プロフィール

sakana_12
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
カナダでワーキングホリデー
自己紹介
英検準1級を取得しており、現在はカナダでワーキングホリデーをしています。
毎日英語に触れて、語彙を増やす努力をしています。
中学、高等学校の英語の教員免許を取得し、アルバイトで英会話講師を5年していました。

1. I’m tired. だるい。 これはただ単につかれてだるい様子を表します。 2. I’m feeling lazy today. 今日はだるい気分だ。 これは、やる気が出ない様子や、怠惰な様子、めんどくさくてだるい様子を表します。ここで注意してほしいのは、必ず[feel]という単語を入れることです。[feel]を入れることで、~な気分だと言う表現になりますが、もし、[feel]を入れずに、[I’m lazy]と言ってしまうと、私は怠惰です。ということになってしまいます。なので、[feel]に注意して使うようにしましょう。 3. I feel sluggish today. 今日はだるい気分だ。 [sluggish]は、ナメクジから派生した単語です。ナメクジは英語で[slug]と言います。ナメクジのように動きが遅く、鈍い様子を表しています。こちらも、使う時には、[lazy]の時と同じく、[feel]を入れることに注意しましょう。

1. I can’t wait to see the results of the next mock exam. 次回の模擬試験の結果が待ちきれない。 2. I’m looking forward to results of the next practice exam. 次回の模擬試験の結果が楽しみだ。 [mock exam]も[practice exam]も同じ模擬試験という意味を持ちますが、全く同じというわけではありません。[mock exam]の方が、正式な試験の時に使われ、[practice exam]は、[mock exam]よりも程度の軽い練習テストのようなものを指します。テストの内容によって使い分けてください。

例文 When driving, watch out for pedestrians. 運転するときは、歩行者に気を付けて。 [watch out]は連語で、気を付ける、[pedestrian]は、歩行者という意味です。今回は、歩行者は1人かどうかは分からないため、複数形のsをつけて[pedestrians]としています。 例文 When driving, be careful of pedestrians. 運転するときは、歩行者に気を付けて。 [be careful]は、気を付けるの別の表現です。[watch out]よりも、日常的に使われる表現です。[watch out]は、とっさに使うときや、危険が差し迫ったときに使うことが多いです。 例文 When driving, pay attention to pedestrians. 運転するときは、歩行者に気を付けて。 [pay attention to]も気を付けるの別の表現です。歩行者がいるほうに注意を向けるといった意味で使うことができます。

[purchase history]は、購入履歴のことを表します。[purchase]は購入するという意味で、[history]は歴史という意味なので、それらを合わせて、購入履歴という意味になります。 今回は、履歴に残っていて確認できることを伝えたいので以下のような例文を使うことが出来ます。 例文 I can check your purchase history. わたしはあなたの購入履歴を確認できるよ。 [order history]は[purchase history]と同じような意味で注文履歴という意味です。[order history]は注文の履歴なので、購入したかどうかは関係がないのでキャンセルしたものや支払いが済んでいないものも含まれます。使い方は同じです。 例文 I can check your order history. わたしはあなたの注文履歴を確認できるよ。

1. Don’t worry about it. 心配しないで。 友達を励ますときなので、そんなにそれについて心配しないでということを伝える表現です。[worry]が心配するという意味なので、[Don’t]を文頭にいれて心配しないでという意味になります。 2. It’s not a big deal. 大したことじゃないよ。 [big deal]は、2つの使い方があります。ポジティブな意味で、大事なことという意味で使う場合と、否定文や疑問文で大したことではない、という意味で使われることがあります。今回は、後者の否定文で大したことないという意味で使っています。大したことないから気にしないでと励ましたい時に使えるフレーズです。