プロフィール
ikumi.English
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は、アメリカの大学に1年通い、その後1年間カナダで接客の仕事をしていました。
どちらの国も田舎の地域に行ったため、日本人との会話もほぼ無く、合計約2年間現地のネイティブの方々と生きた英語を学びました。
1. I'm done with you. 絶交だ! 直訳は「私はあなたとは終わった状態にある」ですが、「絶交だ」の意味になります。 done : 済んだ、終わった、完了した(形容詞) done は do の過去分詞形です。 動詞が過去分詞形として使われると、形容詞のような働きをします。 例) I am done : 私は完了した、終わった(完了した状態である) I am excited : 私は興奮する(興奮した状態である) 2. I never wanna see you again. 絶交だ! 「私はもう二度とあなたに会いたくありません。=絶交だ!」というニュアンスです。 こちらは never を使った否定文になり、 not を使うよりもきつい言い方になります。 never : 決して~ない wanna = want to~ : ~したい see : ~に 会う、~を見る 少しでも参考になれれば幸いです。
1. I didn't order this. 頼んだ料理と違う。 order : 頼む、注文する(動詞) I didn’t order this. 私はこれを注文しませんでした。=頼んだ料理と違います。 2. That's not my order. 頼んだ料理と違う order : 注文(名詞) 1 の例では order を動詞として使いましたが、2 では名詞として使っています。 That’s not my order. それは私が注文したものではありません。=頼んだ料理と違います。 例文 That’s not my order. I actually ordered vegetable curry. これは私が注文したものではありません。私は実際には野菜カレーを注文しました。 actually : 実際には、実は、本当は(副詞) actually も良く使われる表現です。 例 He thinks that I'm from South Korea, but I'm actually from Japan. 彼は私が韓国出身だと思っているけど、本当は日本出身なんだ。 少しでも参考になれれば幸いです。
1. Are you done? 終わった? done : do の過去分詞形 例文 Are you done with your homework? 宿題はもう終わったの? done を finished 変えても同じ意味になります。 Are you finished with your homework? 宿題は終わったの? また、現在完了形にすることも可能です。 例文 Have you done with your homework? 宿題は終わったの? Have you finished with your homework? 宿題は終わったの? 2. Did you finish ~ ? 終わった? 例文 Did you finish your homework? 宿題は終わったの? 少しでも参考になれれば幸いです。
「ミルクを注ぐ」は上記のように表現することができます。 pour : 注ぐ(動詞) pour milk はどちらかというと「ミルクを流し込む」「みるくを(ある程度の量)注ぐ」というニュアンスになり、カフェラテやカフェオレに対して使われることが多い印象です。 お客さんとしてバリスタに「コーヒーの中に少しミルクを注いでほしい」と言いたいときには、以下のように言うのが良いでしょう。 Can you put a splash (a bit of) of milk? ミルクを少しだけ入れていただけますか? a splash of : 少量の~(~の部分が液体の時) a bit of : 少量の~(ほとんどの物に対して使える) 少しでも参考になれれば幸いです。
1. Hold on. もう少し待って。 Just a moment. と Hold on. に大きな違いはありません。 ただ、hold on には「待つ」「捕まる」「耐える」などいくつか意味がありますので、状況によって使い分けましょう。 2. I’ll be right there. もう少し待って。 right : すぐに、まさに(副詞) こちらは直訳すると「私はすぐそこにいるでしょう」や「すぐそちらへ行きます」となります。 これが転じて「すぐそこに行くから待っててね」=「もう少し待ってね」となります。 私がカナダのカフェで働いていた時に、忙しいタイミングなどで以下のようにお客さんに声掛けをしていました。 I'll be right there for you. すぐに対応するので少々お待ちください。 少しでも参考になれれば幸いです。