プロフィール
USAN10101
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
英検一級
海外渡航歴
アメリカ留学3年間
自己紹介
私は幼少期を韓国と日本で過ごし、インターナショナルスクールに15年間通いました。
アメリカにも三年留学していたため、英語はネイティブレベルで話すことができます
「色が華やかでデザインがシンプルな服」は上記のように表現します。 ここでの bright colors は「華やかな色」、simple designs は「シンプルなデザイン」を意味します。そのままの表現に思われるかもしれませんが、欧米でもよくつかわれる表現ですので、覚えておいて損はありません。 仮に、もう少しカジュアルにする場合は、clothes that has bright colors and simple designs とも言えます。with を has に変えるだけで、より自然な言い回しになるのでご参考ください! 例 In North America, there were many clothes with bright colors and simple designs. 北米は色が華やかでデザインがシンプルな服が多かった。 色やデザインの特徴を強調する際に使いやすいフレーズですので、ぜひ使ってみてくださいね!
「未発売」は上記のように表現します。 Hasn't been は、英語で「まだ〜していない」や「〜でない」という意味を表すフレーズです。Hasn't は has not の省略形で、been は「〜である」や「存在する」という意味の be の過去分詞です。この組み合わせで、何かがまだ行われていない、または状態がまだ続いていないことを表現することができます。そこに、「販売される」という意味の released を加えることで、「まだ発売されていない」という表現になります。 例 This item is rare because it hasn’t been launched in Kanto yet. これは関東ではまだ発売されていないから貴重だよ。 He hasn’t been to the office this week. 彼は今週、オフィスに来ていない。 「今まで~していない」という言い回しがしたいときに便利で、かつ応用の利く表現なのでぜひ使ってみてくださいね!
「たらふく食べた」は上記のように表現します。 Tons は「大量」という意味を持つカジュアルな表現で、食事の量や他の大きな数量を指すときに頻繁に使われます。日本語でとらえると、重量を表す1トン~2トンのトンのように捉えがちですが実際に「何トンもの食べ物を食べた」という意味ではなく、「すごくたくさん食べた」というニュアンスで使用される表現です。 I ate tons at the buffet today. That was totally worth it. ビュッフェでたらふく食べたよ。本当に満足だった。 be worth it: 「それだけの価値がある」 この表現を使えば、驚くほどたくさんのものを表すことができますし、応用も効く便利な表現なのでぜひ使ってみてくださいね!
「深夜テンション」は上記のように表現します。 Late-night vibes は、深夜特有の雰囲気や感覚を指すカジュアルな表現です。いわゆる、深夜テンション、深夜モードといった雰囲気を表現するのにぴったりな言い回しですが、 late-night で「深夜」、vibes は「雰囲気」や「感覚」を意味するスラングで、若者やカジュアルな会話でよく使われ、ポジティブにもネガティブにも使用可能です。 例 I said something weird because of the late-night vibes. 深夜テンションで変なことを言ってしまった Blame it on the late-night vibes, but I ended up texting my ex. 深夜テンションのせいで、元カレにメッセージを送っちゃった。 ex で「前夫」「前妻」「昔の恋人」を表せます。 たとえば、深夜のリラックスした状態や気軽な会話を楽しむことを指す場合や、逆に変なことを言ったりしたりしてしまう場合など、多くの状況で使える表現なので、ぜひ使ってみてくださいね!
「前髪をあげる」は上記のように表現します。 Pull back the bangs. は、英語で「前髪をあげる」または「前髪を後ろにまとめる」という動作を表します。このフレーズでは pull back が鍵で、「引いて後ろに動かす」という意味があります。そして、 bangs は「前髪」を指す言葉ですが、注意点としては、単数形ではなく常に複数形として使われるのが特徴です。 例 You look great with your bangs pulled back. 前髪をあげた髪型がよく似合うね。 Pulling back your bangs can really open up your face. 前髪をあげると顔が明るく見えるよ。 このフレーズは、実際に手を使って前髪を後ろに引いたり、ヘアピンやヘアバンドで固定する動作を説明する際にも使われる便利な表現ですので、ぜひ使ってみてくださいね!