プロフィール
sh.mystar12597
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
自分は今大学生です。
高校生の頃に自分の研究論文の内容を英語で書いたり、英語でのディベートをしたりしていました。
現在は海外の人と交流する場があり、そこで英語で話をしたりしています。
「うまくいって安心した」は上記のように表現します。 relieved は形容詞で、「ホッとした」「安心した」という意味です。心配や緊張が解消された状態を表します。 went well は go well の過去形で、「うまくいく」「成功する」という意味のフレーズです。 例文 I'm relieved that the presentation went well. プレゼンがうまくいって安心しました。 that は接続詞で、前の I'm relieved と後ろの the presentation went well を結びつけています。 ここでは「~ということ」と訳され、文全体を補足しています。 他にも I’m glad the presentation went well. プレゼンがうまくいって嬉しいです。 glad を使うことで、「安心」より「嬉しい」に重点を置いた表現にすることができます。
「何でもないことが苦になる」は上記のように表現します。 small things は直訳で「小さなこと」となりますが、「些細なこと」「なんでもないこと」と文脈として言い換えることができます。具体的には、例えば家事やメールの返信、ちょっとした会話など、通常であれば難しくない日常的な行動を指す場合に使われます。 例文 Even small things feel hard today. 今日は小さなことでも辛く感じる。 他にもこれに関連した海外の人が普段使いする表現を紹介します。 I'm not feeling it today. 今日はなんだか気分が乗らない。 Everything feels like a chore today. 今日は何もかもが面倒に感じる。 chore は「雑用」や「面倒なこと」を指します。 Today is just not my day. 今日はどうもついてない日だ。 全般的に調子が悪い、運が悪いときの表現です。 ご参考までに。
「間延びする」は上記のように表現します。 drawn outは「引き延ばされた」「間延びした」という意味の形容詞的表現です。 例文 When there's nothing to do, time feels drawn out. やる事がないと間延びするね。 nothing to do は nothing(何もない)+ to do (すること)で、「することが何もない」という意味を形成しています。 また、今回 feel を使うことで、「~のように感じる」という意味を踏まえています。それによって「間延びするように感じる」という意味合いができます。 他にも drawn out を使った表現を紹介します。 The meeting was so drawn out. その会議はめちゃくちゃ長引いた。 drawn out は、やや批判的なニュアンスを持つことが多いです。「もっと短く簡潔にできたのに長引いている」という感覚を含むため、ポジティブな場面ではあまり使われません。 カジュアルな会話の中では、dragged on や too long など、より口語的な表現もよく使われます。
1. My whole body hurts. 体中が痛いです 。 whole は「全体の」という意味で、「body(体)」を修飾しています。 hurt は「痛む」「傷つける」という意味がある動詞です。病気や筋肉痛などで痛いときに使えます。 2. I feel pain all over my body. 体中が痛いです 。 名詞 pain は「痛み」を意味します。 all over は「全体にわたって」「至る所に」という意味です。my body(私の体)を修飾して、「体全体に痛みが広がっている」ことを表します。 1の文章の方がよりカジュアルな表現で、2の文章はフォーマルになっています。 3.I'm aching all over. 体中が痛いです 。 aching は動詞 ache(痛む、だるい)の現在分詞形です。 ache は「鈍い痛み」「うずくような痛み」を表すため、ケガなどの鋭い痛みよりも、筋肉痛や疲労感を伝えるのに適しています。 ご参考までに。
「さっとふいた」は上記のように表現します。 quickly は動作(拭く)の速さを修飾している副詞です。「さっと」や「素早く」という意味です。 wiped は動詞 wipe の過去形です。「拭いた」という意味です。副詞の off はここでは「取り除く」というニュアンスを加えます。動詞 wipe とセットで使われることが多い表現です。 例文 I quickly wiped it off because there was some dirt on it. ゴミがついていたので、さっとふいた。 there was は状態を表す表現で「そこに~があった」という意味です。some dirt は「いくらかの汚れ」または「ちょっとしたゴミやほこり」という意味です。 他にも簡単な掃除をする際に使いそうな文章を紹介します。 I’m tidying up a bit. ちょっと片付けているところ。 tidy up は整理整頓する意味で、軽い片付けのニュアンスがあります。