プロフィール
smile08non04
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
1. if you don't mind〜 1つ目は mind を使った表現です。 mind には意味の1つのうちに「〜を嫌だと思う」があります。 if you don't mind〜で「もしよろしければ〜」「もし差し支えなければ〜」と言う使い方ができます。 とてもよく使われる表現で、フォーマルな場面でも使われ、とても丁寧な表現になります。 Please tell me if you don't mind. 差し支えなければ、教えてください。 2. if it's ok with you こちらも同じく「差し支えなければ〜」の意味を持つ表現です。 it's ok は「〜で大丈夫です。」という意味があり with you をつけることで 「あなたにとって大丈夫。」となります。 1よりは少しカジュアルな言い方になります。 Please tell me if it's ok with you. もし差し支えなければ教えてください。 少しでも参考になれば嬉しいです。
1. Why don't you remarry? まず「再婚」は remarry で表すことができ、何度目の再婚でも使うことができる単語です。 2回目の再婚は second remarry と言うこともできます。 why don't you 〜?は「〜はどうかな?〜するのはどう?」という意味があり、 親しい間柄で使う表現で、アドバイスなどをする時によく使われます。 Why don't you remarry? I think it's about time. そろそろ再婚したらどう?そろそろその時期だと思うよ。 2. How about remarry? こちらも同じく「再婚したらどう?」という意味をもつ表現です。 How about 〜は「〜するのはどう?」というこちらもアドバイスなどをする時に使われます。 こちらはフォーマルな場面でも使うことができますので比較的色々な場面でよく聞く表現です。 How about remarry? I think it's about time. そろそろ再婚するのはどう?そろそろその時期だと思うよ。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. tell again and again 再三という単語は again and again で表すことができます。 again and again には「何度も何度も」と言う意味があり今回の「再三」と言う意味に使えます。 again だけでも「再び」と言う意味がありますが、もう一度 again を加えることで強調ができます。 I told you again and again. 再三言ったよ。 今回は tell を「言う」という意味で使っています。 本来の「言う」という意味であれば say などもありますが、 今回のような文では「伝えた」という意味が強いので tell がよく使われます。 2. tell over and over again こちらも意味としては全く同じの「再三言った」となります。 どちらにも大きな違いはありませんが、どちらかと言ったら over and over again の方が呆れている感が強い、ネガティブな印象があります。 I told you over and over again. 再三言ったよ。 少しでも参考になれば嬉しいです。
1. a kid's spoon and fork 海外ではカトラリーというと「ナイフやフォーク、スプーンなど刃物全般」を表すことが多いです。 ですので、お子様が使うカトラリーは cutlery を使うことは少なく、a kid's spoon and fork という表現を使うことが多いです。 Do you have a kid's spoon and fork? 子供用のカトラリーはありますか? 2. a spoon and fork for children こちらも同じ意味で使える別の表現です。 for children で「子供のための」と表現できます。 Do you have a spoon and fork for children? 子供のためのカトラリーはありますか? 少しでも参考になったら嬉しいです!
Don't be 「〜にならないで」と such 「〜のような」をを掛け合わせて使った表現です。 baby を使っておりますので、「赤ちゃんのように」と言う訳なのかと思われることもありますが、 比喩のような表現で使っております。 ですので訳し方としては「子供のようなことを言わないで。」と訳せます。 Don't talk like a child. 子供のように話さないで。 補足となりますが、こちらも「子供ようなことを言わないで。」という表現に少し近いような意味を持つ文です。 like には「〜が好き」という動詞でよく使われる意味もありますが、今回のように「〜のような」という意味で使うこともできます。 上記の補足例文は、使う場面などにはとても使いやすい文章かと思いますのでぜひご参考までにご活用ください!