すスラング的言い回しです。 zone : ゾーン、領域(名詞) My balcony is my chill zone after a long day. 長い1日の後、バルコニーは私の落ち着けるゾーンだ。 a long day : 長い1日

1. hyped-up state テンアゲ状態 hyped-up : めっちゃ盛り上がった、興奮した(形容詞) ・日常会話やSNSでよく使われるカジュアルな口語表現です。hype は元々「誇大広告」や「大げさな宣伝」という意味ですが、そこから転じて「興奮しすぎた」という意味の hyped-up が生まれました。 state : 状態、気分(名詞) She was in a hyped-up state during the concert. コンサートの間、彼女はテンアゲ状態だった。 during : 〜の間(前置詞) 2. pumped vibe テンアゲ状態 こちらも口語的で若者の間でよく使われるスラング的な言い回しです。 pumped : ワクワクした、テンション上がった(形容詞) ・もともとは動詞 pump 「ポンプで圧をかける」 の過去分詞形です。転じて「テンション爆上がり」や「気合いが入っている」という意味で使われるようになりました。 vibe : 雰囲気、気分(名詞) The crowd is a pumped vibe tonight! 今夜の観客はテンアゲ状態だ。 crowd : 群衆、観客(名詞)

1. a cup of bliss 一杯の幸せ a cup : 一杯 bliss : 至福、幸福(名詞) ・合わせて「至福の一杯」と直訳できます。happiness 「幸せ」を使うこともできますが、これは日常的な喜びや長期的な状態に使われやすい単語です。今回は日常を超えた強い幸福感を表すために bliss を使います。 This morning coffee is a cup of bliss. 今朝のコーヒーは一杯の幸せだ。 2. a sip of joy 一口の喜び a sip : 一口 joy : 喜び(名詞) ・コーヒーを味わう瞬間の幸せを強調します。 Every sip of this latte is a sip of joy. このラテの一口ごとが一口の喜びだ。

「爆盛り」は、上記のように表せます。 「度を越した加工」と直訳できます。 over-the-top : 度を越した、大げさな(形容詞) ・派手すぎる、または誇張された状態を表すフレーズです。元々は軍事用語で、塹壕から外に出ること、つまり「命がけで戦地に出る行為」を指しましたが、それが「限界を超える」や「度を超える」という意味に転じました。 ・「 - (ハイフン)」で繋げることで複数の単語をまとめて形容詞として扱います。 editing : 編集、加工(名詞) Her Instagram posts are full of over-the-top editing. 彼女のインスタ投稿は爆盛りの加工でいっぱいだ。 full of : 〜でいっぱいの、〜で満たされた

1. We're going the same way. 帰り道が同じ(だ。) 「同じ方向に行く」と直訳でき、帰り道が同じであることを表せます。今回は、「一緒に帰ろう」と続けているので、今この瞬間に同じ方向に向かうというニュアンスを表すために are going と現在進行形にすると自然です。 the same way : 同じ道、方向 We're going the same way, so let’s walk home together. 帰り道が同じだから、一緒に帰ろう。 2. Our routes are the same. 帰り道が同じ(だ。) routes : 道、ルート(名詞、複数形) ・私と友達の二つのルートなので複数形にします。 Our routes are the same, so why don’t we go together? 帰り道が同じだから、一緒に行かない? why don’t we : 〜しない? ・カジュアルに誘う決まり文句です。 together : 一緒に(副詞)