プロフィール
Tomo_cw
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :101
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア在住15年、その他海外放浪の旅合計5年くらい
自己紹介
英語は誰でも話せるようになります!ちょっとコツが必要なだけ。あとは継続が命。
旅好きなアラフォーおひとり様です。英語圏で15年生活してました。今は海沿いの田舎へ移住。趣味は旅と国際恋流、そんでもってアラフォーで始めたサーフィンです。海外渡航歴は約50か国120都市以上。
1 I appreciate all your support. フォーマルに感謝を伝える場合の「お世話になりました」 appreciate: ~に感謝する support: 支援 この表現は、上司や同僚に対して、長年お世話になったことへの感謝の気持ちを丁寧に伝える際に使えます。 例文 I appreciate all your support over the years. 長年のご支援に感謝いたします。 2 It's been a pleasure working with you. ややカジュアルに、感謝と寂しさを伝える場合に「お世話になりました」 pleasure: 喜び、楽しみ こちらは、感謝の気持ちに加えて、一緒に働いていた時間を大切に思っていたというニュアンスが込められます。 例文 It's been a pleasure working with you all. 皆さんと一緒に働けて本当に楽しかったです。 おまけにあと2つ、合わせて覚えてしまいましょう! Thank you for everything. (いろいろとありがとうございました。) どんな状況にも使える万能な表現です。 I've learned a lot from you. (あなたからたくさんのことを学びました。) 特定の上司や同僚に対して、感謝の気持ちを具体的に伝えることができます。
「何が入っていますか」は上記のように表現します。 例えば、メニューを見ていて Spicy Chicken Sandwich が気になったら、 例文 What's in the Spicy Chicken Sandwich? (スパイシーチキンサンドイッチには何が入っていますか?) と聞いてみましょう。 もし、目の前にある料理について聞きたい場合は What's in this? (これには何が入っていますか?) と聞けばOKです! What's in ~ ? はとても便利な表現なので、ぜひ使ってみてください。 英語圏のレストランでは、料理の内容やアレルギーに対する配慮が非常に重要視されています。そのため、注文する際に材料や成分を尋ねることはごくごく一般的なことです。 以上の表現や例文を使って、レストランで自信を持って質問してみてください。
1 Thanks for waiting. 待っててくれてありがとう=お待たせしました カジュアルな場面で使える表現で、これはどんな場面でも使える便利な言い回しです。 例文 Thanks for waiting, the traffic was crazy today! 今日は道が混んでてごめんね! crazy - 本来は「狂った」という意味ですが、ここでは「大変な」「ひどい」という意味のスラングとして使われています。 2 I apologize for the delay. 遅れて申し訳ありません。 より丁寧な表現ですので合わせて覚えましょう。 こちらは少しフォーマルな響きがあり、ビジネスシーンなどでも使えます。 例文 I apologize for the delay, I had some unexpected issues come up. 遅れて申し訳ありません、予期せぬ問題が発生してしまいまして。 unexpected - 「想像していなかった」が直訳で「予期ぬ」の意味合いです。
「腰の部分がゆるすぎた」は上記のように表現します。 ここで、loose は「ゆるい」、waistは「腰」という意味です。 around the waist で「腰回り」という意味になり、体の部位に around を付けることで「〜回り」という意味になります。 例文 It was too loose around the waist, so I need to get a smaller size. 腰回りがゆるすぎたので、小さいサイズに変えてもらう必要があります。 他に似た表現としては、 It was too big in the waist. (腰回りが大きすぎた) It didn't fit my waist. (ウエストに合わなかった) なども使えます。
1 It's going to be a bumpy night. bumpy は「でこぼこした」という意味ですが、比喩的に「困難な」という意味で使われます。 これから起こるであろう混乱や困難な状況を「嵐」という言葉ではなく、「bumpy night」といった比喩表現を用いることで、より自然な表現になります。 例文 It's going to be a bumpy night, huh? I heard about what happened. 今夜は大変なことになりそうね。 聞いたわよ、何があったか。 2 Looks like we're in for a rough night. rough は「荒れた」という意味で、こちらも「大変な」という意味で使われます。 例文 Looks like we're in for a rough night. Just stay strong. 大変な夜になりそうね。 頑張ってね。