プロフィール
smile08non04
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
「紙が破れる」でよく使われるのは tear を使った表現です。 tear は名詞としては「涙」や「破れ」として使われることが多く、また今回のような動詞では「〜を破る」として使われることが多いです。 今回は「紙が破れる」という表現でしたので受動態(受け身)で使います。 受け身で使う際の過去分詞形は torn です。 I wrote the paper with lots of pen pressure, so the paper was torn. 強い力で書いたので、紙が破れました。 もちろん受動態でなくても使うことができます。 Because of the lots of pen pressure, I tore the paper. 強い筆圧だったので、紙を破ってしまった。 少しでも参考になれば嬉しいです!
基本的に日本語で使う「テキパキ」という表現は efficiently を使って表すことができます。 efficiently は副詞で「効率的に」という意味があります。 日本語で「テキパキ」という表現を使うときも「効率よく」という意味で使われることが多いのでこちらの単語がよく使われます。 My mother is really amazing because she always moves efficiently. 私のお母さんはテキパキこなす(効率的に動く)すごい人です。 人を褒める時によく使われるのは amazing です。 もちろん他の単語を使う時もありますが、とびっきり褒める時は amazing をよく用います。 また efficiently は副詞ですが、同じような意味で他の活用もありますので下記に記載しておきます。 efficiency 名詞 効率的 effcient 形容詞 効率的な 少しでも参考なれば嬉しいです!
「テキパキ」を表す表現でよく使われる単語はefficiently です。 work efficiently の直訳は「効率的に動く」となりますが、「テキパキ」が持つ本来の意味は「効率的」と同じ意味で使われることが多いので、こちらの表現を用いることができます。 日本語で使われる「効率的」と同じように使うことができ、物事に対しての「効率」だけでなく 人にも使うことができます。 また今回の efficiently は副詞ですが、派生語として名詞も形容詞もありますので下記に記載しておきます。 efficiency 名詞「効率的」 efficient 形容詞「効率的な」 She works efficiently and does lots of work in one day. 彼女はテキパキ動いて1日に多くの仕事をこなす。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. exam week 「テスト週間」を表す単語です。 学生が行う学業におけるテストを表す時はこちらの exam がとてもよく使われる単語です。 final exam であればそのクオーター(アメリカは主に4学期制)での最終テストを表します。 Due to the exam week, I will not work the whole next week. テスト期間なので、来週1週間はシフトに入れません(働けません)。 1週間がどの週を示すのがわかりませんでしたので、今回は「来週の1週間」という仮定でで例文を作りました。 2. during the exam week 「テスト期間」を表す表現の一つです。 上記の1では exam week だけを用いることで名詞としての単語をお伝えしましたが、 今回は during をつけることで期間を表すことのできる表現をお伝えします。 I will not work during the exam week. It might be a week. テスト期間なので1週間は働けません。 こちらの例文では2つの文に分けることで情報をより詳細に伝えています。 直訳すると1つ目の文は「テスト期間は働けません。」 2つ目の文は「テスト期間は1週間ぐらいです。」となります。 合わせることで、「テスト期間なので1週間は働けません。」を伝えることができます。 もちろん一文でまとめても伝えれますが、 話す伝えるということを念頭におくと今回は二文の方がよりわかりやすいかと思いましたのでそのようにしています。 日本語のように表現の仕方は沢山ありますのでぜひ色々と試してみてください。 少しでも参考になれば嬉しいです。
1. sweatshirt/ sweatpants 一般的によく日本で使われる「トレーナー」を表す単語です。 実は「トレーナー」と言うのは和製英語で、英語では全く違ったこちらの単語を使います。 sweat には「汗」と言う意味があり、shirt や pants を組み合わせることで「汗をかく時に使うシャツ/パンツ」と言った意味になります。 The sweatshirt really looks good on you! そのトレーナー似合うね! look good on A Aに似合う 2. hoodie フード付きのトレーナーを指す時に使う単語です。 日本でいう「パーカー」ですね。 カジュアルなフード付きのトレーナー生地の洋服には、1よりもこちらの方がより適している表現になります。 お店などに行った際やネットショッピングする時にもとてもよくみるカテゴリーの名前です。 The hoodie looks good on you! そのパーカーとても似合っているね! 少しでも参考になれば嬉しいです!