プロフィール
hogepago
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :52
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
よろしくお願い致します。
「握りしめる」に対応する英語の表現は、文脈によっていくつかありますが、「clench」や「crumple」が最も適しています。 「clench」は具体的に指で物をしっかりと握りしめる行為を指し、強い力や決意を表現します。 「grasp」もしっかり握りしめるという意味で表現することができます。 If you're going to throw someone off, you should grasp their clothes tightly. 相手を投げ飛ばすときはしっかり相手の服を握りしめるといいよ。 It is important to have a firm grasp on the baseball bat to swing it! 野球のバットを振り回すのにしっかりと握り締めることが重要です。
「手を合わせる」 は英語で上記のように表現します。 to clasp one's hands togetherは「ガッチリ手を合わせる」という意味合いが強いため、 お祈り前などには put one's hands together の方が適しています。 また、合掌する様子は Put your palms together and say 'Namasute'. 手のひらを合わせて『ナマスッテ』と言う。 のように表現することもできます。 You put your hands together in front of the altar. お仏壇の前で手を合わせるんだよ。
「これで終わりです」は英語で上記のように表現することができます。 That's it.は日本語でいうと、「それで全部だ」「それだけだ」「以上だ」などという意味になります。 何かの説明や指示を終えた時に、それ以上追加することがないことを示すために使います。 また、議論や口論の末に自分の意見を最終的に述べ、それ以上話すことを終えるときにも使われます。 That's it for today. 今日はこれで終わりです。 This is the endは特定の出来事や状況が完全に終わったことを強調する表現で、しっかりと終わりを告げる際に使われます。 This is the end for today. 今日はこれで終わりです。 It's all over nowはよりカジュアルで、ある事態が終わったことを示す一方で、リリーフや解放感を伴うことが多いです。 It's all over now, thank you for your time today. 今日はこれで終わりです、お時間ありがとうございました。
Prepare the documents:書類を準備する これは一般的なビジネスシーンでよく使われます。 例えば、会議やプレゼンテーションのための資料を作成したり、契約書や報告書を準備したりすることを指します また、面接や旅行に必要な書類を整える際にも使えます。ニュアンスとしては、必要な書類を用意し、適切な形に整えるという意味合いが含まれます。 I'm currently getting the documents ready for the meeting. 現在、会議の書類を用意しているところです。 I'm currently arranging the paperwork for the meeting. 現在、会議の書類を整理しています。
Risk my life:(私の) 命を懸ける。 Risk:危険にさらす my life:私の人生 つまり、直訳すると、Risk my lifeは「私の人生に危険をさらす」という意味から、簡潔化すると、「命を懸ける」という意味になります。 Firefighters are brave because they risk their lives to save others. 消防士は勇敢だ、なぜなら自分の命を懸けて他の人を助けるからだ The Self-Defense Forces risked their lives to protect the victims. 自衛隊は命を懸けて被災者を守ってくれた。 In the war, the military of this country risked their lives for us. 戦争でこの国の軍隊は私たちのために命をかけて戦ってくれた。