プロフィール
kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!
「捨てすぎちゃった!」「やりすぎた…」という後悔や「しまった!」という気持ちを表すフレーズです。 断捨離や大掃除で、後から必要だと気づいた物まで捨ててしまった時や、人間関係を整理しすぎて寂しくなった時など、何かを減らしすぎて裏目に出た状況で使えます。 I think I got rid of too much when I was decluttering. 断捨離で、必要な物まで捨てすぎたみたい。 ちなみに、「I went overboard with decluttering.」は「断捨離やりすぎちゃった」というニュアンスです。必要な物まで捨ててしまって後悔している時や、部屋がスッキリしすぎて逆に落ち着かない、なんて状況で使えます。友達との会話で「見て、この部屋!でも実は…」と、ちょっとした後悔や失敗談を笑い話っぽく伝えるのにピッタリな表現ですよ。 I think I went overboard with decluttering; I can't find my spare keys anywhere. 断捨離しすぎて、スペアキーがどこにも見当たらないんだ。
「知ったこっちゃないね」「どうでもいいよ」という意味で、相手の話や状況に全く興味がないことを示す、皮肉のこもったフレーズです。 誰かの自慢話や、自分には関係ない愚痴を聞かされた時に「だから何?」という気持ちで使います。かなり突き放した言い方なので、親しい友人との冗談や、本当にうんざりした時に使いましょう。 "Did you hear your ex got engaged?" "As if I care." 元カレが婚約したって? 知ったことか! ちなみに、「Like I care.」は「知ったこっちゃない」「だから何?」みたいな意味で、相手の話に全く興味がない時や、どうでもいいと呆れた気持ちを伝えたい時に使うフレーズだよ。皮肉を込めて「へぇ、私が気にするとでも思った?」というニュアンスで、友達同士の会話などで使われることが多いよ。 He's dating someone new? Like I care. 彼が新しい人と付き合ってるって? 知ったことか!
「a godsend」は、まさに「神の恵み」や「天の助け」のようなニュアンスです。困難な状況や困っている時に、予期せず現れたとてもありがたい人や物のこと。「まさに地獄に仏!」という感じで、心から感謝したい時に使えます。 例:「この残業中に君が買ってきてくれたコーヒーは、まさに a godsend だよ!」 That last-minute loan from my parents was a real godsend. 両親からの土壇場での融資は、まさに天の助けだった。 ちなみに、「A blessing in disguise」は「不幸に見えて実は幸運だったこと」を指す表現だよ。一見ツイてない出来事が、後から考えると「あれがあったおかげで逆に良かった!」と思えるような状況で使えるんだ。例えば、電車に乗り遅れたおかげで事故を避けられた、なんて時にピッタリだね! Losing my job turned out to be a blessing in disguise because I found a much better one. 仕事を失ったことは、もっと良い仕事を見つけられたので、かえって幸運でした。
「to the best of my ability」は、「自分の能力の限り、精一杯やります」というニュアンスです。 完璧な結果を保証するわけではないけど、持てる力は全て出し切るよ!という誠実な気持ちを伝えたい時に使えます。仕事で新しい挑戦をする時や、誰かの頼み事を引き受ける時などにぴったりです。 Just do it to the best of your ability. できる範囲でやればいいんだよ。 ちなみに、「as much as I can」は「できる限り」「精一杯」という意味で、単に「できるだけ」と言うより「自分の力の及ぶ範囲で最大限やるよ!」という意欲や前向きな気持ちが伝わる便利な表現です。手伝いを申し出る時や、何かを頑張る姿勢を見せたい時に気軽に付け加えてみてください! Just do as much as you can, and don't worry about the rest. できる範囲でやればいいんだよ、あとは気にしないで。
「さっき話してたの、誰?」くらいのカジュアルな聞き方です。 友人や家族など親しい間柄で、相手が誰かと話しているのを見かけた後に使います。純粋な好奇心から聞く場合もあれば、「もしかして恋人?」といった少し探るようなニュアンスで使うこともあります。 Who was that you were talking to? さっき話してたの誰? ちなみに、"Who was that I saw you with?" は「昨日一緒にいたの誰?」と気軽に聞く感じです。深い意味はなく、ただ気になったから尋ねる場面で使えます。でも、言い方によっては少し探るようなニュアンスにもなるので、明るいトーンで言うのがポイントです! Who was that I saw you talking with just now? さっきあなたと話していたの、誰だったの?