プロフィール
ryosukehonma
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 925(2024年12月)
海外渡航歴
アメリカ駐在3年目
自己紹介
現在、アメリカに在住し、日々アメリカ人の同僚やお客様と仕事をしています。その中で、ネイティブならではの表現や言い回しに触れる機会が多く、英語スキルを磨いています。
また、海外転職に関するブログも運営しており、自身の経験や役立つ情報を発信しています。
1. hope you like it 「気に入ってくれるといいな」を意味する、プレゼントを渡す際に最もよく使われる表現です。フォーマルとカジュアル双方で使えますが、ややカジュアル寄りな表現です。 例文 Here’s a little something for you. I hope you like it. ささやかなものです。お気に召すといいのですが。 2. suits your taste 「あなたの好みに合う」という表現で、食べ物や趣味など個人の嗜好が異なる贈り物の場合に使うフレーズです。ややフォーマルな場面に適しています。 suits 「合う/適する」 your taste 「あなたの好み」 例文 I picked this out for you. I hope it suits your taste. こちらを選びました。あなたの好みに合えば嬉しいです。 3. meets your expectations 「期待に応える」の意味で、相手の期待に応えられるか不安なときに使うフォーマルな表現です。仕事やプレゼンテーションに関するシーンでもよく使われます。 meet 「満たす/応じる」 your expectations 「あなたの期待」 例文 We have prepared this for you. I hope it meets your expectations. こちらをご用意しました。ご期待に添えると幸いです。
1. proactive 「自ら進んで行動する」という意味で、主体的に仕事や課題に取り組む人を褒めるには最適な表現です。「事前に行動する」「先を見越して動く」というニュアンスが強く、何かが起こる前に積極的なアプローチをとるようなイメージです。 例文 You're always so proactive in finding solutions. It's impressive! いつも主体的に解決策を見つけようとして、本当に素晴らしいです! 2. initiative 「自発性」や「率先して行動する力」を表します。率先して行動する能力、最初の一歩を踏み出すようなイメージです。新しいアイデアや活動を始める能力にも使われます。 例文 Thank you for taking the initiative to improve our workflow. ワークフロー改善に主体的に取り組んでくれてありがとう。 3. self driven 直訳すると「自走式」ですが、自ら走れる人の意味になります。強いモチベーションや内発的な動機を持ち、自主的に努力を続けられる人を表します。自己管理能力が高く、目標達成に向けて努力する姿勢が強調されます。 例文 Your self-driven attitude is exactly what this team needs. あなたの主体的な姿勢こそ、このチームに必要なものです。
1. talking to a brick wall 「レンガの壁に話しかけているようなもの」という意味で、注意している相手に全く響かない状況を表すイディオムです。ビジネスや日常会話の両方で使われます。 talking to 「話しかける」 a brick wall 「レンガの壁」 例文 Talking to him is like talking to a brick wall. 彼に何を言っても無駄で、彼には注意が響かない。 2. water off a duck's back 「(撥水性のある)アヒルの羽から水が流れ落ちてしまうように、何も影響を与えない」という意味です。こちらも、どんなに注意しても効果がない場合に使います。 water 「水」 off 「離れて/落ちる」 a duck's buck 「アヒルの背中」 例文 I've warned him several times, but it's like water off a duck's back with him. 何度も注意したけど、彼にはまるで効果がないよ。
1. heated argument 「白熱した口論」という意味で、感情的で激しい様を表現します。 例文 Did you know? That couple was having a heated argument! 知ってる?あの夫婦、激しく口論してたわよ! 2. yelling each other yell は「叫ぶ、どなる」の意味で、 each other を加えると「お互いに怒鳴り合う」という表現になります。激しい言い争いをしているイメージです。 例文 Did you hear? That couple was yelling at each other! 聞いた?あの夫婦、お互いに怒鳴り合ってたのよ! 3. fighting like crazy 「激しく争う、激しくケンカする」の意味です。言い争いから、ほぼ喧嘩にまで発展していることをカジュアルに表現します。 例文 Can you believe it? That couple was fighting like crazy! 信じられる?あの夫婦、めちゃくちゃ激しいケンカしてたのよ!
1. wimp 「不器用で頼りない人、気の弱い人」など精神的な弱さを指摘するスラングです。親しい関係で冗談っぽくであれば使えます。少し厳しめな表現なので注意が必要です。 例文 Another mistake at work? You're such a wimp. また仕事で失敗したのか?お前はへなちょこだな。 2. weakling 「臆病者、弱虫」の意味です。身体的弱さのニュアンスです。こちらも親しい間柄のみでジョークとして使います。フォーマルな場所での使用は避けましょう。 例文 Don't be such a weakling. Take responsibility! へなちょこになるなよ、ちゃんと責任を取れ! 3. clumsy 「不器用さ、失敗の多さ」を指摘するときに使う表現です。フォーマルな場で使えないのはこちらも同じです。 例文 You're so clumsy. That's the third time you've messed up the spreadsheet. お前はへなちょこだな。これで表計算の間違いが3回目だな。 以上、あくまで冗談として使う表現ですので、慣れない間柄では絶対に使わないように注意しましょう。