プロフィール
Heno
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :104
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900
海外渡航歴
ヨーロッパ駐在経験(3年)
自己紹介
はじめまして。Henoと申します。
1. Air shipment is really fast. やっぱり空輸便は早いね。 shipment :「配送・輸送」 air shipment :「空輸便」 例文 A: My package arrived in just two days! 私の荷物、たった2日で届いたよ! B: Wow! Air shipment is really fast. すごいね!やっぱり空輸便は早いね。 2. Air freight is always quick. 空輸便はいつも早いね。 freight :「貨物・輸送」 特にビジネスや物流の場面でよく使われる単語です。 例文 A: The company uses air freight for urgent deliveries. その会社は緊急配送に空輸便を使っているよ。 B: No wonder! Air freight is always quick. なるほどね!空輸便はいつも早いよね。 quick / fast(形容詞):「速い」 一般的に fast はスピード、quick は短時間で終わるニュアンスです。 「空輸便」はほかにも air shipping や air delivery と表現されることもありますが、 個人の荷物なら air shipment、ビジネスや物流なら air freight が自然です。 参考にしてみてください。
1. A small "tsu" goes between here. 小さい”っ”がこの間に入るよ。 go :「行く」だけでなく、「(ある場所に)入る、収まる」というニュアンスでも使われます。 例文 A: How do I write "kitte" (stamp)? 「切手」ってどう書くの? B: A small "tsu" goes between "ki" and "te." 「き」と「て」の間に小さい”っ”が入るよ。 2. You need to add a small "tsu" between these two. 小さい”っ”をこの2つの間に加えないといけないよ。 add(動詞) :「追加する」 例文 A: I wrote "katte" as かて. Is this correct? 「買って」を「かて」って書いたけど、合ってる? B: No, you need to add a small "tsu" between "ka" and "te." 違うよ、「か」と「て」の間に小さい”っ”を入れないといけないよ。 日本語の促音(小さい”っ”)は、英語で small "tsu" と説明するのが一般的で、 「どこに入るのか」を伝えるときは between A and B(AとBの間)が便利です。 ほかにも以下のような優しい表現があります。 Let’s put a small "tsu" here! ここに小さい”っ”を入れよう! put(動詞):置く 参考にしてみてください!
1. Use gold-outlined text. 金色の縁の文字を使って。 outline は「輪郭、縁取り」を意味し、gold-outlined で「金色の縁取りがある」という形容詞になります。 例文 A: Can you use gold-outlined text for the title? タイトルを金色の縁の文字にしてくれる? B: Sure! I think it will stand out more. いいよ!もっと目立つと思うよ。 2. Make the text with a gold border. 金色の縁の文字にして。 border は「枠、縁」という意味なので、「文字の周りに金色の枠をつける」というニュアンスになります。 例文 A: Please make the text with a gold border. 文字を金色の縁にしてください。 B: Got it! I’ll add a gold border around the text. 了解!文字の周りに金色の枠をつけるね。 デザイン用語として細かく使い分ける場合は以下のようなニュアンスがあります。 gold-outlined text:文字そのものの輪郭が金色 text with a gold border:文字の周りに金色の枠がある ほかにも太字は bold、光沢のあるは shinyといい、以下のような表現ができます。 bold gold-outlined text:太字の金縁文字 shiny gold text:光沢のある金色の文字 参考にしてみてください!
1. I feel refreshed. 整った。 「サウナに入って気分がスッキリした」という感覚を表すのにぴったりな表現です。 refresh (動詞):「リフレッシュする、すっきりする」 refreshed はその過去分詞形(形容詞)で「すっきりした」という状態を表します。 例文 A: How do you feel after the sauna? サウナの後、どんな気分? B: I feel refreshed! That was amazing. スッキリした(整ったー)!最高だったよ。 2. I'm in the zone. 整った。 精神的に集中し、最高の状態に達した感覚も含めた表現です。 スポーツ選手が集中力を高め、最高のパフォーマンスを発揮している状態を指すフレーズですが、サウナ後の「整った」感覚にも合います。 例文 A: How was the sauna session? サウナはどうだった? B: I'm totally in the zone. I feel amazing! 完全に整ったよ。最高の気分だ! 他にも以下のような表現があります。 So refreshing! :超スッキリ! I’m totally refreshed!:完全にリフレッシュした! That hit the spot!:最高に気持ちよかった! 参考にしてみてください。
「校閲」は上記のように表現します。 例文 Proofreading is lacking. 校閲が足りていない。 The magazine's proofreading is lacking; there are too many typos. その雑誌の校閲がなっていない、誤字が多すぎる。 ここでは lacking を使うことで「足りない、欠けている」状態を表現しています。 例文 The proofreading was insufficient. 校閲が不十分だ。 The proofreading was insufficient, and as a result, there are many errors in the article. 校閲が不十分だったので、その記事には多くの誤りがあります。 こちらも「校閲がなっていない」の表現ですが、 insufficient を使うことで「不十分である」「十分でない」というニュアンスを強調します。 参考にしてみてください。