プロフィール
Ryyu
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリアで2年間の在住経験
自己紹介
オーストラリアでの2年間の在住経験がございます。先日、日本に帰国いたしました。
現地ではツアーガイドとして勤務しておりました。
現在は東京湾にてインバウンド、日本人向けの釣りのガイドキャプテンとして働いております。
1. ~ is in season サンマ… saury 「旬」を英語で表そうとすると同じ意味に該当する単語はほとんどございません。ただ、文章で使えるフレーズを紹介します。 in season こちらは例のように is/are + in season. というように使えます。「シーズンの中にある」つまり「旬である」という言い換えができると思います。 Saury is in season. 「サンマは今が旬です。」 もう一つの言い方は 2. it's the best time of the year to ~ It's the best time of the year to eat saury. 「今が一年の中でサンマを食べるのに一番いい時期です。」 こちらの言い回しは不定詞の部分を変形することで様々な場面で使えるかと思いますので、こちらの文章も覚えておくとよいでしょう。
日本語の「上から目線」と同じ意味となる英語はありませんが、同じように使えるフレーズはいくつかあります。 1. condescending attitude condescend 「見下すような態度をとる、恩着せがましく…する」 attitude 「態度」 この二つを合わせると「見下すような態度」つまり「上から目線」となります。 Don't adopt a condescending attitude to boss. 「上司に見下したような態度をとるな」 2. bossy manner こちらのフレーズはビジネス中に使う場面ではより適している言い方かと思います。 bossy は boss 「上司」という単語を変形した単語です。そのため、 bossy 「上司のような」という意味になります。 manner 「やり方」 つまり bossy manner は「上司のようなやり方」という言い回しになるのでこのような場面で使えるかと思います。 Be careful of your bossy manner. 「上から目線の態度に気をつけなさい」
英語で「お天気雨」を言い表せる単語として最も一般的なフレーズは sun shower ではないかと思います。 こちらは、たまに耳にする言葉ですので覚えておくとよいでしょう。 ただし、地域によっては伝わらない場合もあるかと思います。 そういったときは、その事象を説明してあげるように伝えてあげるとよいでしょう。 It's a rain shower while the sun is shining. 「太陽がさしている間に降る雨です。」 英語では日本語と異なり、意味が通じない単語、フレーズも多く存在します。そのようなときは上記の例のように文章として起きている事象を説明してあげるとより伝わりやすいかと思います。 I'm fed up with sun shower. 「お天気雨で困る。」
今回は二つの例文を出してみましたが、違いは使う動詞の種類です。 ストローをさすと言い表せるいい方はいくつかありますが、今回はよく使われるものを並べてみました。 1. Please don’t put the straw. 「ストローをささないで下さい。」 put は「~を置く」という意味合いがあったりもしますので想像しやすいかと思います。「ストローを飲み物に置く」つまり、「ストローをさす」という意味となります。 2. Please don't stick the straw. 「ストローをささないで下さい。」 次に、 stick こちらも使える単語となります。一般的には「(ステッカーなどを)貼る」という意味だと思いますが、 stick the straw で「ストローをさす」という意味になります。 今回のお題のような場面では店員さんにお願いをしている場面ですので文頭に please をつけるとより丁寧な言い方になります。
今回は二つの言い方についてみていきます。 1. I might be late. 「遅刻しそうです。」 こちらは推量の助動詞 might 「~かもしれない」を使った文章の例です。すごくシンプルな使い方ですが、カジュアル、フォーマル関係なく使えるフレーズです。 may を使うことでも表すことができます。ただし、might より may のほうがより可能性が高いことを表せます。遅刻することがより確実であれば may でも言い換えられます。 2. I'm running late. 「遅刻しそうです。」 こちらはこのひとまとまりのフレーズとして覚えておくとよいでしょう。特に友達関係などカジュアルな場面で使われることが多いです。 ニュアンスとしてはぎりぎり間に合いそうな遅刻というイメージです。