プロフィール

Canary
英語アドバイザー
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1. full of things to comment on 突っ込みどころがたくさんある=突っ込みどころ満載 full ofで「~でいっぱい」、thingsで「こと」、comment onで「コメントする」という意味で、full of things to comment on を直訳すると、「コメントすることがたくさんある」となり、まさに「突っ込みどころ満載」という意味になります。 例文 This guy is full of things to comment on! この人、突っ込みどころ満載だよ! 2. a goldmine of material for jokes ジョークのネタがたくさんある=突っ込みどころ満載 *goldmine:金鉱、宝庫 material は、ここでは「ネタ」や「素材」といった意味で使われています。ジョークやユーモアを作り出すためのアイデアや内容を指します。 a goldmine of material for jokes で面白い事柄が非常にたくさんある状態や人物を指し、その人や物事からは絶え間なく笑いを生み出すことができることを意味します。 例文 My friend is a goldmine of material for jokes, and I can’t stop making fun of him. 友達は突っ込みどころ満載で、ついからかうのをやめられない。

1. club クラブ、サークル=同好会 特定の趣味や活動を共有するグループを指します。 カジュアル で、参加者が少人数または活動が頻繁であることが多いです。 例文 Our university has many clubs and societies. うちの大学はサークルや同好会がたくさんあるよ。 2. society 協会、クラブ=同好会 特定の目的や関心を持つ人々が集まるグループを指します。クラブよりもややフォーマルなニュアンスを持ち、学問的な活動や文化的なテーマに基づくグループに使われることが多いです。 学術的、文化的、または社会的な活動が多く、活動の規模が大きく、参加者が多いことが一般的です。 例文 There are many student societies at our university where you can pursue your hobbies. 私たちの大学には、趣味を追求できる多くの学生同好会がある。

1. specific types of fraud 特定の種類の詐欺=特殊詐欺 *fraud:詐欺 詐欺の中でも特定の手口や種類を指す際に使います。具体的な詐欺の例(振り込め詐欺やカード詐欺など)を挙げるときに使います。 具体的で、詐欺の複数の種類や異なる手法を列挙するようなニュアンスです。 例文 In Japan, specific types of fraud, such as phone scams and impersonation fraud, are on the rise. 日本では、振り込め詐欺や成りすまし詐欺など、特殊詐欺が増加しています。 2. special fraud 特殊詐欺 通常の詐欺とは異なる、特殊な手口の詐欺を指す場合に使います。日本では振り込め詐欺やオレオレ詐欺などが「特殊詐欺」と呼ばれることが多いですが、英語では special fraud と表現することもあります。 例文 In recent years, special fraud, especially involving fake lottery winnings, has been on the rise. 近年、特に偽の宝くじ当選を使った特殊詐欺が増加しています。

1. doma 英語圏では「土間」の文化的背景が伝わりにくい場合があるので、doma と日本語をそのまま使いつつ説明を加えると分かりやすいです。 例文 The house I used to live in had a doma, a traditional Japanese area with an earthen floor. On rainy days, we used to play there. 昔住んでいた家には土間があった。それは土の床のある日本の伝統的な空間で、雨の日にはそこで遊んでいた。 *earthen:土製の 2. a dirt-floor space 土床のスペース=土間 *dirt:土 土間の特徴に注目してこのようにシンプルに表現する方法もあります。 例文 Old Japanese houses had dirt-floor spaces, which were used for storage, work, or even play. 昔の日本の家には土間(土床のスペース)があり、収納、作業、あるいは遊び場として使われていた。

1. In conclusion 結論として/最後に スピーチ、エッセイ、報告書など、フォーマルな場でよく使われます。学術的な文脈や正式なまとめに適しています。 話を論理的にまとめたり、主張の結論を述べるときに使います。 例文 In conclusion, let's keep working together to achieve our goals. 最後に、目標達成のために一緒に頑張りましょう。 2. To wrap things up 話をまとめると/締めくくると wrap up というフレーズ自体は、「荷物を包む、プレゼントを包装する」ことから派生しています。そこから転じて、「(話などを)ひとまとめにして終える」という比喩的な意味が生まれました。 友達同士の会話やチームミーティングなど比較的リラックスした場面で使われます。 話の終わりに「じゃあ、まとめると」といった感じで、相手に理解しやすい形で話を締めくくります。 例文 To wrap things up, don’t forget to send me the files by Friday. 最後に、金曜日までにファイルを送るのを忘れないでね。