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hogepago
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自己紹介
よろしくお願い致します。
みんなご存じである give up は「諦める」という意味がほとんどです。 中学生の方、高校生の方、試験に出てきます。 Never give up (決して諦めるな)っていうフレーズはよく聞きます。 However it is still too early to give up. しかし諦めるのはまだはやい。 However, it is not enough to give up yet. しかし、まだまだ諦めるほどではありません。 Well, with a weak intention to give up in 10 years, it will be impossible. まぁ、10年で諦める程度の弱い意思では、叶えられないということだろうな。 Sometimes you have to give up. 時には諦めることも必要。 give up on は大体「諦める」と同じ語源だけれども、 give up のところに「on」を入れた感じです。 But I don't think its good to give up on your fashion style just because of your age. 私の考えは、年齢で好きなファッションを諦めるのは良くないと思っています。 And give up on the impossible. 挑戦を諦めるなんて
「日の目を見る」の英語には see the light of day ということわざがあります。 ほぼほぼそのものを英語にした感じの語源です。 see the light of day は「生まれる。誕生する」という意味があり、そこから転じて「日の目を見る。世の中で初めて認められる」という意味でも使います。 His works never saw the light of day. 彼の作品は日の目を見ることはなかった。 Several hundred drawings and sketches had not seen the light of day for most of the years after they were drawn. 何百枚ものドローイングとスケッチは描かれた後、ほとんどの間日の目を見る事はありませんでした。
I'm dying for はdie「死ぬ」という単語を使った語源があります。 ちょっと大げさかもしれないが、英語にしたらこのような感じです。 つまり、意味的には「喉から手が出るほど欲しい」っていう意味だけれども、あまりにも欲しい気持ちを表すために「そのためなら死んでもいい」とか、「そのためだったら何でもする」という意味で、英語の表現を表すことができます。 ちなみに、現在進行形の be dying は「死につつある」や「死にそうだ」という意味を持つため、それが手に入らなければ本当に死んでしまうくらいの強烈な気持ちを表しています。 I'm dying for a new girlfriend. 新しい彼女が死ぬほど欲しくてたまらないんだ。 I want the latest video game console by the throat. 喉から手が出るほど最新のゲーム機が欲しい。
“ear pick ”は日本語で言うと、「耳かき」という意味です。 しかし、「耳かき」はある国に見つかるけど、中にはなかなか見つからない国も存在しています。他の国がわからないけど、アメリカでは「耳かき」はあまりにもありません。「耳かき」は一般的に使っていないので、売っているところもあまりにもありません。アメリカで「耳かき」の代わりに「綿棒」を使うのが普通です。 例1:I’m looking for an ear pick. (私は耳かきを探しています。) 例2:Does this store sell ear picks? (この店は耳かきを売っていますか。) 例3:She used an ear pick for the first time when she studied abroad in Japan. (彼女は日本に留学した時に初めて耳かきを使いました。)
“rocket fireworks”はそのまま日本語で「ロケット花火」とも言います。 その他の語源はありません。 例1:I expect that rocket fireworks and doves will pop out within soon. (そのうち、ロケット花火や鳩が飛び出すと予想します。) 例2:In the beginning, they were like rocket fireworks and were not used as official weaponry. (はじめの頃はロケット花火の様なもので、敵陣に打ち込んで火事を起こしたり、相手を威嚇したりといった、武器とはっきり区別が出来ないものもあった。) 例3:Have you ever tried rocket fireworks? (ロケット花火をやったことがある?) “aerial fireworks ”も「ロケット花火」「打ち上げ花火」等という意味を表します。 “aerial”は「空中」「航空」「飛行」という意味で、“fireworks”は「花火」です。 例:And even in this atmosphere where we were half expecting paratroopers falling out of the sky, he did a piece that involved shooting a vast quantity of aerial fireworks from the Taipei Fine Arts Museum. (しかも彼は、落下傘部隊がやって来るとまで噂されていた中で、作品として大量のロケット花火を台北市立美術館から打ち上げた。) “skyrocket”でも、「ロケット花火」という意味もあります。 「急上昇する」という動詞としてもよく使われます。 例:Don’t shoot a skyrocket towards people, houses, or animals. (人や家、動物に向けてロケット花火を発射しないでください。)