Illinois_2024

英語系資格

英検準1級

海外渡航歴

アイルランド1年、フランス2年、スイス2年留学歴あり

自己紹介

2024年11月～現在　アメリカイリノイ州在住
どうぞよろしくお願いいたします。

どうか力を貸してください を英語で教えて!

「どうか力を貸してください」は上記のように表現できます。

lend 「貸す」は物理的なものだけではなく能力やスキルなどを「貸す」際にも使うことができます。your skill 「あなたのスキル」をつけることで、不特定多数の助けではなくスキルのある人の助けが欲しいことを強調することができます。

例文
Please lend me your skill so that this project can succeed.
この計画が成功しますように、どうか力を貸してください
so that : ～するように
project : 計画
succeed : 成功する

Please lend me some money.
いくらかお金を貸してくれませんか。

参考にしてみてください。

ゆくゆくは両親の近くに住みたいと考えています を英語で教えて!

1. I plan to live near my parents eventually.
ゆくゆくは両親の近くに住みたいと考えています

plan to ～ 「～する予定がある」「～する計画がある」という意味で未来の予定や計画について話すときに使うフレーズです。eventually 「最終的に」をつけることで「ゆくゆくは」「将来的には」を表現することができます。

例文
Eventually, I plan to get a new job.
ゆくゆくは新しい仕事に就こうと思っています。
We plan to retire when we are 50, eventually.
将来的に私たちは５０歳で退職する予定です。
retire : 退職する
when we are 50 : ５０歳の時に

2. Eventually, I would like to live near my parents.
ゆくゆくは両親の近くに住みたいと考えています。

would like ～ 「～したい」という意味の表現です。would を使うことで決定していない、仮定的な希望を表現することができます。希望や願望をやわらかく伝える時に使う表現です。

例文
I would like to start a new hobby.
新しい趣味はじめてみたいな、と思っているよ。
hobby : 趣味

参考にしてみてください。

自由時間がたっぷりありました を英語で教えて!

1. There was plenty of free time.
自由時間が多くあった

there was ～「〜がある」「～が存在する」は物だけではなく時間などがあるときにも使うことができます。plenty of ～ 「たっぷりの」「十分な」という意味で、量や数が多いことを表す際に使われます。数えられる名詞にも、数えられない名詞にも使うことができます。

例文
There was plenty of free time during the trip.
旅行中に自由時間が多くあった
＊during the trip : 旅行中に

2. We had a lot of free time.
自由時間がたっぷりあった。

直訳すると「自由時間をたくさん持っていました」です。a lot of 「たくさん」も、数えられる名詞、数えられない名詞両方に使うことができます。

例文
We had a lot of free time during the trip.
旅行中に自由時間が多くあった
＊主語は一人旅の場合は I に変える必要があります。

参考にしてみて下さい。

誰かを雇うまでもない を英語で教えて!

1. I don't need to hire anyone.
誰かを雇うまでもない。

直訳すると「誰かを雇う必要はない」という意味です。 anyone 「誰も」や「誰か」という意味で、don’t need to と一緒に使うことで「～するまでもない」というニュアンスを表現できます。

例文
We don’t need to ask anyone.
誰かに頼むまでもない。

2. There's no need to hire anyone for this.
誰かを雇うまでもない。

There's no need to ～ 「～する必要はない」というフレーズです。for this はここでは「この件について」を表しています。

例文
There’s no need to hurry.
急ぐ必要はない。
＊hurry : 急ぐ

参考にしてみてください。

冬は終わりに近いけど、寒さはまだまだ厳しい を英語で教えて!

「冬は終わりに近いけど、寒さはまだまだ厳しい。」は上記のように表現します。

over は「過ぎる」「終わる」という意味があり、ここでは季節などの期間が終わることを意味します。almost をつけることで「あと少しで」と冬の終わりが近いことを強調できます。harsh は「厳しい」「過酷な」といった程度を表す単語で、よく冬の寒さを表すときに使用される単語です。

例文
This game is almost over.
この試合はもうすぐ終わる。
The winter was harsh this year.
今年の冬は厳しかったです。
His words were harsh.
彼の言葉は厳しかったです。

参考にしてみてください。