プロフィール

英語系資格

英検準1級

海外渡航歴

アイルランド1年、フランス2年、スイス2年留学歴あり

自己紹介

2024年11月~現在 アメリカイリノイ州在住
どうぞよろしくお願いいたします。

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Illinois_2024

Illinois_2024さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. go back in time 時代をさかのぼる 直訳すると go back 「戻る」 in time 「その時に」という表現で「過去に戻る」「時代をさかのぼる」といった過去の出来事を思い出したり、再現するさいによく耳にするフレーズです。 例文 Let’s go back in time with some old pictures. 古い写真を見て時代をさかのぼってみましょう。 2. look back at the past 時代をさかのぼる、過去を振り返る look back は「振り返る」という意味です。at the past で「過去を」となるので、組み合わせて「過去を振り返る」という意味になります。こちらも歴史番組などのテレビのナレーションなどでよく耳にするフレーズです。 例 Let’s look back at the past and learn about the ancient people daily life. 過去をさかのぼって、古代の人がどのように日常生活を送っていたか学んでみましょう。 ご参考になれば幸いです。

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Illinois_2024

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「どんなブーケになるんでしょう」は上記のように表現できます。 wonder は「考え中」、「迷っている」といった意味で、I’m wondering で「~だろうか」「~と思うんだけどどうだろう」といった「疑問に思っていること、考えていること」について相手に尋ねるときによく使います。間接的に相手に疑問を聞く表現ですので、丁寧さや謙虚さが出て、やさしく聞こえる表現です。 what kind of bouquet it will be は間接疑問文 [疑問詞+主語+動詞]の形で「どんな種類のブーケにそれはなるんだろう」を表します。ブーケのスペルはフランス語由来ですので、最後の t は発音せず、「ブーケ」と呼んで大丈夫です。ブーケはまだこれから完成するので最後の動詞は未来形にし、it will be と表記します。 例文 I’m wondering what kind of sushi we will eat tonight. 今夜私たち、どんな寿司を食べるんだろう? ご参考になれば幸いです。

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「さっきから気になっていました」は上記のように表現します。 curious は「気になる」「興味津々で」という意味があります。I’m curious about ~で「私は~が気になる」や「私は~に興味がある」といった意味になります。文章を現在完了形[ have +動詞の過去分詞形] にし、for a while 「少しの間」を文末にいれることで「ちょっと前からずっと気になっている」というニュアンスを表現できます。 例 I’ve been curious about this for a while. さっきから気になっていました。(現在完了形+ for a while) I’m curious about this. 気になっています。(現在形) 現在形を使うと、「普段から気になっている」という常習性を含んだニュアンスになるので注意です。 ご参考になれば幸いです。

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1. I feel my heart is full. 胸がいっぱいに感じる I feel 「感じる」、heart 「胸、こころ」、full は「いっぱい、満たされている」状態を表す言葉です。「感動や気持ちで胸がいっぱいになっている様子」を表現することができます。 例文 This artwork is so beautiful. I feel my heart is full. この芸術は美しいね。感動を胸いっぱいに感じるよ。 2. I’m deeply moved. 直訳すると「深く感動している」という意味です。deeply で「深く」、moved 「感動する」という単語で、胸いっぱいに感動を感じている様子を表現するフレーズです。 例文 This exhibition is incredible. I’m deeply moved! この美術館の展示はすばらしいね。感動を胸いっぱいに感じるよ。 ご参考になれば幸いです。

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Illinois_2024

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1. You were always walking ahead of me. あなたはいつも私の前を歩いていた。 always 「いつも」、walk 「歩く」を過去進行形 [ be 動詞の過去形+動詞のing] の形にすると「歩いていた」と表現できます。a head of ~「~の前」という意味です。 例文 You were always walking ahead of me, weren't you? いつも私の前を歩いていたよね。 weren't you? という「そうだよね?」と相手に自分の発言を確認する表現には付加疑問文の形を使います。付加疑問文の作り方は、 be 動詞の肯定文であれば [肯定文+be 動詞+not の短縮形+?] で表現できます。上記の例文では be 動詞が were ですので文末に weren’t? を置くと完成します。 例文 It is sunny, isn’t it? 今日の天気は晴れだよね? They are nice, aren’t they? 彼ら、親切だよね? 2. You were always walking in front of me. いつも私の前を歩いていた。 in front of~ 「~の前」という意味で、a head of ~と同じ意味です。 You were always walking in front of me, right? 文末の right? で「だよね」という意味です。文末に right? をつけるだけでいいので、1の例の付加疑問文よりも簡単に作ることができると思います。 付加疑問文はイギリス英語でよく耳にする表現で、2の right? はアメリカ英語でよく耳にします。話す相手の英語がどこの地域なのか、自分がどの地域の英語を話したいのかで言い方を変えるといいと思います。 ご参考になれば幸いです。

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