プロフィール
ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
「時間をつぶす」は kill time といいます。 例文 This game is great for killing time. このゲームは暇つぶしにぴったりだよ。 ※ great for - は、「〜に良い」という意味です。 for は前置詞などで、そのうしろには名詞か動名詞が入ります。 kill という動詞を killing という動名詞の形にしています。 例文 It’s a simple game, but it’s great for killing time. シンプルなゲームだけど、暇つぶしには最高だよ。 以下に、ゲームに関わる英単語を紹介します。 grinding(繰り返しプレイしてレベル上げやアイテム収集をすること) patch(パッチ/ゲームの修正・アップデート) cool down(クールダウン/スキルの再使用までの待ち時間) afk (away from keyboard)(離席中) rage quit(怒って途中でゲームをやめること)
「プロサッカー選手」は professional soccer player です。 professional は「プロの」という意味です。 サッカー選手は soccer player です。 例文 It's been three years since he moved to Spain to become a professional soccer player. 彼がプロサッカー選手になるためにスペインに渡って3年たったね。 ※ It's been ~~ で、「〜経つ」という意味です。 move to ~ で、「〜に渡る、行く」という意味です。 ちなみに、日本では「サッカー選手」というとプロのサッカー選手を指しますが、 英語の soccer player は単純に「サッカーをする人」という意味もあります。 例文 She’s been a soccer player since elementary school. 彼女は小学校のころからずっとサッカーをしています。
直訳は「私たちはどこにいましたっけ?」という意味ですが、会話を戻すときに「何を話してましたっけ?」という意味で使います。 また、学校の授業で、授業のはじめに先生が「前回はどこまでやりましたっけ」と独り言のようにいうときも、同じように Where were we? と言います。 例文 Sorry for the interruption. Where were we? 中断してごめん。どこまで話してたっけ? ※ interruption は「中断」という意味です。 例文 Okay, where were we? Oh right, we were discussing the trip. さて、どこまで話してたっけ?そうだ、旅行の話をしてたんだ。 ※discuss は「〜について話す」という意味です。
「一人っ子」は only child といいます。 例文 I’m an only child. 私は一人っ子です。 ちなみに、2015年まで中国で行われていた「一人っ子政策」は、英語圏では公式・一般的に"One-Child Policy" と表現されます。 以下に、兄弟に関わる英単語を紹介します。 sibling(兄弟姉妹) older brother / elder brother(兄) younger brother(弟) older sister / elder sister(姉) younger sister(妹) twin / twins(双子) half-sibling(異父/異母兄弟姉妹) step-sibling(義理の兄弟姉妹)
「わけなく」は、 effortlessly や like it was nothing が良さそうです。 それぞれ説明します。 effortlessly は、「まったく苦労せずに、さりげなく」という意味の副詞です。 effort は「努力」という意味の名詞で、それに、「〜でない」という意味の less をつけ、最後に副詞をつくる接尾辞の ly をつけています。 例文 You solved that so effortlessly! それ、あっという間に解いちゃったね!→ずいぶんわけなく解くね ※ solve は、「〜を解く」という意味の動詞です。 like it was nothing は、「まるでなんでもないかのように」という意味です。 like は「〜であるかのように」という意味です。 nothing は「何もない」という意味です。 例文 You cracked that problem like it was nothing! その問題をまるで何でもないかのように解いたね!→ずいぶんわけなく解くね! ※crack は「〜を解決する」という意味で、カジュアルな表現です。