プロフィール
smile08non04
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
1. I'm sorry, but I need to go. 残念ですがもう行かなくてはなりません。 need を使った表現です。 need は「〜が必要」の意味で知られている単語ですが、今回のように need to 〜とすることで「〜する必要がある」と表現することがあります。似たような表現で have to がありますが少し違いがありますので下記に記載いたします。参考までにご活用ください。 need to: 自分が考える「〜しなければいけない」「〜する必要がある」 have to: ルールや規則、義務などによる外部的な理由からくる「〜しなければいけない」 2. I'm afraid I have to leave. 残念ですがもう行かなくてはなりません。 こちらは have to を使った表現です。need to と意味は同じく「〜しなければいけない」となりますが、上記にも記載したように何かの外部的な理由でしたらこちらの方が適切な表現です。 またこちらは I'm afraid を使っています。 I'm afraid は「申し訳ありませんが」「恐れ入りますが」など前置きでよく使われる表現です。相手が上司や目上の人の場合、より丁寧にするためにこちらの表現を用います。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. How many hours did you sleep last night? 夕べ何時間くらい寝た? how を使った表現です。how は「どのくらい」「どのような」を聞く 5W1H のうちの一つです。 今回の場合は後に many hours をおくことで、より具体的に「何時間」寝たかを聞くことができます。 また「昨夜」は last night を使います。last はもちろん「ラストの」「最後の」の意味もありますが、今回のように「前の」「直近の」の意味で使われることも多くあります。 2. How much did you sleep last night? 夕べ何時間くらい寝た? 同じく how を用いていますが、大きな違いとしてその後に much をおいています。 how much は1よりもざっくりと「どのくらい寝た?」を聞く方法です。睡眠時間ももちろんですが、睡眠の「質」や「満足感」も含む表現です。 もし具体的に「何時間」だけにポイントをおいて質問する場合は1の方が具体的に聞くことができますが、睡眠全体的に聞くようでしたら2でも問題ありません。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. Nationality doesn't matter. 国籍なんて関係ない! doesn't matter を使った表現です。 「関係ない」はいろいろな表現方法がありますが、こちらの doesn't matter はとてもよく使われる表現です。 また「国籍」は nationality を使います。こちらはフォーマルな場面でも使うことがよくある「国籍」「出身国」の表現方法です。 2. It doesn't matter where you are from. 国籍なんて関係ない! 1とほとんどが同じですが、違う点として「国籍」の表現方法です。 こちらは where you are from で表現しています。直訳は「あなたが生まれたところ」で、1で使った nationality よりも少し遠回りな伝え方になりますが、カジュアルでよく使われます。 このように where や what などを用いてより文を詳しくする文法はとても便利です。 ぜひいろいろな場面で用いてみてください。 少しでも参考になれば嬉しいです。
1. I'm afraid I can't agree with it. 残念ですが同意できません。 agree with を使った表現です。agree with 〜 は「〜に賛成する」といった意見に対して賛成の意思を表す時によく使われます。今回は「賛成できない」と否定の形ですので can'tをつけて使っています。 文頭にある I'm afraid は「申し訳ありませんが」という前置きでよく使われる表現です。 その相手と違った意見を述べたいが、相手が上司や目上の人の場合、より丁寧にするためにこちらの表現を用います。緩衝材的な役割を持っています。 2. Unfortunately, I disagree with it. 残念ですが同意できません。 Unfortunately は「残念ですが」「恐縮ですが」の意味があり、1で紹介した I'm afraid と同じ役割をもっています。 「同意できません」は disagree を使います。disagree は「賛成でない」の意味がありますが、ニュアンス的に強めです。disagree だけでなくその後に with it を置くことでより柔らかい言い方に変えることができます。 少しでも参考になれば嬉しいです!
「昨日だけで10冊も本を読みました」は上記のように表現することができます。 まず「昨日だけで」は just yesterday を使います。just は「ただ〜だけ」の意味をもつ単語で今回のように何かの物事を強調させたいときなどによく使われます。同じ意味で only もありますが少しニュアンスが違います。下記に記載いたしますので参考までにご活用ください。 just: 特別ではなく「ただ〜なだけ」を表す。カジュアルなニュアンス。 only: 特別感がある「〜だけ」を表す。 「読み終わる」は finished reading を使います。 finish は「〜が完了する」「〜が終わる」の意味をもつ比較的よく使われる表現です。 注意が必要な点として、finish は後に不定詞( to +動詞)の形ではなく、動名詞の形がきます。 少しでも参考になれば嬉しいです!