プロフィール

Dan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
TOEICスコア830点
海外渡航歴
自己紹介
語学力には自信があります。
よろしくお願いいたします。

「とっくに行っちゃったよ」は、上記の様に表現します。 「とっくに行っちゃったよ」は、現在完了形 have already 過去分詞 で表現します。already は、「すでに」という意味の副詞で、過去分詞の前に入れましょう。 質問者様は、電車が既に行ってしまった事を伝えたいので、今回の例文の主語は、The train としましょう。 その後に「乗れなかった」ことを言いますが、「電車に乗る」は、catch the train とします。直訳で「電車を捕まえる」となりますが、電車に乗ることを伝える際によく使われるフレーズです。 例文 The train has already gone so I couldn't catch the train. 電車はとっくに行っちゃって、乗れなかったよ。

「そこそこ長い会議だったけど」は、上記の様に表現できます。 「〜だったけど」は、接続詞 although を使いましょう。その後、「そこそこ長い会議」と続きます。「そこそこ長い」は、言い換えると、「やや長すぎる会議」となりますので、a little too long とします。too 〜 で、「〜すぎる」という意味ですが、前に a little とつけると、「少し〜すぎる」という意味にできます。 質問者様は、有意義だった事を伝えたいので、こちらも例文に付け加えます。「有意義」は、meaningful という単語で表現します。 例文 Although the meeting was a little too long, I think it was meaningful. そこそこ長い会議だったけど、有意義だったと思う。

「ほかほかの肉まん」は、上記の様に表現します。 「肉まん」は、英語で、meat bun と言います。meat は、肉を表しますので、牛や豚などの特定の肉を表したい場合は、beef や pork と変えても構いません。今回は肉全般を表す meat を使用します。 「ほかほかの」は、「蒸されて温かい」状態を表しますので、a steamed を meat bun の前に入れましょう。 質問者様は、「ほかほかの肉まんを手に持つと手も温まる」としたい様ですので、こちらを例文にします。 「ほかほかの肉まんを手に持つと手も温まる」は、「ほかほかの肉まんが手を温めてくれる」事と同義ですので、こちらを英文にしましょう。 A steamed meat bun を主語に持ってきて、make +目的語+補語の用法を使用します。こちらで「〜が〜してくれる」という意味になり、「肉まんが手を温めてくれる」という意味にできます。「温かい」 は、warm を使用しましょう。 例文 A steamed meat bun makes my hands warm. ほかほかの肉まんを手に持つと手も温まる。

「SOSメールを全員で打とう!」は、上記の様に表現します。 「SOSメールを全員で打とう!」は、「みんな!SOSメールを打とう!」と言い換えることで表現できます。 「〜をしよう」は、Let's 〜 と表現しましょう。「SOSメールを打つ」は、「SOSメッセージを送る」ことを意味しますので、send an SOS としましょう。SOS は、メッセージの意味もありますので、SOS の後に、email などの単語を入れる必要はありません。 また、Let's の前に、everyone と入れることで、「みんな!SOSメールを打とう!」という呼びかけのような表現になりますので、文頭に everyone を入れます。

「逃げて!全力で走って!」は、上記の様に表現します。 「逃げる」は、英語で run away と言います。「逃げる」という言い方は、他にも get away や escape がありますが、以下の違いがあります。 run away:全力疾走で逃げるというニュアンスがあります。 get away:run away と同義ですが、ギリギリのところで捕まらないというニュアンスがあリます。 escape:脱走するというニュアンスがあります。 今回の場合、火の手から逃げているため、run away を使用しています。 また、「全力で走って」の「全力」は、as fast as you can とします。こちらは「自分が可能な限り早く」という意味があり、転じて「全力で」という意味で使用されます。