プロフィール
William
メーカー海外営業 ヨーロッパ、中東、南米担当
日本
役に立った数 :1
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 885, IELTS6.0
海外渡航歴
自己紹介
仕事でよく海外出張に行きます。
現地で多様な商習慣、文化をもつクライアントと商談を行い営業活動を行っています。
「該当商品」は上記のように表現します。 the:「特定のもの」を指す定冠詞です。 「該当商品」と言いたい場合、聞き手(お客様)が割引対象の商品について話している前提があるので the を使います。 items:「品目・商品」の意味で、可算名詞(数えられる名詞)です。 ここでは個数がある商品という捉え方で複数形の -s をつけています。 These are the items eligible for the discount. 割引の該当商品はこちらです。 These「これら」を意味する指示代名詞で、複数のものを指します。 目の前にある商品を示す場合に使います。 These are the new products. こちらが新商品です。 eligible 形容詞で「資格のある」「適用される」「該当する」という意味を表します。 何かの条件を満たしている時に使用することができる単語です。 例)You are eligible for free shipping.「あなたは送料無料の対象です」 for「〜に対して」を意味する前置詞です。 the discount「その割引」という意味。 上記は、the を使うことで、お客さんがすでに認識している「特定の割引」を示しています
「我が家では未だに井戸水です」は上記のように表現します。 井戸は well と表現しますので、 water を加えて well water「井戸水」となります。 また水道水は、tap waterです。 tap「蛇口」を意味します。 最近、tap coffee というシステムでコーヒーを提供するお店が増えています。 お客さんは自由にタンブラーやカップを持ち寄り、ボタンを押すと蛇口からコーヒーが出てくるシステムです。 例文 When I visit my grandmother's house in countryside, she said that we still use well water at our home. 田舎のおばあちゃんの家に行った時に、おばあちゃんは「我が家では未だに井戸水を使ってます」と言っていました。 When+主語+動詞「〜する時」を表す接続詞です。 countryside「田舎」を表す名詞になります。
「ヒートアイランド現象だろうか」は上記のように表現します。 Could it be「〜だろうか」 Could:(助動詞)「〜かもしれない」「〜の可能性がある」という意味を表します。やや抑えめな推測や丁寧な問いかけに使われます。 例 Could this be true? これ、本当だろうか? It could be. そうかもね。 the(定冠詞)「特定の現象」を指すために使われます。ここでは「ヒートアイランド現象」という明確な概念を表すために使用しています。 heat island effect「ヒートアイランド現象」という言葉の英語表現です。 effect(動詞)「影響する」 例文 It's very hot today. Could it be the heat island effect? 今日めちゃくちゃ暑いな。ヒートアイランド現象だろうか?
「真夏日が今日で3日連続だ」は上記のように表現します。 mark(動詞)「特定の日を記念・示す」という意味をする表現です。 「今日は〜を示す、〜にあたる」というニュアンスを出すことができます。 例文 Today marks our anniversary. 今日は私たちの記念日です。 the third day in a row「3日連続の」という表現です。 in a row「連続で」という構文で、よく日常会話などで使用します。 例文 He’s been late three days in a row. 彼は3日連続で遅刻している。 scorching「焼けるような」「非常に暑い」という強調表現の形容詞。 「真夏日」という表現を scorching summer heat という英語で表しています。 直訳的には「非常に熱い夏の暑さ」といったニュアンスです。
「がっちりとした構造」は上記のように表現します。 sturdy「頑丈な」「しっかりした」という形容詞。物理的な強さを表現するのに適しています。 structure「構造」「建物の骨組み」という意の名詞になります。 例文 The building has a sturdy structure and seems resistant to earthquakes. その建物はがっちりとした構造で地震にも強そうだ。 seems+that 節「that 節以下のように見える」seem を使用して「〜そうだ」というニュアンスを表現しています。 resistant「抵抗する」「耐えうる」ここでは「強そうだ」という日本語のニュアンスになります。