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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「なかなかの努力家」は、英語で上記のように表現することができます。 hard worker は「勤勉な人」や「努力家」という意味の英語表現です。 quite は「クワイト」と読み、「かなり」や「なかなかの」を表す副詞で、合わせて「なかなかの努力家」をストレートに表現します。 I heard he is quite a hard worker. 彼は、なかなかの努力家だと聞きました。 また、「なかなかの努力家」という直訳ではありませんが「彼がとても努力している」と表す表現もあります。 例: I heard he puts in a lot of effort. 彼は多くの努力をすると聞きました。 put in an effort は「努力を注ぐ」という意味のイディオムです。 「多くの」という意味の a lot of をつけて、かなり努力していることを表せます。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I didn’t find it funny at all. ちっとも笑えなかった。 find it 形容詞 で「それが〜だとわかる」という意味になります。今回は find it funny で「それが笑えるものだと分かる」ですが、否定形にするので「笑えない」となります。 at all は否定文をさらに強調する働きがあり、今回の「ちっとも」に相当します。 I didn't find her joke funny at all. 彼女の冗談はちっとも笑えなかった。 2. There was nothing funny. ちっとも笑えなかった。 there was nothing は「何もなかった」という意味ですが、 funny をつけて「面白いところが全くなかった」という意味になります。 there wasn't funny と、単純な否定文にするよりも、nothing をつけることによって「ちっとも」というニュアンスを強調します。 There was nothing funny about her joke. 彼女の冗談はちっとも笑えなかった。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I couldn't help but point it out. つい注意してしまった。 couldn't help but は「〜せずにはいられなかった」という意味のフレーズで、今回の「つい〜してしまった」に相当します。 point it out は「それを指摘した」という意味です。「注意する」を辞書で引くとbe careful や pay attention が出てきますが、今回は「誰かのミスに気づいてそれを注意する」というニュアンスなのでこちらの方が自然です。 I noticed his mistake and I couldn’t help but point it out. 彼のミスに気づいて、つい注意してしまった。 2. I ended up pointing it out. つい注意してしまった。 ended up は「結局〜してしまった」という表現です。本当はするつもりはなかったけれど最終的にしてしまったというニュアンスがあります。後には動名詞が続くので、pointing と ing をつけて表します。 When I saw the mistake, I ended up pointing it out. そのミスを見た時、つい注意してしまった。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. It is expected to take more time. なお時間を要する見込みです。 expect は「予想する」という意味の動詞で、it is expected と受け身にして「予想される」と表します。 take time は「時間がかかる」ですが、「より」を意味する more をつけて「なお時間を要する」のニュアンスを表します。 It is expected to take more time to resolve this issue. この問題についてはなお時間を要する見込みです。 resolve : 解決する 「この問題については」は「この問題を解決するために」と言い換え、resolve を入れる方が自然です。 2. It will still require more time. なお時間を要する見込みです。 こちらは「問題を解決すること」を主語にして表す場合に使う表現です。 未来形の助動詞 will を使い「見込みです」を表します。 still は「まだ」、require は「必要とする」という意味のよりフォーマルな表現です。 「まださらに時間を必要とする」と直訳でき、近いニュアンスで表すことができます。 Resolving this issue will still require more time. この問題を解決することに、なお時間を要する見込みです。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「実際にはさほどでもなかった」は、英語で上記のように表現することができます。 as ~ as は「〜と同じくらい〜だ」と言いたいときに使える表現です。否定の文で使うことによって「〜ほど〜でない」という意味になります。 今回のように not as difficult as とすると「〜ほど難しくない」となり、最後に「期待したほど」を意味する expected をつけて「さほど難しくない」となります。 The exam wasn't as difficult as expected. 試験は、実際にはさほどでもなかった。 「実際に」は直訳すると actually や in reality が使えますが、これらは省略しても十分に意味が伝わるのであえて除いています。もちろん使っても構いません。 例: The exam wasn't as difficult as expected in reality. 試験は、実際にはさほどでもなかった。

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