プロフィール
Tomo_cw
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア在住15年、その他海外放浪の旅合計5年くらい
自己紹介
英語は誰でも話せるようになります!ちょっとコツが必要なだけ。あとは継続が命。
旅好きなアラフォーおひとり様です。英語圏で15年生活してました。今は海沿いの田舎へ移住。趣味は旅と国際恋流、そんでもってアラフォーで始めたサーフィンです。海外渡航歴は約50か国120都市以上。
1 the biggest ~ of the century of the century は「世紀の」「今世紀の」という意味で、何かがその世紀で最大または最高であることを強調したい時に使います。 例文 This weekend, we can witness the biggest astronomical show of the century. (今週末、今世紀最大の天体ショーを見ることができる。) astronomical show: 天体ショー。天体現象を観賞するためのイベントを指します。 2 the greatest ~ of the century greatest: 「最大の」「最も素晴らしい」という意味で、何かが特別であることを強調するのに使われます。 例文 Many people are excited about the greatest celestial event of the century happening tonight. (今夜起こる今世紀最大の天体イベントについて、多くの人がワクワクしている。) celestial event: 天体ショー。星や惑星、その他の宇宙現象が関与する出来事のことです。
1 Move up, please. 前に進んでください。 Move upは「前に進む、詰める」です。 特に公共の場では、ていねいで礼儀正しい言葉使いが大切にされますので、お願いする際は「please」を付けると良い印象を与えます。 例文 Move up, please, there's more space at the front. 前に進んでください、もう少し前に余裕があります。 space: ここでは「空間」「余裕」の意味 2 Could you move forward a bit, please? もう少し前に進んでいただけますか? Could you~? は「 ~していただけますか?」と相手に丁寧に頼む時の表現で、please と合わせて使うとさらに丁寧になります。 例文 Could you move forward a bit, please? Some people are trying to get on. もう少し前に進んでいただけますか?乗ってくる方がいますので。 a bit: 少し get on: この場合はバスや電車に「乗る」という意味合いです。
1 so wet so wet: 濡れている程度を強調する表現で、「こんなに濡れている」という意味になります。 例文 You’re going to catch a cold if you go home so wet. (こんなに濡れて帰ったら風邪ひいちゃうよ。) catch a cold: 風邪を引くという意味の熟語です。catch は「捕まえる」という意味ですが、この文脈では、「風邪を引く」という状態を指します。 2 this wet this wet: 「こんなに濡れている」という意味で、特にその状態を指摘、強調するのに使います。 例文 Look at you, you’re this wet without an umbrella! (傘もささずにこんなに濡れてるなんて!)
1 Can I sign up for a membership card? 会員カードを作れますか? sign up for: 「〜に登録する」「〜に申し込む」という意味です。「会員になる」という場合によく使われます。 membership card: 会員カードのことを指し、特定の店舗やサービスに加盟している証明として使われます。 例文 Can I sign up for a membership card? I'd love to earn points. 会員カードを作れますか?ポイントを貯めたいんです。 I'd love to 〜 : I would love to の短縮形で、「〜したいです」と丁寧な希望を表す表現です。 2 Can I get a membership card? ここで会員カードを作れますか? get: ここでは「得る」または「作る」という意味で使われていますが、日常会話では自然に「もらう」というニュアンスで使われます。
「どの電車に乗ればいいですか?」は上記のように表現します。 which: どの、何という意味で、選択肢の中から特定のものを尋ねるときに使います。 train: 電車という意味ですね。 should: 何をすべきか、勧めるときに使う助動詞です。 例文 Excuse me, which train should I take to get to the city center? (すみませんが、市の中心部に行くにはどの電車に乗ればいいですか?) Can you help me figure out which train I should take to the airport? (空港に行くにはどの電車に乗ればいいのか教えてもらえますか?) to 場所 で「(場所)に行く」という表現です。 to the city center 「市の中心部に行く」 to the airport 「空港に行く」 今回は「電車」ですが乗り物を「バス」に代えても同じように使えますのでぜひ覚えておいてください。 Which bus should I take? どのバスに乗ればいいですか?