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英語系資格

TOEIC840点

自己紹介

これまでに学生時代の英国留学を経て、就職後は、一貫して海外調達の職種についております。

ついて来てを英語で教えて！ を英語で教えて!

オフィシャルな場面でも使える、お客さんを案内する一般的なフレーズを3つご紹介します。
状況に応じて使い分けてみてください。

1. This way, please.
こちらへどうぞ。
this 「この」 way 「道」へどうぞとご案内する表現です。

2. I'll show you to ～
～にご案内します。
you 「あなた」に、～を、show 「示す」という意味です。

例文
I'll show you to the meeting room.
会議室にご案内します。

3. Let me take you to ～
～にご案内します。
you 「あなたを」、take to ～ 「～へ連れていく」で、～にご案内する、となります。

例文
Let me take you to the elevator.
エレベーターまでご案内します。

機関投資家 を英語で教えて!

「機関投資家」は上記の様に表現します。

機関投資家は、顧客から資金を集めて運用する法人であり、また、大口の投資家であることから、Large-scale investor 「大規模な投資家」とも言われます。

例文
An institutional investor is a legal entity that pools money from many investors to invest in securities such as stocks.
機関投資家は、株式などの証券に投資するために、多くの投資家から資金を集める法人のことです。

ちなみに一般投資家は、Individual （個人の）investor （投資家） と言います。

外貨準備高 を英語で教えて!

「外貨準備高」は上記の様に表現します。

foreign exchange reserves は、foreign exchange「外国為替」の reserves「準備金」という意味で、各国の中央銀行が保有する外国通貨やその他の資産を指します。

例文
Japan has one of the largest foreign exchange reserves in the world.
日本は世界で最も外貨準備高が多い国のひとつです。

The central bank intervened in the foreign exchange market by using its foreign exchange reserves.
中央銀行は外貨準備を使って為替市場に介入した。

自己紹介をする を英語で教えて!

「自己紹介をする」は上記の様に表現します。

最もシンプルでどの場面でも使える表現です。状況や場面に応じて、前後に挨拶や自分の名前を付けくわえたりします。

例文
Let me introduce myself.
自己紹介させてください。

Before we start, let me introduce myself. My name is ～.
始める前に、自己紹介させてください。私の名前は～です。

It's nice to meet you all. I'm going to introduce a bit myself.
皆さんにお会いできて嬉しいです。少しだけ自己紹介させてください。

4カ国語話す人 を英語で教えて!

「4か国語話す人」は上記の様に表現します。

trilingual が3か国語、quadrilingual が4か国語を話す人を指す言葉ですが、多言語を話す人のことを polyglot と言います。

例文
He's quadrilingual. He can speak English, French, Spanish, and Chinese.
彼は4か国語も話せて、英語、フランス語、スペイン語、中国語を話すことができる。

He's a polyglot.
彼は多言語話者です。

ただ、シンプルに以下の表現が一番理解しやすい表現ですね。
He can speak four languages.
彼は4つの言語を話すことができます。