プロフィール
Haluki.M
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
幼少期から海外に長くおり、定期的に会う外国人の友人もおりますので生きた英語の解説も可能です。
「進行具合」は上記のように表現します。 1. progress 名詞で「進展」「進行状況」を意味します。 抽象的で広範な進み具合を表します。 例文 Can you tell me about the progress of the project? プロジェクトの進行具合を教えてもらえますか? Can you tell me about ~:~について教えてもらえますか? project:プロジェクト 2. status 名詞で「状態」「状況」を意味します。 具体的なタイミングでの進行状況や位置を表す際に使われます。 例文 I’d like to know the current status of the project. プロジェクトの現在の状況を教えていただきたいです。 I’d like to know about ~:~について知りたいのですが current:現在の progress は、プロジェクト全体の進み具合や流れを知りたいときや進行の大まかな様子を聞く場合に便利です。 status は「現在の状況」を尋ねる場合に役立ちます。特定の工程について話すときによく使うように思います。 両方ともビジネス英語で頻繁に使われるのでシチュエーションによって使い分けるといいですね。 参考になりましたら幸いです。
「選ばれし者 」は上記のように表現します。 chosen:動詞 choose (選ぶ)の過去分詞形で、ここでは形容詞として「選ばれた」という意味。 the ~ one:特定の人を指し、「その人こそ特別な役割を持つ」というニュアンス。 例文 He is the chosen one, destined to save the kingdom. 彼は王国を救う運命にある選ばれし者だ。 destined:~するように定められている to save:救うために the kingdom:その王国 文脈によって a chosen one とすることで、「特定の人ではないが、選ばれた存在」という意味合いを持たせることもできます。 例文 The prophecy speaks of a chosen one who will bring balance to the world. その予言には、世界に調和をもたらす選ばれし者について語られている。 prophecy:予言 speak of 〜:~について言及する bring:もたらす balance:バランス、調和 お役に立ちましたら幸いです。
「疎い」は上記のように表現します。 be familiar with〜 は「~に詳しい」「精通している」を意味し、否定形にすることで「詳しくない」「疎い」となります。 例文 She is not very familiar with the latest IT trends. 彼女は最新のITトレンドにあまり詳しくありません。 the latest :最新の IT trends :ITトレンド not familiar with は比較的中立的で直接的な表現です。 今回はご質問者さまがどなたかに「疎い」と言うことを想定されていますが、そんな時でも相手を傷つけることなく、他人の知識不足を説明することができます。 お役に立ちましたら幸いです。
「先の尖った」は上記のように表現します。 特に、ご質問にあった靴に関して言えば「つま先」 toe と合わせてpointed-toe shose 「先の尖った靴」と言います。 例文 I am looking for pointed-toe shoes. 先の尖った靴を探しています。 looking for :探している ちなみに「先の尖った鉛筆」は pointed pencil と言いますが、 pointed は物理的に尖っているだけでなく、「尖ったコメント」と言った使い方もできます。 例文 Her comments were pointed. 彼女のコメントは尖っていた。 難しい単語ではないので覚えておくと会話で使えるので便利ですね。 参考になりましたら幸いです。
「先輩と後輩の上下関係が厳しい」は上記のように表現できます。 Strict :厳しい、厳格な hierarchy :階層、序列、ヒエラルキー seniors :先輩 juniors :後輩 例文 In Japan, there is a strict hierarchy between seniors and juniors. 日本では先輩と後輩の上下関係が厳しいです。 ご存知のように、海外では日本ほど年齢を理由とした上下関係が厳しくないことが多いので、何か例をつけると伝わりやすいようです。 例えば上の例文の最後に以下の一文を加えるとぐっとイメージがしやすくなります。 Juniors are expected to use polite language when speaking to seniors. 後輩が先輩に対して丁寧な言葉を使うことが求められています。 expected to :~することが求められる polite :礼儀正しい 参考になりましたら幸いです。