プロフィール
mizuki
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
美月**と申します。
私はアメリカの帰国子女です。
よろしくお願いいたします。
「それはあとでシュレッダーにかけます」は、上記のように表現できます。 will:~します(未来の意思を表します) shred:シュレッダーにかける those:それら paper:紙 afterwards:後で 例文 You're right. I'll shred those papers afterwards. あなたの言う通りです。それはあとでシュレッダーにかけます。 ちなみに、上級編では以下のような伝え方もよいでしょう。 例文 I will securely shred those papers. それはちゃんとシュレッダーにかけておきます。 securely:安全に、確実に
「このあたりで一息入れましょう」は、上記のように表現できます。 shall we ~?:~しませんか? take a few minutes:数分とる to do:するために refresh:リフレッシュする 要は、日本語でいう「ちょっと一息いれませんか」ということです。 例文 Alright, shall we take a few minutes to refresh? よし、このあたりで一息入れましょう。 alright:all right のカジュアルな口語表現で、Okay と同じ意味合いです。 ちなみに、もっと短いフレーズの方が覚えやすい場合は、Time for a quick pause! (一旦休憩を入れよう!)とだけでもよいでしょう。
「知らない人に話しかけられることがよくある。」は、上記のように表現できます。 stranger :見知らぬ人 often:よく come up:やってくる inquire:尋ねる これらの単語を使い、見知らぬ人があなたによく話しかけてくることを伝えます。 例文 For some reason, strangers often come up to me and inquire. なぜか、知らない人に話しかけられることがよくある。 for some reason:何らかの理由で、どういう訳か ポイント:stranger は「見知らぬ人、よそ者」の意味なので、自分がよそ者である時にも使うことができます。「私はここら辺の者ではないので~」という時、I'm stranger here. と言えますよ!
「無理に結論を急がず、じっくり考えよう。」は、上記のように伝えることができます。 let's not ~ で「~しないようにしよう」という文法を使います。 conclusion は「結論、まとめ」を意味する名詞です。jump to conclusion「早合点して結論を急ぐ」という表現は、結論までジャンプする、飛びつくというイメージができるでしょう。 例文 Let's not jump to conclusions. We have some time to consider. 無理に結論を急がず、じっくり考えよう。時間はまだあるんだから。 some time:しばらく、ある程度の時間 consider:熟考する
「ちょっとあいさつに寄っただけ 」は、上記のように表現できます。 come by は「立ち寄る、ちょっと寄る」ことをいいます。say hello は英語圏で「挨拶する」というメジャーな表現です。 例文 Hi there, I just came by to say hello. こんにちは、ちょっとあいさつに寄っただけ。 Hi there:やあ、こんにちは(カジュアルな表現) just:単に、ただ ちなみに、come by を drop by に置き換えることもできます。これは come by より少し気ままな印象で、カジュアルな表現になります。 例) I wanted to drop by and say hi. ちょっと立ち寄って、挨拶したかったの。