プロフィール
Taka
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はTakaで、現在はオーストラリアに住んでいます。英語アドバイザーとしての私の役割は、皆さんが英語をより深く理解し、楽しむことを手助けすることです。
私自身、英語を学ぶ過程での海外経験が大きな影響を与えました。カナダでの留学中、異文化の中でコミュニケーションを取ることで、英語の理解を深めると同時に、世界に対する見方が大きく広がりました。
英語の資格に関しては、英検1級を取得しており、これは私の言語スキルの高さを証明するものです。さらに、TOEICでは935点、IELTSでは7.0というスコアを達成しています。これらの成績は、特にビジネス英語やアカデミックな英語の領域において、私の能力を示しています。
英語学習におけるあらゆる疑問や課題に対して、私は皆さんの理解を深めるためにサポートします。文化的背景や日常会話、ビジネス英語に至るまで、幅広い知識と経験を活かしてアドバイスを提供します。一緒に英語を楽しみながら、皆さんの目標達成を目指しましょう!
英語で出社時にタイムカードに打刻することをpunch in、退社することをpunch outと表現します。 日常的には以下のように言います。 “When you come to work, please punch in first.” (出社したら、まず勤怠を打刻してください) “I forgot to punch out yesterday.” (昨日、退社時に勤怠を打刻するのを忘れた。) また、イギリス英語ではclock in/outという表現がよく使われます。 “Let me check her timecard now. She clocked in at 8:40.” (ちょっと彼女のタイムカードを見てみるね。彼女、8:40にタイムカードを入れてあるね。)
イチョウ切りは、切断面の丸い野菜を4等分してから一定の幅でカットする方法です。切った断面がイチョウの葉に似ていることからこのように呼ばれ、大根やニンジンなどを切る際に使われます。 日常的には以下のように使われます。 “I asked my husband to cut radish into quarter rounds.” (大根をイチョウ切りにしてほしい) “Please cut the carrots into quarter rounds to add into the miso soup.” (味噌汁に入れるのに、ニンジンをイチョウ切りにしてちょうだい。) 料理をする際の切り方の英語表現は、イチョウ切り以外にも下記のようにいろいろあります。 輪切り Rounds 半月切り Half moons 千切り Julienne strips みじん切り Dicing and chopping 乱切り Rolled cuttingなどなど。
柵はもともと木材を並べ、貫(ぬき)を通して造った囲いのことですが、英語ではほぼ日本語になっているfence(フェンス)で表現されます。一方、土やコンクリートで固められたものであれば壁(wall)になります。 従って、柵を乗り出すと危ないよ・・は英語で、 “It is dangerous to lean over the fence.”となります。 また、動物園でありそうな表現として、以下のようにも使われます。 “A lion stuck its nose out of the fence.” (ライオンが柵から鼻をつきだしてきた。) また、fenceを動詞として使えば、 “That famous diamond was heavily fenced off in the museum.” (その有名なダイヤモンドは博物館内で厳重に柵で囲まれていました。) となります。
茹で上がった・・は英語でboiledと表現されますので、「茹で上がった蛸のように赤い顔」は、A face as red as a boiled octopusとなります。 顔が赤くなる理由としては、怒り、恥ずかしさ、恋愛感情、興奮、風邪による熱、風呂でのぼせて、酒酔いによるもの、もともと生まれつき・・など色々ありますが、茹で蛸のように赤い・・は、上記の中で、入浴によるのぼせた、怒り、興奮、酒酔いによる場合に使われます。 日常的には以下のように使われます。 “After a long soak in the hot bath, he came out as red as a boiled octopus.” (熱い湯にゆっくりつかって、彼は茹で蛸のように赤くなって出てきた。) “He got angry and walked out with his face as red as a boiled octopus.” (彼は怒って、茹で蛸のように赤い顔をして出ていった。)
足繁くとは、たびたび行くこと、頻繁に通うこと、同じ場所へ何度も訪れることであり、「足繁く通う」のセットで使われることが多いです。すなわち、常連として通い詰めている店に通う様やお気に入りの同じ場所に通い続けていることを示す際に使われることが多い言葉であり、日常的には以下のように使います。 “He frequently visited that store.” (彼はそのお店に足繁く通っていた。) また、frequentという他動詞一語でも表現できます。 “He frequented that ramen shop.” (彼はそのラーメン屋に足繁く通った。)