プロフィール
Ryyu
英語アドバイザー
日本
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回答数 :27
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
オーストラリアで2年間の在住経験
自己紹介
オーストラリアでの2年間の在住経験がございます。先日、日本に帰国いたしました。
現地ではツアーガイドとして勤務しておりました。
現在は東京湾にてインバウンド、日本人向けの釣りのガイドキャプテンとして働いております。
「~をもらえますか?」は一般的に Can/May I get/have ~ でいうことができます。細かいニュアンスの違いはありますが、基本的にはどのようにそれぞれを組み合わせて使っていただいても問題はないかと思います。 Can I get a bit more water? 「水をもう少しもらえますか?」 本題では「もう少し」というフレーズがありますので a bit more と付け加えることでその意味も追加できると思います。 よく海外ではお水もお金がかかるところが多いと思います。 ただの水道水がよければ tap water、普通の水ならば still water、炭酸水ならば sparkling water と言えば伝わります。
1. deal with deal は「分配する・配る」というような意味がある単語です。with をつけることで deal with~ 「~を対処する」という意味のフレーズになります。多くの場合には「問題を対処する」といったような場面で使われることが多いです。handle と同じような場面で使うことができます。 I'll deal with it right away. 「今すぐにそちら対応します。」 2. cope with こちらも同じような場面で使われることが多いですが、前者と比較するとより緊急時な場面でしたり、難易度が高い問題で使われることが多い印象です。 I can't cope with the stress of work. 「私は仕事のストレスに対処できません。」 他にもいろいろな言い方があります。 一般的には「世話をする」という意味の take care of というフレーズも問題を対処するという意味として使われることもあります。
rising star はよくスポーツ関係や芸能関係の「期待の新人」ということを言いたいときに使われる言葉です。 She was once a promising rising star. 「彼女はかつて有望な期待の新人でした。」 up-and-comer はビジネスの場面や会社に入ってきた新人の人などに使うことが多い単語です。ただ、ニュアンスとしての違いは rising star はすでに現時点で活躍している人に使われることが多いです。 一方で up-and-comer は今はまだ第一線で活躍はしていないが、これから活躍が期待できる人に使われることが多いです。 He won the award that is up-and-comer of the year. 「彼は期待の新人オブザイヤー賞を受賞した。」
「正誤判断」は true-false questions で表します。 実際わたしが体験した外国での授業でも現地の先生が使用していた言い方になります。「正誤判断の問題」という訳にはなりますが、意味としては同じように使えます。 アンサーには一般的に頭文字をとって T or F で答えることが多いです。 Some of the Japanese dislike English because of the true-false questions that are a way to learn English. 「日本人が英語を学ぶ方法としてある正誤判断のせいで英語が嫌いになる人が多いらしい。」
comprehensive は「網羅的な、包括的な」という意味のある形容詞です。 quite は「かなり、とても」という強調してくれる副詞です。 It's quite comprehensive. 「それは完全網羅しています。」 このように言い表すのが一般的かと思います。 または、 cover という単語も「網羅する」という意味でも使えます。 This article covers all the points regarding social media marketing. It's quite comprehensive. 「この記事はSNSマーケティングに関するポイントをすべて網羅しています。」 It's quite comprehensive. を後ろに付けくわえることでより強調できるかと思います。