プロフィール
ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
上記のようにいいます。直訳は「痛いですか」ですが、否定文でいうよりこちらのほうが自然です。 「放射線療法」は chemotherapy です。「キーモセラピー」と読みます。 therapy を省略して、 chemo だけで言うことのほうが一般的です。 「痛い」は painful という形容詞で表現できます。 例文 A:I'm so nervous about my first chemotherapy session tomorrow... is chemotherapy painful? 明日、初めて化学療法を受けるのでとても緊張しています...化学療法は痛いのでしょうか? B: It's perfectly normal to feel this way. For most people, chemotherapy itself isn't painful, but there can be side effects for some people. そのように感じるのはごく普通のことですよね。ほとんどの人にとって化学療法そのものは苦痛ではありませんが、人によっては副作用が出ることがあります。
「大丈夫だよ」は、 Everything is gonna be OK. 「すべてうまくいくよ」のニュアンスが近いと思います。 gonna というのは going to の略で、ネイティブスピーカーはこちらを使うことのほうが圧倒的に多いです。 be going to で、「きっと〜になる」という未来を表す表現です。 例文 A: She dumped me! 彼女に振られたんだ! B: Don't worry. Everything's going to be OK. 心配しないで。大丈夫だよ。 dump は「〜を振る」という意味のカジュアルな語です。 その他、振られた友達にかける言葉の例を挙げます。 One day you'll look back and realize it was for the best. いつか振り返って、これが最善だったと気づくって。 Let’s do something fun to take your mind off things! 何か楽しいことをして気を紛らわせよう!
「副業」は side hustle や side gig といいます。 hustle は、「がんばること」という名詞です。日本語の「ハッスル」のもとになった語です。 gig は、もともとは、ミュージシャンなどが行う一回一回のライブ活動のことを指す語です。最近では、日本語でもウーバーイーツ配達員などの仕事を「ギグワーク」と呼びますよね。 例文 A:You bought this watch? I didn't know you made so much money. この時計を買ったの??そんなに稼いでいるなんて知らなかったよ。 B:Yeah, I have been doing some side hustles besides my day job lately. うん、最近は本業以外に副業もしてるんだ。 「本業」は day job といいます。会社員のように、勤務時間が決まっている仕事のことは 9-5 (nine-to-five)と呼ぶことも多いです。
economic は、「経済の」という意味の形容詞です。 sanction は、「制裁」という意味の名詞です。 例文 Some countries are imposing economic sanctions on Russia. ロシアに経済制裁を課している国がある。 「〜がある」は、 there is/are で表すこともできますが、 some countries というように、「いくつかの国は〜」というほうが自然です。 ちなみに、受験などで和訳するときは、「いくつかの〜」と訳すと減点され、「〜もある」と訳さなければならないことになっています。 impose は、制裁などの、悪いことに対する懲罰的なことを「課す」という意味の動詞です。 impose A on B で、「BにAを課す」という意味になります。
there is ~ は「〜がある」という意味です。 still は、「いまだに、まだ、それでも」という意味の副詞です。 way は「道のり」という意味ですが、それに long 「長い」という形容詞をつけて、a long way で「長い道のり」です。 way のうしろに、 to go という「進むべき」という to 不定詞をつけて、さらに修飾しています。 例文 My child is just a baby. There is still a long way to go. 私の子供はまだ赤ん坊です。まだまだ先は長い。 また、「成人するまでまだ○○年もある!」というように、具体的な数字を入れて表現することもできます。 例文 There are still 10 years to go before my child will be 18 years old. 私の子供が18歳になるまで、まだ10年ある。